どうも!マラソンブロガーのtomo.です。

2018年1月〜2月は寒い日が続きましたね。ぼくが住む埼玉県さいたま市では、観測史上最低気温のマイナス 10度を記録しました。

体感温度も昨年に比べてかなり低くなっています。昨年は羽毛布団があれば何とか寝付けましたが、今年は暖房なしでは熟睡できません。外に出るときも、昨年なら数週間しか着用しなかった真冬用のダウンジャケットも、今年は 2カ月間ずっとお世話になっています。

そんな異常気象とも言える寒い冬でしたが、ランニングは過去最高の走行距離を達成しています。極寒の中でも練習のモチベーションを維持できたのは、東京マラソンのおかげですが、もうひとつ大きな要因は防寒ウェアを新調したことにあります。

今回寒い冬を乗り越えられたのは、Patagonia Nano Air Light Hybrid Jacket(ナノエア・ライト・ハイブリッド・ジャケット)のおかげと言っても過言ではありません。ここでは 4カ月間着用したレビューをまとめています。

ナノエア・ライト・ハイブリッド・ジャケットの特徴

簡単に言うと、これ一枚あれば氷点下でも寒さを感じずに走れるジャケットです。

ジャケット前面には軽量シェル素材が使われており、前方から来る寒風から身を守ってくれます。後面はワッフルニットと呼ばれる素材が使われ、薄手ながら保温能力に優れ、かつ通気性を発揮する優れてもの。

フロントジッパーはあごへのあたりが快適なジッパーガレージ付き。走っていて暑くなってきたら、ジッパーで温度調整も簡単にできます。

袖口には、手の甲をしっかりとカバーする親指用ループが装備されています。

製品紹介の動画はこちら。

ナノエア・ライト・ハイブリッド・ジャケットの着心地

カテゴリ的にはミッドレイヤーに分類されますが、ぼくはインナーなしでナノエア・ライト・ハイブリッド・ジャケットを一枚で着用していました。これで氷点下でも寒さをまったく感じずに走れました。やはり前面の軽量シェルの存在が大きいです。

これ一枚で走れる利点は、伸縮性に優れていること。防寒対策でレイアリングすると、どうしてもウェアが上半身や腕の動きの妨げとなります。しかしナノエア・ライト・ハイブリッド・ジャケットの場合は、もともと伸縮性が優れている上、これ一枚でインナーやアウターと干渉しないため、上半身の動きがとても身軽に感じます。

防寒性と伸縮性の両立により、真冬でも快適に走ることができます。

ナノエア・ライト・ハイブリッド・ジャケットの価格

問題は価格です。メーカー希望価格は税込28,080円。高級なダウンジャケットが 1着買えてしまうほど高価です。最初はランニングジャケットに 3万円弱も出せるかと思いましたが、ひと冬使い込んだ後は、妥当な値段だと思うようになりました。

というのも、ナノエア・ライト・ハイブリッド・ジャケットのおかげで真冬でも走るのが楽しくなったからです。真冬のランニングで最も辛いのは走り始めるとき。身体が十分に温まっていないため、寒さでブルブル震えてしまいます。そのため、以前は真冬は走りに出かけることを躊躇しました。

2017年は1月〜2月は 2カ月間合わせて 174kmしか走れていませんが、2018年は 365kmとほぼ倍以上の距離を走っています。それは、ナノエア・ライト・ハイブリッド・ジャケットのおかげで走りことを躊躇しなくなったことが大きいですね。

ナノエア・ライト・ハイブリッド・ジャケットは非常に高価ではありますが、それに見合ったリターンは得られたと自分では思っています。

なお、春シーズンになると冬物の在庫処分セールが始まるので、かなり割安で購入できる場合があります。AmazonPatagonia公式サイトをチェックすることをおすすめします。以前、2万円を切っていた時もありましたよ。

ナノエア・ライト・ハイブリッド・ジャケットのデメリット

Patagoniaの製品は長期使用を目的としているため、基本的に丈夫で壊れることはありません。しかしナノエア・ライト・ハイブリッド・ジャケットを 4カ月間使い込んだ結果、左下のワッフルニットの部分が破れてしまいました。ちょうどランニングパンツのポケットのジッパーに当たるため、長時間擦れて破れたのだと思います。

さいごに、余談ですが

観測史上最低気温を観測した2018年1月〜2月の練習は、ナノエア・ライト・ハイブリッド・ジャケットで乗り切りました。モノとしては非常に高価ですが、4カ月間まったく寒さを感じずに走れるのであれば、妥当な値段だと思います。もちろん、来年以降も使い続けます。

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PATAGONIA Nano Air Light Hybrid Jacket(ナノエア・ライト・ハイブリッド・ジャケット)レビュー・評価」を最後までお読みいただき有難うございます。

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