【レビュー】Patagonia Storm Racer Jacketは、ランニングにも普段着にも使える軽量防水シェル

2017.09.17 > 

この記事では、Patagonia(パタゴニア)の軽量防水シェル「Storm Racer Jacket(ストーム レーサー ジャケット)」を紹介します。

防水仕様なのに腕の動きはしなやか。なのにたったの170gと、防水アウターシェルの部類では最軽量。

雨の日のランニングにも使える軽量シェルが欲しい人におすすめです!

Storm Racer Jacketを選ぶ理由

今や日本でもメジャーブランドになりつつある、Patagonia(パタゴニア)。僕は数年前からパタゴニアのトレイルランニングウェアを愛用しています。

パタゴニアの製品はどれも高価ですが、耐久性に優れているので、良いものを長く使えるのが気に入っています。

今回紹介する「Storm Racer Jacket(ストーム レーサー ジャケット)」の特徴は以下のとおり。

防水性と軽量性の両立

ストームレーサー ジャケットの最大の特徴は、防水性と軽量性を両立させたアウターシェルであること。

高性能なのに、重量はたったの170グラム。とにかく軽い。しかもストレッチがきくので動きやすい。まるで羽衣を羽織っているような感覚です。

普段着としても使える

デザイン性にも優れているので、普段着としても使えます。例えば、以下のシーンでも活躍します。

外観とスペック

それでは、「Storm Racer Jacket(ストーム レーサー ジャケット)」を詳しく見ていきましょう。

ほんのわずかですがツバが出ているので、雨の中でも下を向いて走れば、雨水が顔に当たりません。このおかげでキャップを被らずに済みます。

左胸には、パスポートがすっぽり入るジッパーポケットが付いているので、ちょっとした物入れとして使えます。

気になる防水性能については、公式サイトに詳しく書かれています。

H2Noパフォーマンス・スタンダード・シェル:防水性/透湿性バリヤーと7デニール・トリコットの裏打ちを施した、3層構造の1.74オンス・12デニール・リップストップ・ナイロン100%。DWR(耐久性撥水)加工済みストーム・レーサー・ジャケットは、パタゴニア独自の防水基準である「3層構造 H2Noパフォーマンス・スタンダード」を満たしています。

ちなみに、Patagoniaの防水仕様は、「2層構造」「2.5層構造」「3層構造」の3段階に分かれています。

  • 2層構造のH2Noパフォーマンス・スタンダード・シェルは完全防水性、防風性、透湿性を備えています。撥水性のあるシェル素材に防水性/透湿性のあるメンブレンを貼り合わせ、肌触りも快適なメッシュやハンギング・ライナーを内側に使用しています。
  • 2.5層構造のH2Noパフォーマンス・スタンダード・シェルは防水性、防風性、透湿性を備え、とてもコンパクトに収納できます。撥水性のあるシェル素材に防水性/透湿性のあるメンブレンを貼り合わせ、外側の保護バリヤーは内側に裏地が不要なデザイン。独特の起伏したパターンを使用しているので、防水性バリヤーを摩耗から守りながら水分管理が向上します。
  • 3層構造のH2Noパフォーマンス・スタンダード・シェルは水分を弾くシェル素材と防水性/透湿性メンブレンを超軽量なニットの裏地に貼り合わせ、防水性、防風性と透湿性を提供します。これにより素肌に快適でとてもコンパクトに収納できるため、極限の天候下での長期間の使用に適しています。

一見すると「2層」より「3層」のほうが防水性が高そうな印象を受けますが、実際はその逆です。「2層」は完全防水なのに対し「3層」は防水性能を備えていますが完全防水ではありません。

ここは大事なポイントなのですが、「Storm Racer Jacket(ストーム レーサー ジャケット)」は、完全防水仕様ではありません。

ただ、防水性能は高いので長時間雨にさらされてもびしょ濡れになることはありません。

着てみた感想

実際に「Storm Racer Jacket(ストーム レーサー ジャケット)」を着てみた感想を紹介します。

雨ランで防水性能を検証

今回は雨の中、7kmのコースをジョギングしてきました。所要時間は35分。

スタート地点に着きました。左腕には「H2No」のロゴがさりげなくプリントされています。GarminのGPSウォッチは、いつでも見えるようにアウターシェルの外側に装着。

まだ走り始めてもないですが、アウターシェルには水玉がびっしり。この時点では完全に雨水を弾いています。

5分後。まだ雨水を弾いてくれますが、さっきよりも撥水性が落ちましたね。水玉から立体感が失われてきました。

10分後。アウターシェルの内側はまだサラッとしていますが、やはり外側の撥水性が落ちてきました。

15分後。もはや撥水性は失われ、内側が徐々に湿ってきました。

20分後。内側が湿っているものの、肌にベタッと付かないので、身体の動きはスムーズなままです。

25分後。先ほどと変わらず。ある一定レベルまで水が浸透すると、それ以上は水が入ってこないようです。「水のバリア」ができた感じでしょうか。

30分後。先ほどと変わらず。

終了。内側は湿った感じがするものの、やはり肌にベタッと付かないので快適です。写真を見てもわかるとおり、シェルの立体感が失われていないですからね。

以上でテスト完了。開始から10分を経過すると撥水性能が失われ、水を弾かなくなりました。それでも肌にベタッと張り付くわけではないので、走行中にストレスを感じることはありません。

よくある質問

どこで購入できますか?

Patagoniaの店舗や公式サイトで購入できます。

サイズ感はどうですか?

身長170cm、体重60kgの僕の場合、「Sサイズ」がちょうど良いサイズでした。サイズが合わない場合は、返品・交換もできます。

まとめ

以上、Patagonia(パタゴニア)の軽量防水シェル「Storm Racer Jacket(ストーム レーサー ジャケット)」を紹介しました。

雨の日のランニングにも使える軽量シェルが欲しい人におすすめです!

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この記事を書いた人

tomo
埼玉県在住の37歳。マラソンブロガー・会社員・二児の父親

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