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「墓ラン」のすすめ。公園よりも公営霊園がランニングに向いている理由

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どうも!マラソンブロガーのtomo(とも)です。

一昨日は祖母の命日でした。しばらくお墓参りができていないので、今日は朝ランを兼ねて「墓ラン」へ。

祖母が眠る「さいたま市思い出の里市営霊園」は自宅から片道6km弱。園内には1周2kmの道路が整備されており、個人的には穴場的なランニングコース。長距離走ができて、おばあちゃんにも挨拶ができて一石二鳥です。

霊園を走りながら、改めて「墓ラン」の良さに気づきました。「お墓でランニングなんて気持ち悪い…」と思う方は、ぜひご一読ください。

公営霊園は公園

ひと言で「お墓」と言っても、寺院墓地、民営霊園、公営霊園などがあります。皆さんは「墓地」と「霊園」の違いをご存知ですか?

一般的に、墓地とは寺院の境内地にあるものをいい、霊園とはそれ以外の墓園をいいます。霊園と墓地の大きな違いは、檀家制度にあります。 墓地を購入する場合は、その墓地を管理する寺院の檀家にならなければならない場合があります。(全優石公式サイトより)

寺院の境内地にあるのが「墓地」で、それ以外が「霊園」。霊園には、宗教法人などが運営する「民営霊園」と都道府県・市町村が運営する「公営霊園」があります。

ランニングだけを目的に墓地や民営霊園に入るのは憚られますが、公営霊園であれば「公園」に近い感覚で気軽に訪れることができます。ちなみに「さいたま市思い出の里市営霊園」もさいたま市が運営する公営霊園です。

それでは、公園よりも公営霊園がランニングに向いている理由を見ていきましょう。

走りに集中できる

公営霊園の多くは、街中から離れた郊外にあります。敷地が広いわりに人が少なく、走りに集中できるのがポイントです。道路も路駐できるように広めに作られているので安心して走れます。

「さいたま市思い出の里市営霊園」の場合は、霊園を1周すると2km弱。5周すれば10km、10周すれば20kmになります。

敷地が広いので、貸し自転車もありました。

設備が充実している

公営霊園にはトイレ、水道、水飲み場など、ランニングに必要な設備が充実しています。水飲み場があると夏でも給水ボトルなしで走れるので助かります。

自分の人生と向き合う

お墓と聞くと誰しも「死」をイメージすると思います。

自分がお墓に入るとき、どんな人生を送っていたいか?もし自分が明日死ぬとしても、悔いのない人生を歩んでいるか?

お墓を見ながら走っていると、こういう事が頭をよぎります。普段、忙しく生活していると「死」と向き合う機会はそう多くありません。

みんなが故スティーブ・ジョブスみたいに、毎朝鏡に向かって「もし今日が自分の最後の日だとすれば、今日しようと思っていることが、本当にしたいことだろうか?」と自問したりしないですからね。

ワンポイントアドバイス

以上、公園よりも公営霊園がランニングに向いている理由についてまとめてみました。全国の公営霊園こちらから検索できます。

ぼくも昔は、お墓は「怖い」「変な霊がついてきそう」と思っていました。しかし実際に走ってみると、霊園は緑豊かで走りやすく、トイレ・水飲み場所もある。公園ほど人がいないので走りに集中できます。

久々におばあちゃんに近況報告もできたので良かったです。


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tomo(とも)です。マラソンがライフワークの36歳。外資系IT会社員・二児パパしながら「マラソンブロガー」として活動中。夢は、福岡国際マラソン出場と、非エリート系プロランナーになること。

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