秋のフルマラソン。9月・10月・11月・12月のレース戦略

2019.05.11 > 

毎年4月〜5月になると、秋のフルマラソンのエントリーが出揃い、その年のレース日程が決まります。2019年5月の時点で、ぼくの9月〜12月のレース戦略も固まりつつあります。
秋マラソンで最も大事なことは、夏にしっかり走り込みをすること。フルマラソンの秋シーズンは、もう夏から始まっているのです。過去の自分の苦い体験を紹介しながら、秋マラソンのレース戦略について書きました。

夏マラソンの走り込みが大事

これまでの経験から言えるのは、秋シーズンでフルマラソンで良い結果を残すには、夏の走り込みがとても大切です。
「夏は暑いから走るのはやめておこう」という方も多いですが、秋から走り始めて良い結果がでるほどフルマラソンは甘くありません。僕も過去に痛い目にあいました。

2017年のレース戦略

2017年に出場した全レースはこちらにまとめています。
2017年の秋シーズンは、フルマラソンを3本走る予定でした。しかし実際に走ったのは「オホーツク網走マラソン」と「シカゴマラソン」のみ。「さいたま国際マラソン」はアキレス腱の故障でやむなくDNF(棄権)しました。

振り返ると、2017年の秋シーズンは苦難の連続でした。原因は、夏に走り込みをしていなかったこと。特に20km超のロングランはほとんど走っていません。
結果、「オホーツク網走マラソン」では30kmの壁にぶち当たり、ラスト10kmを歩いてしまいました。ロングランをやらずにフルマラソンを走るのは自殺行為に近いということを学びました。
その2週間後に行われた「シカゴマラソン」では、苦しまずに走れたもののタイムは思っていたほど良くありませんでした。やはり、夏に走り込みをしていなかったことが結果に響いています。
それから、その年最後の「さいたま国際マラソン」で挽回しようと、練習に力を入れ始めます。すごく焦っていたのでしょうね。練習で無理をして、アキレス腱を痛めてしまいました。

2018年のレース戦略

2018年に出場した全レースはこちらにまとめています。
2018年の秋シーズンは、フルマラソンを2本走る予定でした。しかし実際に走ったのは「ベルリンマラソン」のみ。「さいたま国際マラソン」はレース1週間前に右足首を捻挫してしまい、DNF(棄権)してしまいました。2017年に続き、2度目のDNFです。

2018年は、ハーフマラソンと夏の走り込みを積極的に行いました。その成果があってか「ベルリンマラソン」では自己ベストを更新することができました。

2019年のレース戦略

2019年の秋シーズンは、フルマラソンを4本走る予定です!

もちろん、すべて全力で走るのは無理なので11月の「ニューヨークシティマラソン」を勝負レースとして位置付け、うまく調整しながら走ります。12月の「さいたま国際マラソン」は、今年こそは怪我せずに挑みたい!

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この記事を書いた人

tomo
埼玉県在住の37歳。マラソンブロガー・会社員・二児の父親

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