川内優輝選手のアドバイス。レース3時間前から「水」以外は摂取するな

レース心得

「さいたま国際マラソン2016」の大会パンフレットに、川内優輝さんのスペシャルインタビューが掲載されていました。レース前の食事や過ごし方のアドバイスが参考になったのでメモしておきます。

多くの一流アスリートがそうであるように、川内さんもレース本番に向けて、自分で決めたルーチンワークを淡々とこなすと言います。

川内優輝のレース前夜

  • 大盛カレーを食べる
  • 最低7時間30分の睡眠をとる

川内優輝のレース当日

  • スタート4時間前に起きて朝食をとる
  • 朝食は緑黄色野菜や海藻を控え、牛乳も飲まない
  • スタート3時間前から、水分以外は何も摂取しない
  • ウォームアップ前に1時間以上音楽を聴きながらストレッチ

緑黄色野菜や海藻、牛乳は、ランニング中にお腹がゆるくなる「ランナー下痢」の原因になるので控えるのは理解できます。

意外だったのが、スタート3時間前から「水以外」は摂取しないこと。つまりスタート4時間前の朝食中に全部食べ切ってしまうわけですね。これまでは、レース中のガス欠が心配で、レース直前に焦ってバナナやエナジージェルを食べていました…。

アドバイスに忠実に

「さいたま国際マラソン2016」では、レース前日に川内さんのインタービュー記事を読んだので、アドバイスになるべく忠実に従ってレースに挑みました。

レース前夜は、牛タン定食(ごはん、味噌汁、牛タン、とろろ)を食べる、8時間30分の睡眠をとりました。

レース当日は、スタート3時間40分前に起きて、すぐに朝食(ごはん、味噌汁、魚の練り物、日本茶)を食べました。冷蔵庫に食材がなくて、少し足りなかった気がします。

そしてレース3時間前からは、水以外何も摂取しませんでした。ウォームアップは、1時間と言いたいところでしたが、移動や整列などで忙しかったので、落ち着いてストレッチできたのが30分ほど。

結果的にトイレに行かず、お腹も痛くならず、自己最高記録も更新できたので良かったです。

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