レース攻略|2021年に僕が走ったマラソン大会。全3レースまとめ

2021年は前年同様に、レースを楽しみにしているマラソンランナーにとって受難の年となった。それでもフル2大会、ハーフ1大会のリアルレースに参加することができた。

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目次と内容

【1】季節の彩湖ハーフマラソン

2021年1月30日に埼玉県戸田市で開催された「季節の彩湖ハーフマラソン」。新型コロナウィルスの感染拡大で多くのロードレースが中止となる中、感染対策を徹底して開催された数少ない大会だった。

レースの舞台となる「彩湖」は周回コースの一部が改修工事中。そのためハーフマラソンの部では、折り返し5kmルートを4往復するコースを走る。

1年ぶりのリアルレースということもあり、序盤からペースが掴みづらかった。前半はオーバーペースで後半からペースダウンという望ましくないレース展開となり、結果は1時間28分8秒

しかし、これが今の自分の実力。それが分かっただけでも大きな収穫だった。

【2】富士山マラソン

2021年11月28日に山梨県の河口湖で開催された「富士山マラソン」。リアルレースでフルマラソンを走るのは「別府大分毎日マラソン」以来、1年9ヶ月ぶりとなる。

レース当日は天候に恵まれ、富士山の絶景を眺めながら河口湖と西湖の湖畔を駆け抜けた。

前半は順調にサブ3ペースを維持して、中間地点を1時間半で通過。後半は22kmの激坂でペースダウンするが、30km以降にペースを持ち直すことができた。結果は3時間4分34秒

さすがにこのコースで3時間切りは厳しいが、フラットコースであっても果たしてサブ3で走れるのかは怪しい。まだコロナ前の走力に戻っていない気がする。

実は2013年にも「富士山マラソン」を走っている。人生初のフルマラソンで、完走タイムは3時間47分12秒。前半と22kmの激坂で脚を使い果たし、30km以降は歩く・走るを繰り返す過酷なレース展開だった。

8年越しのリターンマッチとしては悪くない走りだったと思う。

【3】伊豆大島マラソン

2021年最後のレースは、2021年12月11日に東京都大島町で開催された「伊豆大島マラソン」。離島での開催ということで、移動も含めて楽しめる大会だった。

レース前日の夜行フェリーで東京・竹芝桟橋を出港し、翌朝6時に伊豆大島・岡崎港に到着。8時半からスタートして、伊豆大島をぐるりと1周する。

コース上の最大の難所は高低差365mの上り坂。かと思いきや、意外とスルスルと上り切れた。

一方で、ラスト10kmのアップダウンは本当にキツかった。途中で高低差100mの上り坂があり「これって富士山マラソンの激坂と同じじゃん…」と思いながら、何とか歩かずに上り切った。

結果は3時間16分50秒。3時間20分切りが目標だったので満足している。

コロナで中止となった大会

他にもエントリーして出走が確定していたレースはあるが、いずれもコロナの感染拡大で中止となってしまった。

マラソンフェスティバル in昭和記念公園2021

こちらは年明け早々に参加する予定だったが、新型コロナ対策で開催地の昭和記念公園自体が閉園してしまったため中止となった。参加費の一部は現金書留にて返金。

湘南国際マラソン

「湘南国際マラソン」はクリック合戦を勝ち抜いたにもかかわらず、やむなく中止となってしまった。後日郵送されてきたTシャツはクオリティが高く、「富士山マラソン」と「伊豆大島マラソン」で着用した。

松本マラソン

返金で驚いたのが「松本マラソン」。見た目は普通の郵便物で受け取ったら、中に1万円札が入っていた。後で気づいたら、現金書留を兼ねた郵便だったらしい。同じ1万円でも現金でもらうと、なぜか得した気分になる。

水戸黄門マラソン

中には完走してないのに完走メダルを送ってくれる大会もある。「水戸黄門漫遊マラソン」はリアルレースからバーチャルレースへの移行が決まったが、僕はバーチャルも走っていない。

一関国際ハーフマラソン

いただいた記念品の中で一番のお気に入りは「一関国際ハーフマラソン」のマスク。いろんな人に「なにそれ、可愛い!」と褒められて嬉しかった。

2021年の総括

2021年に完走できたレースは3大会。22大会走った2019年に比べると少ないが、今年はリアルレースに参加できただけでもラッキーだと思う。

「富士山マラソン」と「伊豆大島マラソン」は自己ベストを狙えるようなコースではなかった。しかし、今の走力ではフラットコースを走ったとしても、サブ3を達成できるか怪しい。

フルマラソンを2回走って感じたのは、持久力はそこそこある。練習では長距離走もやっているし、レースでは30km以降も脚がしっかりしている。

一方で、スピード力はコロナ前に比べると弱い。以前は10kmやハーフのレースに参加することでフルマラソンに必要なスピード力を養えていたが、今年はそれができていない。

2022年の課題は、スピード力の向上。10kmやハーフだけでなく、1500mや5000mにもチャレンジしたい。

とも

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新型コロナウィルスの感染拡大により、2020〜2021年のマラソン大会の多くは開催中止を余儀なくされた。中止の際の対応は大会によって異なる。参加費を全額・一部返金したり、参加賞を送ったり、中には地元特産品を送ってくれた大会もある。返金方法も、書留からQUOカードまで様々だ。

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