雨の日の運動会。決行・中止・延期の判断が難しい場合

雨の日の運動会。決行・中止・延期の判断が難しい場合|ともらん

先週末は台風接近に伴う雨の中、娘の小学校の運動会に参加してきました。土砂降りではないけど、小雨でもない状況で、運動会を結構すべきか、中止・延期すべきかの判断が難しい状況でした。
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雨の日の運動会

10月といえばスポーツの秋。最近は5月に運動会を行う学校も増えてきましたが、大半は10月前後に行われます。ぼくの娘の小学校は、先週末の9月29日が運動会でした。

天気はあいにくの雨。10月は台風の多い時期でもあり、今年は大型台風(24号)の接近と重なってしまいました。

しかし大雨とまではいかず、降ったりやんだりを繰り返す不安定な天気が続きます。そのため、運動会を強行するか、中止・延期するかの判断が難しい状況でした。

運動会当日の流れは以下のとおりです。

  • 事前に準備してあった「雨予報のプログラム」で実施
  • 雨模様を見ながら、予定より40分遅れて開始
  • 「午前の部」の終了とともに、運動会を中断
  • 「午後の部」は平日に行われることに

決行・中止の判断の難しさ

今回の運動会は、雨にも関わらず実施され、途中から中止となり、残りは後日行われるという、特殊なケースでした。

ぼくは運動会の実行に関わっていないので詳しいことはわかりませんが、運動会を実施・中止する判断のポイントは少なくとも4回はあったと推測します。

  • 06:00:実施が決定(メールで連絡)
  • 09:20:予定より40分遅れて実施が決定(現地でアナウンス)
  • 11:15:「午後の部」の中止が決定(メールで連絡)
  • 13:40:「午後の部」は平日に延期されることが決定(メールで連絡)

天気予報によると、運動会当日は午後から雨が降る予定でした。早朝は曇りでしたが、開会式の10分前から雨が降り始めました。校庭に整列していた生徒たちは一旦建物の中で待機することに。

これが児童数の少ない保育園なら、屋内の体育館で実施することが可能です。下の娘の保育園の運動会は、近隣の小学校を貸し切り、雨天なら体育館、そうでなければ校庭、という選択肢があります。

このまま実施すべきか?思い切って中止すべきか?非常に難しい判断だったと思います。

近隣他校の動向も参考に

結局、雨が弱まったところを見計らって40分遅れて開会式がスタートしました。

待ち時間に校庭に流れたアナウンスがとても印象に残りました。

実施・中止の判断は天気予報を見ながら、また他校と情報交換しながら決めます。

近隣で運動会を実施している小学校・中学校と足並みを揃えようとしているのは、いかにも日本的だなと感心しました。

今回のように実施・中止の判断が難しい時は、どちらのケースでも父兄からのクレームがくるのではないかと思います。

  • 実施した場合:「子供が雨で濡れしてしまうではないか」
  • 中止した場合:「振替日だと参加できない」

などなど。でも、他校と足並みを揃えておけば「〇〇小学校も実施していましたので」「△△中学校も中止しましたよ」と回答できますからね。

運動会の途中で中止・延期に

「午前の部」はなんとか無事に終わりましたが、途中から雨が強くなってきたため「午後の部」は中止することになりました。

本日の運動会は、11:00に打ち切りました。昼食は11:30〜、下校は14:30〜予定。(連絡メールより抜粋)

その後、中止となった「午後の部」が後日開催されるとの連絡が入りました。

本日の運動会の続きは、10月2日(火)に行います。(…)詳細については本日配布したお手紙をご覧ください。(連絡メールより抜粋)

うーん、残念…。平日は妻もぼくも働いているので参加できません。親としては子どもの勇姿が見られないのは非常に残念です。また、お弁当を2回も作ることになります。

まあ、こればかりはしかたないですよね。

配布されたお手紙を読んでさらに驚きました。10月2日(火)が雨だった場合を想定して、10月3日(水)の「予備日」が設定されています。

このように天候が不安定な中、子どもたちの安全を第一に準備してくださる関係者の皆様には、本当に頭が下がります。

ワンポイントアドバイス

というわけで、今年の秋の運動会は2日間に分けて開催されることになりました。

天気が不安定な中、運動会の決行・中止・延期を判断するのは非常に難しいと思いました。そんな中で「他校と足並みを揃える」という方法は、うまいやり方だなと感心しました。

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