Spotify(スポティファイ)の走るテンポにマッチする音楽を聴いてみた

徹底レビュー

スウェーデン発の音楽ストリーミングサービス「Spotify(スポティファイ)」が日本にも上陸しましたね。しかしまだ招待制でメール登録はしたものの、日本での利用までには至っていないです…。

アメリカではすでにサービスが展開中なので、こちらにいる間に試してみました。特に気になっていたのが「Spotify Running」の機能。走るテンポとマッチするそうですが、どういう仕組みなんでしょう。

モバイルアプリをダウンロードしてフェースブックのアカウントでログインしました。スマホが日本語設定になっているせいか、アプリのほとんどが日本語化されていました。

左上のメニューから「BROWSE」を選び、「Running」のアイコンをタップすると、Spotify Runningのページが開きます。春のランニング(もう秋だけど)、朝のランニング、夜のランニングなど、ミックスが事前に準備されていて、テーマにあった曲を自動的にミックスしてくれます。

まだ午前中なので、朝のランニングを選びます。朝のランニングと夜のランニングの違いがよく解りませんでしたが、朝のランニングのほうが、軽くて元気がある気がしました。

曲が流れる前に、スマホに内蔵されている加速度センサーで走るテンポを計測します。キロ5分のペースだと1分間に170歩でした。5歩きざみで上下します。だいたい2~3分の音楽が自動で流れます。気に入らなければ、ジャケットを横にスワイプすれば別の曲が流れてきます。

ペースに合わせてテンポが変わるのかと思いましたが、そうではないみたいです。テンポの左右の三角をタップして5歩きざみで上げ下げが出来ます。140歩/分まで下げてみました。これ以上は下げられないようです。

さきほどよりスローテンポの曲に切り替わりました。

今度は、テンポを上げてみました。上限は190歩/分。アップテンポの曲が流れ始めます。

仕組みとしては、テンポが速いときはテンポの速い曲が流れ、その逆もしかりです。ただそれだけでなく、Spotifyの独自のアルゴリズムとDJのキューレーションによってミックスをつくっているそうです。

このほかにも「Running Original」というミックスも用意されています。こちらは、同じ曲でテンポが変わるというもの。

以上、Spotify Runningの紹介でした。音楽そのものは気に入ったものの、機能面ではやはり走行ペースに連動してテンポを変えてくれると良いと思います。あるいは、テンポの切り替えを事前に設定できれば、インターバルトレーニングに使えそうですね。テンポの速い曲を5分、遅い曲を2分、みたいな感じで。

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