どうも!マラソンブロガーのtomo.です。

2017年に入ってから、日々の練習用にランニングの「定番コース」を作りました。

ひとつは、JR京浜東北線の北浦和駅〜さいたま新都心駅の往復7キロのコース。さいたま新都心駅周辺のペデストリアンデッキを上り下りするので、距離は短くても足腰と心肺が鍛えられます。こちらは主に週末のジョグやスピード走で使います。

もうひとつは、JR京浜東北線の赤羽駅〜北浦和駅の片道13.5キロのコース。6駅分ありますが、線路沿いのコースなので、ほぼノンストップで走り続けられるのが気に入っています。こちらは週中の通勤ラン用。

これらの定番コースを1年間走り続け、同じコースを走るメリットとデメリットについて、感じたことをまとめました。

メリット:ランニングが長続きする

これ重要です。何も考えずにランニングウェアに着替えて、いつものコースを走り始める。この一連の動作をルーチン化できればランニングは長続きすると断言できます。

毎回あれこれ考えていると、いつの間にか走らない理由を見つけたりするものです。「毎週○曜日は□□を走る!」と決めてしまえば、あとは実行するのみ。

ぼくも毎週水曜日は赤羽〜北浦和コースを走ると決めてから、週中の通勤ランを続けられるようになり、今や日々のトレーニングの中核を成しています。

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メリット:慣れているので安全

同じコースを何度も走っていると、自然とコースの「クセ」がわかってきます。つまずきやすいポイントや自転車・歩行者にぶつかりやすい場所、さらには治安の良し悪しなども。

「ここを走るときは足元に注意しよう」とか「この時間帯は走るのを避けよう」とか、対策を講じることでケガや事故のリスクを最小限に抑えることができます。

特に夜道を走るときは、いつものコースだと安心して走れますね。

メリット:上達が実感しやすい

最近はスマホやGPSウォッチでランニングのアクティビティを簡単に計測できるようになりました。同じコースを走っていると計測データが中長期の時間軸で比較でき、上達が実感しやすくなります。

個人的におすすめなのが、Strava(ストラバ)のランニングマッチ機能。同じルートを何度か走ると、人工知能(AI)が同じランニングコースだと認識し、タイムなどのデータが Strava の管理画面で1つの図にまとめてくれます。GPSウォッチからの自動転送もでき、無料で使えるのでぜひ試してみてください。

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それでは、デメリットについても見ていきましょう。

デメリット:走り方がコースに順応する

陸上トラックの選手は常に反時計まわりで400メートルトラックを走るので、左に傾くクセがあると聞いたことがあります。

同じように、いつもフラットなコースを走っていればフラットに適した走りが自然と身に付き、坂道を走るのが苦手になります。同じコースを走り続けると、良くも悪くも走りがコースに順応してしまうことを覚えておきましょう。

デメリット:慣れるとダレる

先ほど「慣れているので安全」をメリットとして挙げましたが、その裏を返せばコースを知り尽くしているので集中しなくても走れるようになり、練習に力が入らなくなる時があります。

半年〜1年ごとにアップグレードしよう

デメリットの対策としては、半年〜1年ごとにコースをアップグレードすることをおすすめします。アップデートではなくアップグレード。ただコースを変えるだけでなく、コースの難易度をちょっと上げてみる。

ぼくもちょうど1年前に7キロのコースに坂道を追加し、コースの難易度を上げました。距離を長くして難易度を上げる方法もあります。

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さいごに、余談ですが

スポーツに限らず、勉強や音楽でも上達するには練習のルーチン化がとても重要です。

ランニングでいえば、いつも走る「定番コース」を持つことはルーチン化の第一歩。今後の練習計画を立てる上で、定番コースを作ってみてはいかがでしょうか。

自分の「定番コース」もそろそろ一年が経つので、どのようにアップデートするか悩み中。

この記事を読んで走りたくなったら

いつも同じランニングコースを走るメリットとデメリット」を最後までお読みいただき有難うございます。

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