本命レース1ヶ月前に怪我・故障。フルマラソンの練習は続けるべきか?

2019.10.21 > 

フルマラソンのレース1ヶ月前から足裏にかすかな痛みを感じています。故障というほど大げさなものではありませんが、放置しておくと悪化してレースに出られなくなる可能性もあります。
特に、自己ベストを狙う本命レースの場合は、練習を続けるべきか、休むべきか、悩むところです。
結論からいうと、接骨院で治療しながら練習を続けていますが、葛藤はあります。

休むべき理由

僕がランニングで大切にしていることは、絶対に無理をしないこと。
無理をしなければ、怪我や故障のリスクが減り、モチベーションを維持しやすくなります。練習にも集中でき、長期的にみれば良い結果に繋がると信じています。
なので、レースの1ヶ月前に前に怪我や故障した場合は、治療に専念し、思い切って練習を休みます。それでも治らなければ、レース自体をDNS(Do Not Start)します。
昨年の「さいたま国際マラソン」では、レース1週間前に足首を捻挫してしまい、治療する時間がなかったのでやむなくDNSしました。
今年走れなくても、また来年走れば良い。無理して走って、足を痛めて来年以降ずっと走れなくなるよりはマシですよね。

続けるべき理由

しかし、レースの中には自分としてはどうしても外せない「本命レース」というものが存在します。僕が11月3日に走る「ニューヨークシティマラソン」が正にそれです。
ニューヨークシティマラソンは、世界最高峰のマラソンシリーズ、ワールドマラソンメジャーズのひとつ。レースを完走することは、ワールドマラソンメジャーズ制覇の大切な一歩。
苦労して手に入れた出走権を無駄にしたくありませんし、これまで半年以上積み上げてきた練習を無駄にしたくないという気持ちも強いです。
幸い、今回の故障は捻挫や骨折など状態のひどいものではありません。
接骨院の先生に相談しながら、慎重に練習を続けることにしました。レースに向けた調整期間ということもあり、リハビリを兼ねて、負荷の低い練習をこなしています。
今のところ、順長に回復しています。

休んでいる状態を最小限に抑える

大迫傑さん著書『走って、悩んで、見つけたこと。』を読んだ時に、次の言葉が印象に残りました。

足が痛い、疲れている、休めば次の練習は良くなる。走る気分にならないとき、練習をやらない理由を探しますよね。だけどそれは誰もができることです。一番難しいのは自分が走ることについて、やるべき理由を探して、それに向かってちゃんと集中するということ。

市民ランナーは、足が痛い時は休むのが一番。でも、レースで結果を重視するのであれば、休んでいる状態をいかに最小限に抑えるか、という発想も大事。
今回の故障では、そんなことを考えさせられました。

さいごに

怪我や故障は嫌なものですが、自分の身体と向き合う良い機会でもあります。

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この記事を書いた人

tomo
埼玉県在住の37歳。マラソンブロガー・会社員・二児の父親

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