徹底解説|ランネット「ゆずれーる」の使い方:譲渡の流れを解説

マラソン大会

日本最大級のランニングポータルサイトのランネット(RUNNET)にはマラソン大会の出走権を譲渡できるサービスがある。実際に利用してみたので使い方を解説する。

目次と内容

「ゆずれーる」の仕組み

「ゆずれーる」は、マラソン大会の出走権を譲りたい人と、出走権が欲しい人をマッチングするランネットのサービス。

通常、マラソン大会にエントリーして獲得した出走権は他人に譲渡できない。レースに参加できなくなった場合はキャンセル(返金)もできず、出走権も参加費もすべて無駄になる。

「ゆずれーる」を使うと、出走権が譲渡でき、参加費の一部がポイントで返金される。しかもランネットが仲介してくれるので、個人情報をやりとりする必要もない。

ただし「ゆずれーる」が利用できるのは対象のマラソン大会に限定され、利用期間も限られている。

譲渡の流れ

実際に「ゆずれーる」を利用する機会があったので、時系列で紹介しよう。

今回は「山中湖ロードレース2019」のハーフマラソンの部にエントリーした。「ゆずれーる」の対象であり、エントリー期間の下に「ゆずれーるエントリー期間」が表示されている。

基本的に「ゆずれーる」のマッチングが開始するのは、エントリーの締切後または定員締切後だ。

2019年1月20日:エントリー

ランネットで「山中湖ロードレース」のハーフマラソンの部にエントリー。

2019年2月16日:ゆずれーる申請

前年にもハーフマラソンに参加したので、湖一周(13km)の部に変更を希望。マイページのエントリー履歴から「ゆずれーる」の申請を行う。一度申請するとキャンセルできないので注意しよう。

2019年4月2日:譲渡が成立

無事に譲渡が成立。メールで通知が届いた。

参加費はポイントで返還

譲渡が成立すると、支払い済みの参加費から手数料を差し引いた分がランネットのポイント(RUNPO)として戻ってくる。

今回支払った参加費は5,000円。そこから、お譲り手数料540円が差し引かれ、4,460ポイントがランネットのアカウントに加算された。ポイントは、次回のエントリー時に、1ポイント1円として利用できる。

ちなみに、最初に支払った支払い手数料は戻ってこない。

後日、返金されたポイントで「釧路湿原マラソン2019」にエントリーした。

とも

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