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ランニング中の排ガス。気になる人は「大気汚染地図」をチェック

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どうも!マラソンブロガーのtomo(とも)です。

ロードサイドでランニングをしていると、いつも気になるのが自動車の排気ガス。健康のために走っているのに、排気ガスを大量に吸引して逆に不健康になるのでは…?そんな不安を感じる方は僕だけではないと思います。

そんな時は、世界中の大気汚染をリアルタイムで可視化してくれるサイト「大気汚染地図」をチェックしてみましょう。地図上に表示されるマーカーの色を見れば、そのエリアの大気汚染の状況がひと目でわかります。

マーカーの色が「赤」や「紫」なら、屋外でのランニングは控えたほうが無難です。

大気汚染地図の使い方

大気汚染地図(Air Quality Index Visual Map)は、もともと中国の大気汚染の状況を発信するために立ち上がりました。現在は、世界中の大気汚染の状況が、各地のボランティアによってリアルタイムで更新されています。

大気汚染の状況を可視化する上で使われているのが、大気汚染度指数(Air Quality Index)いう指標です。数値が高ければ高いほど大気汚染度が高くなり、6つの色に分類されています。

AIQ 大気汚染の状況
0-50 通常の活動が可能
51-100 敏感な人は、長時間または激しい屋外活動を控えるべき
101-150 高齢者・子供などは、長時間または激しい屋外活動を控えるべき
151-200 すべての人は、長時間の激しい屋外活動を控えるべき
201-300 すべての人は、長時間の激しい屋外活動を中止すべき
300+ 心肺に支障をきたすほど深刻な汚染

それでは、実際に世界各地の大気汚染の状況をチェックしていきましょう!2019年4月時点の状況をレポートします。

日本の大気汚染

まずは東京周辺を見てみると、意外にも大気汚染の状況は良好です。

僕の地元のさいたま市周辺は、東京に比べると大気汚染度指数が高かったです。それでもまだランニングしても問題ないレベル。

中国の大気汚染

世界の大気汚染といえば、中国やインドが思い浮かぶと思いますが、中国の首都、北京の大気汚染の状況は以下のとおり。橙色が多いので、長時間のランニングは望ましくないですね。

とはいえ、昔に比べると随分改善されたようです。以下は2016年の状況。赤か紫しかありませんね。

以下は上海の現在の様子。大気汚染は北京と同程度です。

上海では、2018年の旅行でランニングをしてきました。

関連記事:上海の外灘(バンド)を120%楽しむランニングコース

インドの大気汚染

インドも大気汚染のイメージが強いですが、以下はバンガロールの状況です。北京や上海に比べると、やや汚染度指数が高いですね。

バンガロールでは、2017年の出張でランニングをしてきました。

関連記事ノラ犬と牛とガンジー。バンガロール朝ランの風景

イギリスの大気汚染

ヨーロッパも見てみましょう。ヨーロッパで唯一、ワールド・マラソン・メジャーズ(WMM)のマラソン大会が開催されるロンドンの状況は以下のとおり。これなら安心してランニングが楽しめます。

ロンドンでは、2017年の出張でランニングをしてきました。

関連記事ロンドン(London)のおすすめランニングコース12選

オーストラリアの大気汚染

最後に、世界でも空気がきれいで有名なオーストラリアを見てみましょう。南半球で最大級のマラソン大会が開催されるシドニーの状況は以下のとおり。東京と同じレベルなのは意外でした。

シドニーでは、2017年の「シドニーマラソン」に参加したついでにランニングをしてきました。

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さいごに

大気汚染地図で気になる場所をチェックしてみよう!

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Profile

tomo(とも)です。マラソンがライフワークの36歳。外資系IT会社員・二児パパしながら「マラソンブロガー」として活動中。夢は、福岡国際マラソン出場と、非エリート系プロランナーになること。

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