5.2kmジョグ。ランニング中の記憶がない #練習日誌 2020/11/26

今日のランは5:35/kmペースで5.2kmのリカバリージョグ。シューズはホカオネオネの「クリフトンエッジ」を履いて走った。コースは、自宅〜さいたま新都心。

今日はランニング中にずっと考え事をしていたので、走っていた時の記憶がほとんど残っていない。しかし後でStravaのアクティビティを確認すると、目標の距離を目標のペースでちゃんと走っていた。不思議だ。

決して注意散漫な走りをしていたわけではない。赤信号で止まる。歩行者がいたら避ける。ルートに沿って角を曲がる。そういうひとつひとつの動作は、注意深く行っているはずだ。もしくは無意識に出来てしまっているのかもしれない。

今日の一枚

写真は、サム・メンデス監督の最新作映画『1917 命をかけた伝令』のワンシーン。重要な任務を任された主人公が、第一次世界大戦の戦場を歩き続ける様子を描いた、ちょっと変わったストーリーだ。

たまたま気晴らしに観たのだが、なんとなく今日の自分のランと状況が似ていて感情移入してしまった。主人公の頭の中は「任務」のことでいっぱいだったはず。任務を果たせないと、味方の兵士1600人の命が危険に晒されることになる。

しかし戦場は、第一次世界大戦の「無人地帯(no man’s land)」と呼ばれる激戦区。至るところに死体が転がり、敵がどこに潜んでいるかわからない。主人公は一歩一歩、細心の注意を払いながら前進していく。

目的にたどりついた主人公は、おそらく自分がどんな道を歩んできたか覚えていないだろう。そんな気がしてならない。