12.6kmジョグ。明るいニュース【2021.3.16日誌】
ランニング日誌
今日のランは、12.6kmのジョギング。
テレワークの会議が長引いてしまい、いつもより遅い時間に走り始めた。
ここ数日間で立て続けに、別々の同僚から「ともさん、最近疲れてませんか?」と言われたのが心に引っかかった。「えー、そんなことないですよ」と言ったものの、もしかしたら自分自身が気づいていないだけかもしれない。
ジョギング中、ふくらはぎのハリが気になった。一昨日の10kmタイムトライアルからの疲労が抜けていないのだろう。この手の疲労は日常生活では気づきにくく、ジョギングなど軽い運動をして初めて、疲労が顕在化する。
放置すると故障につながるので、今晩は低周波治療でしっかりケアしよう。そんなことを考えながら夜道を走っていた。
今日の一枚
写真は、今日の装備類。お気に入りのガーミンウォッチ「fenix 6X」ではなく、シャツの方に注目してほしい。
青色のベースカラーに黄色のストライプ。これは昨年のボストンマラソンのバーチャルレースの参加賞でもらったものだ。
ボストンマラソン2020のバーチャルレース、完走してないのにFinishers’ Packがアメリカから届いた 笑 pic.twitter.com/vETuSHQrZP
— tomo✈︎マラソンブロガー (@tomorunblog) October 27, 2020
実は今朝、「ボストンマラソン2021」のエントリー概要が発表された。開催予定日は10月11日。出走者数を2万人に抑えての開催するとのこと。
ボストンマラソン2021のエントリー概要が発表👉
– 開催予定は2021月10月11日
– エントリー期間は4月20日〜23日
– エントリー資格は2018年9月15日以降のフル完走タイムに準ずる
– 例えば男性18〜34歳は3時間00分以内
– 出走者数は2万人、申告した完走タイムの速い順で足切りhttps://t.co/F7ji8fLq2j https://t.co/AHbHnC9Ztz— tomo✈︎マラソンブロガー (@tomorunblog) March 15, 2021
昨年は4月に「ボストンマラソン2020」を走る予定だった。羽田〜ボストンの航空券も取っていたが、新型コロナウィルスの感染拡大により9月への延期を経て中止に。代わりにバーチャルレースに参加したが、熱中症のため39km手前で途中棄権(DNF)に終わるという苦い記憶がある。
そんなわけで「ボストンマラソン2021」の開催のお知らせは、とても明るいニュースだった。とりあえず応募資格は満たしているので、今年の10月に「心臓破りの坂」を走っている自分をイメージしながらエントリーするつもりだ。
ふくらはぎのケアには、オムロンの「コードレス低周波治療器(HV-F602T)」を使っている。コードレスなので治療中も動き回れるし、何よりもスマホアプリで治療メニューが操作できるのが気に入っている。
