
2022年4月18日(月)に「ボストンマラソン2022」が開催される。エントリー期間は2021年11月8日〜11月12日で、エントリー資格は年代・性別毎に設けられた基準タイム(Qualifying Time)をクリアしていることに加え、COVID-19のワクチン接種が必要。続きを読む
11km走る予定が、調子がイマイチだったので9kmに短縮。
今日の夜ランのお供は、ジェントス(GENTOS)のランニングライト「リボルバー(RV-143D)」。
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今日の練習メニューは11km走。
いつもの北浦和〜さいたま新都心の往復コースを走り始めるが、昨日の18km走の疲れが抜けていないのか脚が重く感じる。
そしてなぜかApple Watchの調子もおかしい。ペース表示がいつもより遅く、信号待ちで止まっても自動停止(オートポーズ)が機能しない。
6kmを過ぎたあたりでバテバテだったので、コースをショートカットして距離を2km短縮した。
あとで気づいたら、Apple Watchでは最初の操作ミスで「ライド」として計測していたらしい。どおりで「ランニング」とは勝手が違うわけけだ。
予想はしていたけれど、ついに「鹿児島マラソン2022」の中止が決まった…。
鹿児島マラソン2022も中止が決定。フライトキャンセルしないと… pic.twitter.com/ZaUYxorWpK
— とも@マラソンブロガー (@tomorunblog) January 24, 2022
「香川丸亀ハーフマラソン2022」と「北九州マラソン2022」も中止になり、出走が決まっているレースは以下の3大会になった。
アメリカの感染状況を見ると「ボストンマラソン2022」の参加は厳しい。一応、エントリー時に「新型コロナ特約」に入っておいたのでキャンセルは効くと思うが。
同じ時期の「かすみがうらマラソン」にもエントリーしているので、出走が確定したらそちらを優先しようか。
とはいえ「かすみがうらマラソン」が開催される保証もない。
写真は、今日のジョグで使った手持ちのランニングライト。
「ジェントス リボルバー(RV-143D)」というモデルで、先端部分をツイストしてリボルバー(=回転式拳銃)のように握れるのが特徴。
ここでランニング時の手の状態を思い浮かべてほしい。
腕を前に出した状態で一般的な懐中電灯を握ると、照射方向が真上になり、進行方向が照らせない。
これがリボルバーの形であれば、照射方向は進行方向に向く。さらに腕を後ろに引くと足元が照らされる。
つまりこの形は、人間工学的観点から見てもランニングライトに適しているのだ。
ちなみに、ジェントスの公式ツイッターアカウントによると、本来は固定して使うものらしい。
ランニングでのご使用なんですね✨
— GENTOS(ジェントス)🔦✨ (@gentos_official) October 5, 2021
固定して使うと考えていたので、目から鱗でした。
ご使用・レビューありがとうございます!!
今日の夜ランのお供は、ジェントス(GENTOS)のランニングライト「リボルバー(RV-143D)」。
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2022年4月18日(月)に「ボストンマラソン2022」が開催される。エントリー期間は2021年11月8日〜11月12日で、エントリー資格は年代・性別毎に設けられた基準タイム(Qualifying Time)をクリアしていることに加え、COVID-19のワクチン接種が必要。続きを読む
夜間のランニングに使える強力なLEDライトが欲しかったので、ジェントスのリボルバー(RV-143D)を購入した。先端部分が直角にツイストでき、リボルバー(=回転式拳銃)のように握れるので、自然な腕ふりのまま前方〜地面を照らすことができる。重いのが唯一の欠点。続きを読む
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マラソンブロガーの「とも」が個人運営するウェブメディア。2016年の開設以来「読めば走りたくなるマラソンブログ」をコンセプトに、ランニング関連情報を発信している。
マラソンをライフワークにしているアラフォー男性。埼玉県に在住し、都内IT企業に勤めながらマラソンブロガーとして活動中。本名は桑原智彦。プロフィール詳細へ
マラソンブロガーの活動を通して得られた実体験をもとに、徹底レビュー、徹底解説、レース攻略、旅ランニング、練習日誌の5つのテーマで執筆している。
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