
2022年6月に発売されたメタスピードスカイ+(プラス)を紹介する。前作の第1世代と履き比べると、第2世代はレスポンスとフィット感が向上し、アシックスの最速マラソンシューズとしての完成度がさらに高まっている。続きを読む
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1週間の完全休養を経て、今日から練習再開。いつもより長めのウォームアップジョグから始まり、1kmインターバル走を5本こなす。
今日のインターバル走の相棒はアシックスの「メタスピードスカイ+」。一昨日の先行発売直後に注文して、今朝届いたばかり。
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1週間ぶりに走るため、インターバル走の1本目はペースを慎重に見極めた。意外と調子が良く平均ペースは3:45/km。
間に3分間のリカバリージョグを挟み、2〜5本目は3:40〜3:45/kmのペースで走り切る。3本目から汗がダラダラ垂れてきて、ラスト5本目はペースダウンと闘いながら走った。
おろしたての「メタスピード スカイ+」の履き心地は素晴らしい。前作の第1世代「メタスピード」も長らく愛用しているが、新作の第2世代ではレスポンスとフィット感が向上し、アシックスの最速マラソンシューズとして完成度が一層高まっている。
今回は誘惑に負けて、先行発売日の翌日に「メタスピード エッジ+」の方もポチってしまった。
本日到着!早速履いてきました。こちらはストライド型ランナーに適した「メタスピード スカイ+」。今回はピッチ型の「メタスピード エッジ+」も購入したので、後日履き比べてみます
— とも|マラソンブロガー (@tomorunblog) June 16, 2022
徹底レビュー|アシックス メタスピード スカイ+(第2世代)https://t.co/S4fQeOoNgh
練習を終えて帰宅すると、もう間もなく20時。「青島太平洋マラソン2022」のエントリー受付が始まる時間だ。
20時ぴったりにランネットにアクセスすると、ここ数年お目にかかれなかった「ただいま大変混雑しております」の画面が表示され、エントリーページが開くまで5分間も待たされた。
#青島太平洋マラソン 2022 のエントリー完了!開始直後はクリック合戦状態。5分待ってようやく登録画面が表示された pic.twitter.com/hKJcr8AiXm
— とも|マラソンブロガー (@tomorunblog) June 16, 2022
でも無事にエントリー完了。開催日は2022年12月11日(日)。おそらく今年最後のレースになるだろう。
現時点で出走が確定しているレースは以下のとおり。
写真は、さいたま新都心の夕暮れ時の様子。「さいたま新都心公園」のアジサイがちょうど見頃を迎えていた。
今日のインターバル走の相棒はアシックスの「メタスピードスカイ+」。一昨日の先行発売直後に注文して、今朝届いたばかり。
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2022年6月に発売されたメタスピードスカイ+(プラス)を紹介する。前作の第1世代と履き比べると、第2世代はレスポンスとフィット感が向上し、アシックスの最速マラソンシューズとしての完成度がさらに高まっている。続きを読む
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さいたま新都心駅から半径2km以内のおすすめコースを紹介。僕は北浦和に住んでいるが、週に2〜3回は新都心エリアを走っている。続きを読む
当ブログ「ともらん」について、よくある質問のまとめ。
マラソンブロガーの「とも」が個人運営するウェブメディア。2016年の開設以来「読めば走りたくなるマラソンブログ」をコンセプトに、ランニング関連情報を発信している。
マラソンをライフワークにしているアラフォー男性。埼玉県に在住し、都内IT企業に勤めながらマラソンブロガーとして活動中。本名は桑原智彦。プロフィール詳細へ
マラソンブロガーの活動を通して得られた実体験をもとに、徹底レビュー、徹底解説、レース攻略、旅ランニング、練習日誌の5つのテーマで執筆している。
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