
マラソンブロガーのtomoです。
娘の習い事の待ち時間に19km走ってきました。お迎えの時間が決まっていると、練習にメリハリが出て良いですね。
コースは最近定番となりつつある北浦和〜与野の周回コース。1周約5kmですが、今日はそこに1kmプラスして6kmの周回コースを3周しました。
2日前の日曜日に26km走をやったばかりなので、まだ疲れが抜けきれていませんが、意外と調子良く走れました。
立春を境に、調子が上向いてきたように感じるのは気のせいでしょうか。
2月19日の「熊本城マラソン」まで残すところ12日となりました。
今シーズンの本命レースは3月12日に走る予定の「びわ湖マラソン」なので、熊本はその予行演習として走ります。
余計なプレッシャーを感じないためにも、熊本での目標タイムは設けませんが、無理せずにサブ3が達成できると嬉しいですね。
ちなみに熊本までの練習メニューは以下のとおり。
実際には仕事や家庭の都合で予定を入れ替えないといけませんが、今週が山場ですね。
ちなみにマラソンのトレーニングは「running.COACH」という有料のオンラインサービスを3年ほど利用しています。
Garminとの相性が良く、肝心の結果の方は昨年はフルマラソンの自己ベストが5分も短縮できました。
これは便利!マラソントレーニングのアプリ「https://t.co/U9oouBGGr7」→ガーミンウォッチに練習メニューを自動転送。Uウォッチを起動すると、その日のトレーニングが表示されます。780m→3分ジョグのインターバル走も分かりやすく指示してくれました!
— tomo.run|マラソンブログ (@tomorunblog) July 15, 2020
アプリの詳細 https://t.co/I7C30sC2Sy pic.twitter.com/PszLPCOoNO
シューズはミズノの「ウエーブリベリオン フラッシュ」を着用。
長距離でも走りが安定します。週末の30km走でも履いてみて、問題なさそうだったら「熊本城マラソン」で使用したいと思います。
写真は、今日のランニングコースの一部。周回コースに陸橋を取り入れることで信号待ち横断歩道を無くしました。
そこそこ高低差もあるので、アップダウンの良い練習にもなります。
2023年1月に発売されたミズノのランニングシューズ「ウエーブリベリオン フラッシュ」を紹介します。
サブ3.0ランナーをターゲットにしており、主な特徴は以下のとおりです。
同時期に発売された「プロ」と「フラッシュ」のどちらを買うか迷いましたが、最終的に「フラッシュ」を選びました。
その辺りも含めて、詳しく紹介していきたいと思います。
こちらの「ミズノ ウエーブリベリオン フラッシュ」は以下の通販サイトから購入できます。
サイズ選びに不安があるなら、Amazonの無料試着サービス「Prime Try Before You Buy」を使って自宅で試着してみましょう。気になるサイズや色をまとめて注文、不要なものは無料で返送・返品できますよ。
人生初サブ3と自己ベスト更新に貢献してくれた有料オンライントレーニングを紹介します。
「とも」が今でも利用しているのが、マラソン女子元世界記録保持者ポーラ・ラドクリフが監修した「running.COACH」という有料トレーニングプランです。
このプランが優れていることは言うまでもないですが、大事なポイントはこれを利用することで自己流トレーニングから脱却できたことだと思います。
これまでにレースや旅ランで走ったことのある国内外のエリアをまとめました。
当ブログ「ともらん」について、よくある質問のまとめ。
マラソンブロガーの「とも」が個人運営するウェブメディアです。2016年の開設以来「読めば走りたくなるマラソンブログ」をコンセプトに、ランニング関連情報を発信しています。
マラソンをライフワークにしているアラフォー男性です。埼玉県に在住、都内IT企業に勤めながらマラソンブロガーとして活動中。本名は桑原智彦。プロフィール詳細へ
マラソンブロガーの活動を通して得られた実体験をもとに、自費レビュー、徹底解説、レース攻略、旅ランニング、コラムの5つのテーマで執筆しています。
情報発信はツイッター(tomorunblog@)、練習記録はStrava(tomorun)を利用しています。Stravaは基本的に相互フォローさせていただきます。
当ブログの運営や紹介する商品の購入はアフィリエイトの広告収入で賄っており、特定企業・団体・人物から金銭的支援やPR案件は一切受けていません。
商用利用は不可。ブログやSNSなど個人で利用する場合は、当ブログの名称(ともらん)と引用リンク(https://tomo.run)が明記されていれば許諾なしで利用可能です。