
マラソンブロガーのtomoです。
今日は雨の中を走るかサボるか悩みましたが、結局走ることにしました。
長女はよく鼻血が出るのですが、今日も習い事の直前に鼻血…。
とりあえず長女は妻に任せて、自分は次女を教室まで送り届けます。
そして自宅に戻り、再び長女を連れて教室に向かいました。
そんなわけで、お迎えの時間まで40分しか残っていません。
雨が降っているし、今日はサボるか…。
と思いましたが、車の中でやることといえばツイッターぐらい。
そんな非生産的な時間を過ごすよりも、少しでも走っておいた方が精神衛生的にも良い。
というわけで、雨の中、見沼田んぼまでの往復6kmを軽くジョギングしてきました。
走り終えた直後に小雨から本降りに変わったので運が良かったなと思います。
そういえば、3月12日に走る「びわ湖マラソン2023」の参加キットが自宅に届いていました。
参加記念Tシャツはシンプルなデザインですが、中央に描かれたキャラクターが可愛いですね。
#びわ湖マラソン 2023のTシャツが可愛すぎる pic.twitter.com/tZhh9p2Uf4
— tomo.run|マラソンブログ (@tomorunblog) February 24, 2023
びわ湖マラソンのスタート地点は、琵琶湖の南西部に位置する皇子山陸上競技場。宿泊予定のホテルから5kmほど離れています。
スタート時間は8時20分、手荷物の預け入れは7時50分までなので、早起きしないとですね…。
参加キットには手荷物の預け入れに使う袋が同梱されていましたが、いつも使うスーツケースがすっぽり収まりました。
以前はシューズ収納付きリュックを愛用していましたが、荷物が重くて移動中に無駄なエネルギーを消耗してしまうのが悩みでした。
そこでスーツケースを使ってみましたが、移動が楽になった反面、サイズが大きすぎるとマラソン大会の荷物預け入れ袋に入りきらない別の問題が出てきます。
結局、最小サイズのスーツケースを使うことで全ての問題が解決しました。
写真は、最近愛用しているプロテカの「マックスパスソフト3」です。先日の熊本城マラソンもこれ1つで2泊3日分の荷物を運びました。
飛行機の機内に持ち込めて、コインロッカーにも収納できて、でも荷物がたっぷり入るスーツケースが欲しい……。
そんな悩みを解決すべく、プロテカの「マックスパスソフト3」を購入しました。
100席未満の国内線機内持込にも対応した小型サイズでありながら、23Lの大容量を実現。1〜2泊分の荷物なら余裕で収納できます。
静音キャスター、キャスターストッパー、TSAロックなどの機能も充実しています。
価格は52,800円。ハイエンドな価格帯ですが、これ1つでマラソン遠征、家族旅行、出張に使えるので、長期的な目線で見れば良い買い物ができたと思います。
こちらの「プロテカ マックスパスソフト3」は以下の通販サイトから購入できます。
サイズ選びに不安があるなら、Amazonの無料試着サービス「Prime Try Before You Buy」を使って自宅で試着してみましょう。気になるサイズや色をまとめて注文、不要なものは無料で返送・返品できますよ。
これまでにレースや旅ランで走ったことのある国内外のエリアをまとめました。
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マラソンをライフワークにしているアラフォー男性です。埼玉県に在住、都内IT企業に勤めながらマラソンブロガーとして活動中。本名は桑原智彦。プロフィール詳細へ
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