
マラソンブロガーのtomoです。
スギ花粉の飛散がピークを迎える中、屋外でマスクをせずに6km歩いてきました。おかげで鼻はジュルジュル。悲しくもないのに涙が止まりません。
今日は昼休みにがっつり仕事が入っていたので、ランチタイムの散歩はお休み。
代わりに、娘たちの習い事の待ち時間に浦和の駒場運動公園周辺を探索しました。
シューズはナイキの「ペガサス39」を履いていたので、時速6kmのペースも楽に感じます。
ラスト1kmは、これまで一度も歩いたことがない緑道を突き進見ました。
北浦和に移り住んで9年。駒場運動公園は自分にとって庭みたいなものですが、まだ未開拓のエリアがあったなんて驚きです。
これも肩関節を脱臼したおかげ。怪我の功名。ウォーキングしていなかったら、緑道の入口に気づかなかったでしょうから。
今日はもうひとつ嬉しいことがありました。
先月参加した「熊本城マラソン2023」の記念品を受け取りました。
熊本城マラソンでは、3時間以内で完走するサブスリーを達成すると記念品がもらえます。
その記念品はゴール会場で受け取るのですが、そのことを埼玉に戻ってから知りました。
大会事務局に連絡してみると、着払いでよければ郵送してくれるとのこと。
そんなわけで完走から4週間越しで記念品が届きました。
#熊本城マラソン でサブスリー達成すると貰える記念品。ゴール会場で受け取るのを忘れてしまい、、後日着払いで郵送いただきました! pic.twitter.com/kph3hMARgT
— マラソンブロガー tomo (@tomorunblog) March 9, 2023
実は、もうひとつ特典があります。
サブスリーを達成すると、公式サイトの「サブスリー デジタル芳名板」に名前が載ります。
2023年大会では、サブスリー達成者の数は男子が221名、女子が4名でした。
小さなことですけど、こういうところに自分の名前を見つけるとやっぱり嬉しいですね。
写真は、サブスリー記念品のチップフレーム(?)。「熊本城マラソン2023」から持ち帰った計測チップを貼っておきました。
ナイキの2022年新作ランニングシューズ「エアズーム ペガサス39」を紹介します。
前作に比べて走行安定性が格段に向上し、ジョギングシューズとしての完成度が高まりました。主な特徴は以下のとおりです。
「とも」は発売日当日に公式サイトで注文しました。早速履いてみたので紹介します。
こちらの「ナイキ エアズーム ペガサス 39」は以下の通販サイトから購入できます。
ナイキ公式オンラインストアなら、30日間の返品・返送料が無料。気になるシューズがあれば自宅で試着してみよう。
サイズ選びに不安があるなら、Amazonの無料試着サービス「Prime Try Before You Buy」を使って自宅で試着してみましょう。気になるサイズや色をまとめて注文、不要なものは無料で返送・返品できますよ。
2023年2月19 日(日)に熊本県熊本市で「熊本城マラソン2023」が開催されました。フルマラソンの部を走ってきたので詳しくレポートします。
マラソン大会で使われる計測チップはどういう仕組みなの?正しい付け方はあるの?という疑問にお答えします。
大規模大会だと数万人規模のランナーが一斉に駆け抜けますが、タイムを正確に記録するシステムはどう動いているのか気になりますよね。
計測チップは主に4種類ありますが、いずれも以下の3点セットを使って通過タイムを記録します。
ちなみに「とも」は持ち帰り可能な計測チップを集めるのが趣味です。
これまでにレースや旅ランで走ったことのある国内外のエリアをまとめました。
当ブログ「ともらん」について、よくある質問のまとめ。
マラソンブロガーの「とも」が個人運営するウェブメディアです。2016年の開設以来「読めば走りたくなるマラソンブログ」をコンセプトに、ランニング関連情報を発信しています。
マラソンをライフワークにしているアラフォー男性です。埼玉県に在住、都内IT企業に勤めながらマラソンブロガーとして活動中。本名は桑原智彦。プロフィール詳細へ
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