
マラソンブロガーのtomoです。
GW連休2日目は16km走りました。まだ身体が重いな…と感じます。
昼は両親と妹家族と共に「肉の万世」へ。
いつもリブロース(アメリカンステーキ)の270gを注文するのですが「今日は在庫を切らしてまして、1ポンドならありますが」とのこと。
1ポンドって450gですよね。さすがに「イエス」と即答するわけにはいかず「どうしよう…」と焦りましたが、結局勢いで注文してしまいました。
みんなでシェアすればいいわけですし。
ただ、今日はランチをご馳走になるのに、自分が一番高価なメニューを注文してちょっと気が引けました。
こちらが1ポンド=450gのステーキです。
GW2日目は妹家族と一緒にステーキランチ。いつもの270gリブロースが品切れのため、勢いで1ポンド(450g)を注文。今日は20kmぐらい走らないと pic.twitter.com/vqiJ2Uddrj
— マラソンブロガー tomo (@tomorunblog) May 4, 2023
改めて見ると大きいですよね。
シェイクスピアの『ヴェニスの商人』では、シャイロックがアントーニオの肉1ポンドを要求するシーンがありますが、こんな量の肉を取られたら確実に死んでしまいますね。
ランチに1ポンドのステーキを食べたので「今日は20km走るぞ!」と意気揚々と走りに出かけたのですが、身体の方が追いついていけませんでした。
2週間もランオフしていたので当然です。ここは無理せず、16kmで切り上げました。
コースは、北浦和→新見沼大橋有料道路→見沼代用水西縁→さいたま新都心。
16kmのうち、5kmほどは見沼田んぼの不整地を走りました。
写真は、見沼代用水西縁の様子。緑のトンネルが続きます。真夏の日差しの強い日は涼しくて快適です。
今日はアシックスの「ゲルニンバス25」を履いて走りました。お餅のような独特なクッションがクセになります。
アシックスのランニングシューズ「ゲルニンバス25(GEL-NIMBUS 25)」を購入したので紹介します。
ゲルニンバスは、ゲルカヤノ、GT-2000と並ぶアシックスのロングセラーモデル。いずれも初心者ランナーのマラソンシューズ、シリアスランナーのジョグシューズとして人気です。
シリーズ25代目となる「ゲルニンバス25」は、カカト部分に新素材「PureGEL」を採用し、シリーズ史上最高のクッション性能を実現しています。
実際に履いてみないと分からないサイズ感やクッション性能について徹底的にレビューします。気になるゲルカヤノ29との違いについても深掘りしたいと思います。
個人的な好みを言ってしまうと「ゲルニンバス25」より「ゲルカヤノ29」の方がおすすめです。
こちらの「アシックス ゲルニンバス25」は以下の通販サイトから購入できます。
サイズ選びに不安があるなら、Amazonの無料試着サービス「Prime Try Before You Buy」を使って自宅で試着してみましょう。気になるサイズや色をまとめて注文、不要なものは無料で返送・返品できますよ。
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これまでにレースや旅ランで走ったことのある国内外のエリアをまとめました。
当ブログ「ともらん」について、よくある質問のまとめ。
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