【ともらん】読めば走りたくなるマラソンブログ

マラソンブロガーおすすめエナジーゼリー【2023年版】

マラソンブロガーおすすめエナジーゼリー【2023年版】

マラソンブロガーのtomo.です。当ブログでは広告を利用していますが、紹介するランニングアイテムはすべて自分の意思で自費購入し、忖度なしでレビューしています。

ハーフ〜フルマラソンにおすすめのエナジーゼリー(補給食)を比較・紹介します。

レースや練習の前に飲んでおくと、最後までエネルギーが枯渇せず、最適な状態で走り切ることができます。

これまで飲んだ10種類の中から、今でも使い続けている定番エナジーゼリーを3つピックアップしました。

更新 作成

目次と内容

エナジーゼリーの効果

エナジーゼリーは、カロリーを手軽に摂取できるゼリー飲料です。

例えば、CMやコンビニでよく見かける「inゼリー」。「10秒チャージ」のキャッチコピーが有名ですが、忙しい時でも食事の代わりにサクッとカロリー補給ができます。

ゼリー状なので体内で消化しやすく、胃腸に負担もかかりません。食欲がない時や病気療養中に飲む方も多いです。

ランナーの間でもエナジーゼリーは人気です。レースや練習の前に飲んでおくと、最後までエネルギーが枯渇せず、最適な状態で走りに集中できます

エナジーゼリーの選び方

エナジーゼリーをマラソンの補給食として使う場合、ランニングに適した糖質と有効成分をいかに安く手に入れるかが選ぶポイントになります。

糖質の種類

カロリーを摂取できれば何でも良いというわけではありません。エネルギーの源となる糖質にも種類があり、多糖質で血糖値の上昇が緩やかなマルトデキストリンは、マラソンの補給食に適していると言われています。

有効成分

汗で水分とともに失われる塩分やミネラル、走りのパフォーマンスを向上させるアミノ酸やビタミンなど、エナジージェルに含まれる有効成分も選ぶ際に無視できないポイントです。

コスパ

コンビニでエナジーゼリーを買うと1袋200〜300円します。たまに買うならまだしも、日々の練習で使うのであれば、スタバでコーヒーを飲むのと変わりません。気に入った商品があれば、ネット通販でまとめ買いすると割安です。

エナジーゼリーの成分比較

ここでは「エナジーゼリー」を次のように定義します。

ランニングに携帯するなら、よりコンパクトな「エナジージェル」が適しています。

以下は、コンビニやネット通販で入手できるエナジーゼリーです。1袋あたりのカロリーと重量、成分の特徴を表にまとめました。

名称カロリー / 重量成分の特徴
アミノバイタル パーフェクトエネルギー180kcal / 130gデキストリン、クエン酸、アミノ酸などを配合
inゼリー エネルギーレモン180kcal / 180g熱中症予防に特化。塩分、クエン酸などを配合
カロリーメイト ゼリー200kcal / 215g5大栄養素をバランスよく配合
キレートレモン クエン酸2700ゼリー27kcal / 165gレモン1個分の果汁、ビタミンC、クエン酸などを配合
クイックエイド プラスエネルギー180kcal / 180g1袋100円以下。ビタミン1を配合
即攻元気ゼリー アミノ酸&ローヤルゼリー100kcal / 180gマルトデキストリン、クエン酸などを配合
DNS エナジーゼリー200kcal / 180gマルトデキストリン、アルギニン、シトルリンなどを配合
トップバリュー ENERGY180180kcal / 180gマルトデキストリン、11種のビタミン、ナトリウム、カリウムなど配合
Happy Belly エネルギーゼリー189kcal / 180g1袋100円以下。マルトデキストリンを配合
リポビタンゼリー200kcal / 180gマルトデキストリン、フルクトース、パラチノースなど吸収速度の異なる糖分を配合

使い続けているエナジーゼリー

ここでは「tomo」がリピート買いして、今でも日常的に使っているエナジージェルを2つ紹介しています。使い続けている理由もあわせて解説しますね。

アミノバイタル パーフェクトエネルギー

「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」は、味の素が製造・販売する人気のエナジーゼリーです。主な特徴は以下のとおり。

最大の特徴は、コンパクトで携帯しやすいこと。1gあたり1kcalが標準であるのに対し、こちらは1gあたり1.3kcalのカロリーを摂取できます。

練習で長距離を走る時はエナジージェルを2〜3袋携帯するよりも、これ1袋を持って小分けに飲む方が便利ですね。

原料にはデンプン由来のデキストリンを使用。血糖値の急激な上昇を抑え、サラッとした食感に仕上げています。

「アミノバイタル」には運動前の摂取に適した「ゼリードリンク SUPER SPORTS」と、運動後の摂取に適した「GOLDゼリードリンク」もあり、組み合わせて飲むことで体調管理がしやすくなります。

赤いパックの「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」は運動前と運動中におすすめ。走りに出かける前に半分飲み、残り半分をランニング中に飲むこともできます。

トップバリュー ENERGY180

「トップバリュー ENERGY180」は、イオンのプライベートブランド(PB)のエナジーゼリーです。主な特徴は以下のとおり。

原材料には国内生産のマルトデキストリンを使用。11種類のビタミンのほか、ナトリウムやカリウムなどのミネラルも補給できます。

最大の特徴は安さです。ネット通販だと24個のまとめ買いで1袋あたり110円で購入できます。コンビニで買えるエナジーゼリーの約半分の値段です。

ただし安くても不味ければ飲みたいと思えないですよね。その点「トップバリュー ENERGY180」はコスパに優れている上に美味しい。「tomo」は酸味の効いたシチリア産レモン味が好みです。

ネット通販で箱買いして常にストックを常備し、日々の練習に使っています。なぜかイオンの商品なのにAmazonでも買えます。

inゼリー エネルギーレモン

夏限定にはなりますが、もうひとつ紹介しましょう。森永の「inゼリー エネルギーレモン」は、熱中症予防に特化したエナジーゼリーです。主な特徴は以下のとおり。

暑い時期のランニングでは、汗から大量の水分と塩分が失われます。熱中症予防には、水分だけでなく、塩分もしっかり補給する必要があります。

「inゼリー エネルギーレモン」には熱中症予防に必要な塩分がまるっと含まれているので、とりあえずこれを飲んでおけば安心です。コンビニでも買えるので、夏の旅ランで重宝しています。

使わなくなったエナジーゼリー

ここからは、一度は飲んでみたけどリピート買いしなかったエナジージェルを紹介します。使い続けようと思わなかった理由も含めて解説しますね。

リポビタンゼリー

「リポビタンD」で有名な大正製薬が作ったエナジーゼリー「リポビタンゼリー」です。主な特徴は以下のとおり。

最大の特徴は、体内での吸収速度が異なる糖質を配合している点にあります。マルトデキストリン・フルクトース→パラチノースの順番で吸収されるため、一気飲みしてもエネルギーの供給が持続します。

スペック的には優秀なのですが、価格が高めなので飲み続けるまでには至っていません。

カロリーメイト ゼリー

大塚製薬の「カロリーメイト ゼリー」は、エネルギー補給食「カロリーメイト」のエナジーゼリー版です。特徴は以下のとおり。

個人的なとても好きな食感と味です。特にフルーティミルク味は、今まで飲んだエナジーゼリーの中で一番美味しいと思います。ただこちらも割高で飲み続けるにはハードルが高いです。

クイックエイド プラスエネルギー

「クイックエイドプラスエネルギー」は兵庫県神戸市に本社を置く富永貿易株式会社が製造・販売しています。主な特徴は以下のとおり。

「トップバリュー ENERGY180」よりも安い衝撃の激安価格なのですが、不味くて飲むのが嫌になりました。箱買いで30袋もあり、飲み切るのに相当苦労しました……。

Happy Belly エネルギーゼリー

同じ激安系だとAmazonのプライベートブランド(PB)のエナジーゼリー「Happy Belly エネルギーゼリー」があります。特徴は以下のとおり。

こちらは「クイックエイド プラスエネルギー」ほど不味くないんですが、美味しくもない。1袋100円以下で買えるのは魅力なので、機械的にカロリーを補給できれば良いという方にはアリかもです。

即攻元気ゼリー アミノ酸&ローヤルゼリー

明治の「即攻元気ゼリー アミノ酸&ローヤルゼリー」はコンビニでよく見かけます。特徴は以下のとおり。

クエン酸とローヤルゼリーは疲れた身体に効きます。ただ1袋あたり100kcalはエネルギー補給食として物足りないですね。セブンイレブン限定で販売されている「即攻元気ゼリー ENERGY GO」は1袋あたり200kcalありますが、こちらはローヤルゼリーは入っていません。

DNS エナジーゼリー

「DNSエナジージェル」はスポーツ用品の製造・販売を手がける株式会社ドームのブランドが企画・販売し、井村屋フーズ株式会社が受託製造しているエナジージェル。主な特徴は以下のとおり。

協和発酵バイオの特許技術(アルギニンとシトルリンを1:1の割合で配合)によりパフォーマンス向上が期待できると謳っているが、高価な割には効果が実感できなかった。

また「DNS」はDome Nutrition Systemの頭文字を取ったものだが、ランニング用語のDo Not Start(棄権)を連想させるので縁起が悪い。

キレートレモン クエン酸2700ゼリー

ポッカサッポロの「キレートレモンクエン酸2700ゼリー」の特徴は以下のとおり。

こちらはコンビニでもよく見かけます。レモン飲料で有名な「キレートレモン」のエナジーゼリー版だけあって、美味しい上に疲労感が吹っ飛びます。

ただしカロリーが1袋27kcalしかなく、エネルギー補給食としては物足りないです。

おまけ

厳密にはゼリーではありませんが、エナジーゼリーのように愛用している飲み物を2つ紹介します。

リポビタン アイススラリー

「リポビタン アイススラリー」は、リポビタンで有名な大正製薬が製造・販売しています。主な特徴は以下のとおり。

最大の特徴は、凍らせるとシャーベット状になり、深部体温を冷却しながらエネルギー補給ができます。熱中症予防に効果が期待でき、夏のランニングではほぼ毎日使っています。

モルテン Drink Mix 320

モルテンの「Drink Mix 320」は、スウェーデンの企業が製造・販売する世界最高峰のスポーツドリンク。主な特徴は以下のとおり。

最大の特徴は「ハイドロゲル(HYDROGEL)」という独自技術により炭水化物が効率的に吸収できること。マラソン世界王者のエリウド・キプチョゲを始め世界のトップマラソン選手が愛用しているドリンクです。

1袋1000円と高価なものですが、フルマラソンのレース当日に飲むようにしています。「新潟シティマラソン2022」でもしっかり飲んで、自己ベストを4分半も短縮することができました。

購入ガイド

最新の価格・在庫状況は以下の通販サイトで確認できます。