読めば走りたくなるマラソンブログ

tomo.run

2019年に僕が買ったランニングシューズ11足。1番のおすすめ・お気に入りは?

Updated

どうも!マラソンブロガーのtomo(とも)です。

当ブログでは、新作・話題ランニングシューズをいち早く入手し、実際に練習やレースで履いてみた感想をレビュー記事で紹介しています。

どれも自分が「欲しい!」と思ったランニングシューズだけを選び、すべて自腹で購入しています。

なので、良いところも悪いところも含めて、ざっくばらんに評価しています。僕の好みや独断と偏見が入っていることもあるので、その点はご承知ください。

ここでは、2018年12月〜2019年11月に購入した11足のランニングシューズを紹介しながら、僕が最もおすすめできるシューズ、最も気に入っているシューズを1足ずつ紹介します!

ニューバランス Hanzo V2

まず最初に紹介するのは、ニューバランスの「Hanzo V2 R」。

伝説のシューズ職人の三村仁司氏が率いるM.Lab(ミムラボ)が開発を手がけており、最近のトレンドである「厚底シューズ」とは一線を画す、ニューバランス独自の最速マラソンシューズです。

このシューズは、主に10km・ハーフマラソンのレースで威力を発揮してくれました。

ひとことで言うと、足指の感覚が研ぎ澄まされるランニングシューズ。

フォアフットまわりは、強力なグリップのおかげで着地のたびに地面に張り付くような感じがします。それでいて足指は自由に動かせるので、1本1本の神経が研ぎ澄まされる感覚が非常に快適です。

詳しいレビューはこちらの記事にまとめています。

アシックス メタライド

アシックスの「メタライド Metaride」は2019年に発売された最も画期的なランニングシューズといっても過言ではありません。

東京マラソン2019の開催に合わせて発売され、EXPO会場で試し履きして即買いしました。

ミッドソールの真ん中に空洞を作った独特な設計に加え、重心を前に倒すと自然と足が「カクンッ」と前に出る履き心地は、未体験の感覚。

ひとことで言うと、長距離を走っても疲れないランニングシューズ。

足が自然と前に出るので、力を使わずとも走り続けることができます。ターゲット層は初フル〜サブ4らしいですが、実際にレースで履いた感触では、4’10/kmペースぐらいまでは攻められました。

詳しいレビューはこちらの記事にまとめています。

ナイキ フリー ラン 5.0

「足本来の感覚を呼び覚ますことができるシューズ」のコンセプトに惹かれて購入したのが、ナイキの「フリー ラン 5.0」。

パッと見た感じは、まるで「骨」のようですが、見た目に反してマシュマロのように柔らかいミッドソールが特徴です。足の形に沿ってグニャリと曲がるので、まるで素足で走っているような感覚。

ひとことで言うと、足の神経が研ぎ澄まされるランニングシューズです。

素足の感覚に近いため、足の神経が研ぎ澄まされる感じがします。足指一本一本の動きや、着地時の足のブレなど、普通のランニングシューズでは感じにくいことも、「フリー ラン 5.0」だとビンビン感じます。

詳しいレビューはこちらの記事にまとめています。

メディフォーム イテン

こちらは練習用に購入したメディフォームの「イテン Iten」。

「走るリカバリーシューズ」として有名なMedifoam(メディフォーム)のレース用ランニングシューズです。

メディフォームは「瞬足」など子ども向けシューズでお馴染みのアキレス株式会社が展開する、ランニングシューズのブランド。故障予防やリカバリーに特化したシューズ作りに定評があります。

ひとことで言うと、足をしっかりと守ってくれるランニングシューズ。

実際に走ってみると、着地はかなり硬く感じます。しかも、地面の感覚がまったく足に伝わってこないことに驚きます。これが、生卵を10mの高さから落としても、割れずに跳ね返す Medifoamの実力なのでしょうか。

詳しいレビューはこちらの記事にまとめています。

ホカオネオネ カーボンX

ホカオネオネ「カーボンX Carbon X」は、今年最も話題になったランニングシューズのひとつ。

2019年5月に開催された「PROJECT CARBON X」では、Jim WalmsleyがカーボンXを履いて50マイル(約80km)の世界記録を更新し、カーボンXの性能の高さを証明しています。

その人気の高さの故、発売直後から品薄が続いており、日本ではほぼ入手不可の状態が続いています。僕はたまたま仕事でオーストラリアに滞在しているときに、現地のオンラインストアで手に入れることができました!

ひとことで言うと、慣れるまで扱いにくいシューズですが、うまくリズムに乗ると延々に走り続けられる不思議なランニングシューズです。

このシューズは、スピード持久走が求められるハーフマラソンや30km走で活躍してくれました。

詳しいレビューはこちらの記事にまとめています。

ホカオネオネ クリフトン6

前モデルのホカオネオネの「クリフトン5」がとても気に入っていたので、「クリフトン6」の発売を知った時は、迷わずに購入しました。

前モデルと比較すると、アッパーのスティッチデザインのおかげで安定感が高まり、靴底のラバー素材のおかげで耐久性が高まりました。

ひとことで言うと、リカバリーシューズのような足に優しいランニングシューズ。

主に練習で20km〜40kmを走るときに履いています。とにかく足に負担がかからず、長距離を走れるのがいいですね。

詳しいレビューはこちらの記事にまとめています。

On(オン)クラウドベンチャー

2019年はトレイルランニングのレースに初挑戦しました。その時に履いたシューズが、On(オン)の防水仕様の「クラウドベンチャー」です。

軽いのに丈夫で、どんな悪路でも足をしっかりと守り、地面をがっちりと捉えてくれます。オールブラックのシックなデザインを選んだので、雨の日は職場にも履いていけます。

ひとことで言うと、どんな状況でも頼りになるランニングシューズ。

トレイルライニングシューズを選ぶ際に、単に機能性に優れているだけでなくデザイン性も重視したい、という方に「クラウドベンチャー」がおすすめです。

詳しいレビューはこちらの記事にまとめています。

ナイキ ペガサス36

こちらも毎年、最新モデルを購入しています。ナイキの「ペガサス36」。

ペガサスシリーズは、ナイキ史上、最も売れているランニングシューズ。スロージョグからインターバル走まで幅広くこなせる、オールマイティーな一足です。

ひとことで言うと、ど定番のランニングシューズ。

ランニングシューズ選びに迷ったら、とりあえず「ペガサス」を買っておけば間違い無いです。主に、ジョギングで履いています。

詳しいレビューはこちらの記事にまとめています。

ナイキ ジョイライド ラン フライニット

アシックスのメタライドと同様に、2019年に発売された最も革新的なランニングシューズのひとつがナイキの「ジョイライド」です。

最大の特徴は、クッショニング(衝撃吸収)を担うソールに、1万個以上のビーズが使われていること。これまでのランニングシューズが「面」で足を支えるとしたら、ジョイライドはビーズの「点」で支える画期的なシューズであると言えます。

ひとことで言うと、足に順応するランニングシューズ。

ただ、長時間のランニングには向いていないため、最近は日常に使うシューズとしての出番の方が多いですね。

詳しいレビューはこちらの記事にまとめています。

ミズノ ウェーブライダー 23

こちらはあまり話題になっていませんでしたが、ミズノの人気シリーズの23代目ということで「ウェーブライダー 23」を購入してみました。

結果は、大正解。実際に履いてみて驚いたのは、気持ち悪いぐらいに「気持ち良い」着地の感覚。こんなにフィットするシューズが世の中にあるんだ、と叫びたくなるぐらいのフィット感にやられました。

ひとことで言うと、クッショニングが最高に気持ち良いランニングシューズ。

主に20km以上のロングランで履いていますが、休日のお出かけや、ウォーキングなどにも履いています。

ミズノはブランドとしては地味な印象が強いですが、しっかりと仕事をしてくれるのでとても信頼しています。レース用の「ウェーブエンペラー3」では、フルマラソンの自己ベストを何度も更新し、人生初のサブ3も達成できました。

詳しいレビューはこちらの記事にまとめています。

スケッチャーズ GORUN RAZOR 3 HYPER

最後に紹介するのは、スケッチャーズの「GORUN RAZOR 3 HYPER」。レース用のモデルです。

スケッチャーズはこれまで全くノーマークというか、ランニングシューズを作っていることすら知りませんでした。

ところが、ニューヨークシティマラソンのEXPO会場でスケッチャーズの出展ブースを見てから気になり始め、アメリカ出張中に購入しました。

まだ日本ではあまり知られていませんが、来年あたりにブームが来る予感がします。

ひとことで言うと、足取りが軽やかに走れるランニングシューズ。

最大の特徴は、軽くて反発力に優れた発泡スチロールのようなミッドソール素材。厚底でも薄底でも無い、ニュートラルなシューズを求めているランナーにおすすめの一足です。

詳しいレビューはこちらの記事にまとめています。

最もおすすめ・お気に入りのシューズ

長らくお付き合いいただき有難うございました。

最後に、2018年12月〜2019年11月に購入した11足の中から、最もおすすめなシューズと、最もお気に入りのシューズを1足ずつ紹介します。

最もおすすめなシューズ

ずばり、ミズノの「ウェーブライダー 23」です。

このシューズはとにかく一度履いてみてください。硬すぎず、柔らかすぎず、そのちょうど真ん中に位置する、絶妙なクッション性。

もはやランニングシューズの機能性とか、デザイン性とか、スピード向けとか、長距離向けとか、そんなことはどうでもよい。そう思えるくらい、着地が気持ち良すぎるランニングシューズです。

個人的には、5’00/km前後のペースが最も快適に走れました。

最もお気に入りのシューズ

ずばり、メディフォームの「イテン」です。

練習ではスピードを重視したいけれど、故障予防やリカバリーも妥協したくない、という僕の要求を満たしてくれるのが「Iten」でした。

メディフォームは「瞬足」など子ども向けシューズでお馴染みのアキレス株式会社が展開する、ランニングシューズのブランド。故障予防やリカバリーに特化したシューズ作りに定評があります。

今年は積極的に1000m〜3000mのロングインターバルに取り組みましたが、その多くは「イテン」を履いて走っています。

個人的には、4’00/km前後のペースが最も快適に走れました。

さいごに

ランナーにとって、ランニングシューズは戦友。どれも大切に履いています!

この記事をシェアしていただけると嬉しいです!

Profile

tomo(とも)です。マラソンがライフワークの36歳。外資系IT会社員・二児パパしながら「マラソンブロガー」として活動中。夢は、福岡国際マラソン出場と、非エリート系プロランナーになること。

プロフィール詳細 ▶︎

当ブログに関するお問い合せは、以下よりお願いします。

お問い合わせ詳細 ▶︎

Twitter

ランニングに役立つユニークな情報をつぶやいています。フォロー・解除はお気軽にどうぞ!

ツイートをチェック ▶︎

YouTube

ランニング動画を撮っています。チャンネル登録してもらえると大変嬉しいです!

チャンネルをチェック ▶︎

Strava

練習やレースはガーミン時計で記録し、ストラバでアクティビティを一元管理しています。ぜひ、ラン友になりましょう!

アクティビティをチェック▶︎