徹底レビュー|ランニングシューズ12選【2022年版】

マラソンブロガーの"とも"が2021年にレビューしたランニングシューズ12足を一挙公開。すべて自腹で購入したシューズを実戦で使用し、忖度なしで評価している。

#シューズ

とも

1番のお気に入りはアシックスの最速マラソンシューズ「メタスピード スカイ」。履き心地、クッション、反発性のバランスが完璧。「かすみがうらマラソン2022」ではフルマラソンを2時間57分4秒の自己ベストで完走することができた。

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目次と内容

【ホカ】カーボンX2

2021年1月に発売された「カーボン X2」は、ホカオネオネのロード用ランニングシューズ。初代「カーボン X」を全面リニューアルし、カーボンファイバープレートが生み出す驚異的な推進力をさらに進化させている。

個人的には距離とスピードが両方求められるシーンで最もしっくり来たので、主にペース走で使用した。

【アキレス】イテン2

イテン2」は「走るリカバリーシューズ」をコンセプトにしたアキレスの最速級ランニングシューズ。ポリウレタン素材のMEDIFOAM(メディフォーム)をフォアフットに搭載することで、高速ペースでのランニングでも足を衝撃から守ってくれる。

初代モデル「イテン」も持っているが、最新モデルでは足首周りのサポートとアッパーの伸縮性が改良されている。主にロングインターバルで履くことが多かった。

【アディダス】ウルトラブースト21

2021年2月に発売された「ウルトラブースト21」は、アディダスのランニングシューズのフラグシップモデル。新技術「ADIDAS LEP」をアウトソールに搭載し、従来の耐久性・クッション性に加えて、反発力とエナジーリターンをさらに高めている。

着脱のしやすさと、履き心地の良さから、ジョギングはもちろん、普段履きとして使っている。というか普段履きの方が多いかもしれない。

【アシックス】メタスピード スカイ

2021年4月に発売された「メタスピード スカイ」は、アシックスのトップアスリート向けのランニングシューズ。カーボンプレートを搭載し、前足部のクッションに厚みを持たせることでストライド(歩幅)を大きく伸ばせるようにしている。

アシックスは2020年からトップアスリート向けモデルを意欲的に投入しているが、こちらがナイキの厚底と互角に戦える初めてのシューズ。実際に、東京五輪や有名マラソン大会でも知名度が高かった1足。

練習ではロングインターバルやペース走で使用している。「かすみがうらマラソン2022」では、フルマラソンを2時間57分4秒の自己ベストで完走した。

【ナイキ】ペガサス38

2021年4月に発売された「ペガサス38」は、ナイキ史上最も売れているペガサスシリーズの38代目のモデル。インターバル走からスロージョグまで幅広いランニングシーンに対応できる万能シューズだ。

ペガサス・シリーズは「34」以降、毎年買い続けている。前モデルの「37」がメジャーアップデートだっため、マイナーアップデートの「38」は正直物足りなさを感じた。素晴らしいシューズであることに変わりはないのだが。

【ホカ】クリフトン8

2021年6月に発売された「クリフトン8」は、ホカのロードランニング向けシューズ。マシュマロのような柔らかい厚底クッションと、ロッキングチェアのような自然な重心移動をサポートするメタロッカーテクノロジーにより、長距離を走ってもダメージが少ない。

クリフトン・シリーズも毎年買い続けている。ペガサス同様に、前作からの「あっ!」と驚くような進化は感じられなかったが、相変わらずロードでの長距離走では安定感が高い。

【On】Cloudboom Echo

2021年6月に発売されたCloudboom EchoはOn最速のマラソンシューズ。Cloudboomで採用された2層CloudTecとSPEEDBOARDを継承しつつ、ミッドソールにクッションを配置したメジャーアップデートモデル。

「Cloudboom」も持っているが、これは良い意味でまったく異なるシューズ。クッション性が増し、ロングイターバル、ペース走での活躍してくれた。

【ミズノ】ウエーブライダー25

2021年8月に発売された「ウエーブライダー25」は、ミズノのジョギングシューズのフラグシップ。ミッドソール素材「MIZUNO ENERGY」をソール全面に搭載し、足裏にペタリと張り付くような履き心地が超絶快適。

ミッドソールが足裏にペタリと張り付くことで、足とシューズの一体感を高めている。それはまるでベアフット(素足)にクッション材を装着して走っているような感覚だ。

ウエーブライダー・シリーズも毎年買い続けているが、こちらは前モデルに比べ、改良が明らかに実感できる1足だった。

【ブルックス】ゴースト14

2021年9月に発売された「ゴースト14」は、ブルックスのランニングシューズのフラグシップモデル。シリーズ14代目となる最新モデルはミッドソールが衝撃吸収素材「DNA LOFT」100%で構成されており、足圧分散の優れた履き心地を実現している。

実際に履いてみた感触としては、足圧が均等に分散され、足裏全体を「面」として受け止めてくれる。

感覚的にはホカオネオネのマキシマムクッションに近いが、マキシマムクッションは足裏全体がギュッと沈み込むのに対し、DNA LOFTは表面張力によって浮いているような感じ。

【ニューバランス】FuelCell RC ELITE v2

2021年6月に発売された「FuelCell RC ELITE v2」は、ニューバランス最速のマラソンシューズ。

初代「RC ELITE」が好きで最新モデルの「v2」を購入したが、良い意味で全く別のシューズだった。接地面積が広く、フォアフット〜ミッドフットのどこで接地しても力強い推進力が得られるのが特徴。

「富士山マラソン2021」ではこのシューズを履いてフルマラソンを3時間4分台で完走した。

【オールバーズ】ツリーダッシャー

ツリーダッシャー」は、初めて購入したオールバーズ(Allbirds)のランニングシューズ。

アッパーにはユーカリの繊維、ミッドソールにはサトウキビ、インソールにはヒマシ油製、アウトソールには天然ゴム製を使用し、天然素材で作られていることに興味を持った。

実際にランニングで履いてみた感想としては、10kmまでを限度にゆったりとしたペースで快適に走れる。

とにかく履き心地が快適なので、ランニングよりも日常生活での出番が多い。

【ナイキ】ズームフライ4

2021年12月に発売された「ズームフライ4」は、スピード練習に適したナイキのランニングシューズ。

Nike Reactフォームにカーボンファイバープレートを内蔵することで、高い耐久性を保ちながらスピードも出しやすいモデルとなっている。

「柏の葉春らんRunマラソン2022」では、このシューズを履いてハーフマラソンを1時間22分23秒で完走した。

おすすめは「メタスピード スカイ」

今回紹介した12足のシューズはそれぞれ詳しいレビュー記事をまとめているので、興味があれば下のリンクから読んでほしい。

#シューズ

とも

1番のお気に入りはアシックスの最速マラソンシューズ「メタスピード スカイ」。履き心地、クッション、反発性のバランスが完璧。「かすみがうらマラソン2022」ではフルマラソンを2時間57分4秒の自己ベストで完走することができた。

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2021年1月に発売されたCARBON X 2(カーボン X 2)は、ホカオネオネのロード用ランニングシューズ。初代「CARBON X」を全面リニューアルし、カーボンファイバープレートが生み出す驚異的な推進力をさらに進化させている。実際に履いてみて気づいた点を紹介する。続きを読む

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ITEN 2(イテン 2)は「走るリカバリーシューズ」をコンセプトにしたアキレスの最速級ランニングシューズ。ポリウレタン素材のMEDIFOAM(メディフォーム)をフォアフットに搭載することで、高速ペースでのランニングでも足を衝撃から守ってくれる。実際に履いてみて気づいた点を紹介する。続きを読む

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2021年2月に発売されたULTRABOOST 21(ウルトラブースト 21)は、アディダスのランニングシューズのフラグシップモデル。新技術「ADIDAS LEP」をアウトソールに搭載し、従来の耐久性・クッション性に加えて、反発力とエナジーリターンをさらに高めている。実際に履いてみて気づいた点を紹介する。続きを読む

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2021年4月に発売されたMETASPEED SKY (メタスピード スカイ)は、アシックスのトップアスリート向けのランニングシューズ。カーボンプレートを搭載し、前足部のクッションに厚みを持たせることでストライド(歩幅)を大きく伸ばせるようにしている。実際に履いてみて気づいた点を紹介する。続きを読む

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2021年4月に発売されたエアズーム ペガサス 38(AIR ZOOM PEGASUS 38)は、ナイキ史上最も売れているペガサスシリーズの最新モデル。インターバル走からスロージョグまで幅広いランニングシーンに対応できる万能シューズだ。実際に履いてみて気づいた点を紹介する。続きを読む

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2021年6月に発売されたクリフトン 8(CLIFTON 8)は、ホカオネオネのロードランニング向けシューズ。マシュマロのような柔らかい厚底クッションと、ロッキングチェアのような自然な重心移動をサポートするメタロッカーテクノロジーにより、長距離を走ってもダメージが少ない。実際に履いてみて気づいた点を紹介する。続きを読む

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2021年6月に発売されたCloudboom Echo(クラウドブーム エコー)はOn最速のマラソンシューズ。Cloudboomで採用された2層CloudTecとSPEEDBOARDを継承しつつ、ミッドソールにクッションを配置したメジャーアップデートモデル。実際に履いてみて気づいた点を紹介する。続きを読む

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2021年8月に発売されたウエーブライダー25(WAVE RIDER 25)は、ミズノのジョギングシューズのフラグシップ。ミッドソール素材「MIZUNO ENERGY」をソール全面に搭載し、足裏にペタリと張り付くような履き心地が超絶快適。実際に履いてみて気づいた点を紹介する。続きを読む

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2021年9月に発売されたGHOST 14(ゴースト 14)は、ブルックスのランニングシューズのフラグシップモデル。シリーズ14代目となる最新モデルはミッドソールに衝撃吸収素材「DNA LOFT」を100%使用することで、足圧分散の優れた履き心地を実現している。実際に履いてみて気づいた点を紹介する。続きを読む

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