祝開館!「造幣さいたま博物館」で五輪メダルとご対面

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東京都豊島区にあった造幣局が、先月(2016年10月)さいたま新都心に移転してきました。造幣局の敷地内に「造幣さいたま博物館」が開館したことを知り、今日は家族と両親を一緒に見学に行ってきました。お目当ては、展示室で見られると噂の東京五輪のメダル!

造幣さいたま博物館

10月~11月は、開局記念として土日祝日も開館しています。平日に行くと、造幣局でお金を作っているところを見学できるそうです。

独立行政法人 造幣局 : 博物館見学(さいたま支局)

  • <所在地> 埼玉県さいたま市大宮区北袋町一丁目190番地22
  • <開館日> 平成28年10月及び11月については、開局を記念して土・日・祝日を含めて無休で開館します。
  • <開館時間> 午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
  • <入館料> 無料
  • <アクセス>「さいたま新都心」駅下車、東口より徒歩約12分

博物館へのアクセス

博物館のある、さいたま新都心の東口周辺は、もともと三菱マテリアルの研究所があった場所。近年、その広大な敷地が売却され、造幣局をはじめマンションや商業施設が急ピッチで建てられています。

さいたま新都心駅まで徒歩5分(最短)。昨年開通した東京上野ラインのおかげで、東京まで乗り換えなしで29分。ずいぶん便利になりましたね。

さいたま新都心駅を降りて、ショッピングモールの「コクーン1」の裏側に出ると、造幣さいたま博物館への入口があります。工事現場に入っていく感じです。

300メートルほど歩くと、住宅街の真ん中に造幣さいたま博物館が姿を現します。入館料は無料。ご丁寧に家族6人分のパンフレットをいただきました。

係の方に聞いたら、写真撮影はOKとのことなので、いっぱい撮ってきました。一部、展示室の「勲章」コーナーは撮影不可となっていますのでご注意ください。

こちらのコーナーでは、お金の重さを体感できます。

  • 1円玉5000枚 5キロ
  • 5円玉4000枚 15キロ
  • 10円玉4000枚 18キロ
  • 50円玉4000枚 16キロ
  • 100円玉4000枚 19.2キロ
  • 500円玉2000枚 14キロ

こちらは「コイン君」という名の機械。コインを入れると、効果の状態を診断してくれます。試しに娘が100円玉を入れてみると「健康」と診断され、左のプリンターから診断書が印刷されました。こういうギミックは子供に喜ばれますね。

奥の展示室に入ります。予想以上に見ごたえがありましたよ。日々使っているお金について学ぶ機会は、意外と少ないですからね。目からウロコの連続でした。

こちらは「潜像」技術のコーナー。偽造を防止する技術です。紙幣でいうところの「すかし」ですね。

潜像の技術は、500円玉にも使われています。500円玉をナナメに見ると、ゼロの中に「500円」の文字(=潜像)が刻まれています。このように、ナナメにギザギザを入れるのは、世界で初めての試みだそうです。

五輪メダルとご対面

そして、こちらはお目当ての「オリンピックメダル」のコーナー。実物を見る機会なんてそう滅多にないですよね。造幣局では、1964年の東京オリンピックより入賞メダルの製造を行っているとのこと。

こちらが1964年の東京オリンピックのメダル。金、銀、銅が勢ぞろい。

こちらは1998年の長野冬季オリンピックのメダル。「NAGANO」と書かれていますね。

4年後には、2020年の東京オリンピックのメダルが並ぶことでしょう。

幻の金貨

展示室には、江戸時代の大判小判や大陸からもたらされた渡来銭などが展示されていました。中でも珍しいのが金本位制最後の金貨である「幻の金貨」。昭和5~6年の間の2年間だけ発行された貴重な金貨です。製造された2000万枚の金貨のほとんどが海外に流出してしまったそうです。

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