2016年走り納め:国指定店記念物の「与野の大カヤ」

旅ラン

今日は大晦日なので、父と一緒に「走り納め」ランに出かけました。自宅周辺を軽くジョギングした後、父のすすめで国指定天然記念物「与野の大カヤ」を見てきました。

樹齢はなんと1000年以上!「県指定」ではなく「国指定」の天然記念物なのも頷けます。

台地上に立地する妙行寺南側の金毘羅堂境内にあります。高さ21.5メートル、幹まわり7.28メートル、根まわり13.5メートル(昭和63年当時)。樹勢も旺盛で、風雪に耐えてきた太い幹と四方に張った枝振りからは、重厚ささえ感じられます。

隣接する妙行寺の縁起では、平安時代中期の長元年間(1028年から1037年)に植えたものと伝えられ、室町時代の応永年間(1394年から1427年)には、既に関東随一の巨木として知られ、旅人のよき道標であったと伝えられています。また、鎌倉時代にこの木を神木として金毘羅天が祀られ、以来、榧木金毘羅として広く信仰の対象にもなりました。

さいたま市/文化財紹介 与野の大カヤ

それにしても、こんなすごい木が自宅の近くにあるなんて驚きました。こんな感じで、住宅街の真ん中にポツンと立っています。

これからもランニングを通して、こういう隠れた観光名所を発掘していきたいですね。

それでは来年も「旅するマラソン」を宜しくお願いいたします。

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