どうも!マラソンブロガーのtomo.です。

GW休暇は中国の上海〜杭州を旅しています

今回は上海の人気観光スポット、上海の外灘(バンド)を 120%満喫できるランニングコースを紹介します。

外灘は上海市中心部を流れる黄浦江(川)の西側のエリア。19世紀末から20世紀前半にかけて欧米日の租界地区として栄え、黄浦江の西岸には当時の面影を残す西洋建築物が建ち並んでいます。ちょうど対岸の浦東新区の超高層ビルも一望でき、新旧の上海を一度に楽しめる場所です。


もともと外灘の歩行者専用デッキをのんびりジョギングする予定でしたが、観光客が多すぎて途中で断念。急きょ予定を変更して「上海外灘観光隧道」と呼ばれる観光トンネルで対岸の浦東新区へ。超高層ビルの真下のジョギングコースを軽く走り、最後に「上海フェリー」で外灘に戻りました。

それでは、行き当たりばったりな上海の旅ランをレポートします!

外灘(歴史地区)

上海ではウェスティン外灘センターに宿泊しました。上海市内へのアクセスが便利で、外灘までは走ってたったの 5分!

まずは歩行者デッキを南に向かって走り始めました。

歩行者デッキは一応、歩行者用(左)とジョギング用(右)に分かれています。

1kmほど走り続けると、観光客がほとんどいなくなりました。このあたりは新しく整備されたエリアでとても走りやすいですね。テロ対策なのか、500m毎に警備員が立っていました。ひとりで走っていても安心です。

行けるとこまで行こう!と思った矢先、工事中で行き止まりとなりました。

ここから折り返します。遠くに対岸の浦東新区の超高層ビルが見えました。

先ほどのスタート地点。観光客がウジャっといるのでスロージョグするにもひと苦労。

ただ、景色のほうはバッチリです!これぞ、ザ・上海。

人ごみをすり抜けて走りながら、なんとか歴史地区までたどり着きました。左手には「上海租界」時代の西洋建築物が建ち並んでいます。

さらに走り続けると、上海市人民英雄記念塔に到着。

個人的にはここから見る浦東新区の超高層ビル群が好きです。こんな感じで、まるで水の上に浮かんでいるように見えます。

そこで記念撮影タイム!道ゆく青年に声をかけたら、あっさり断られました…。気の良さそうなおじさんを見つけて再度アタック。今度は快諾してくれました。

上海外灘観光隧道

外灘の歩行者デッキは観光客が多すぎるので、ホテルに戻ろうかと考えていたら、「外灘観光隧道」という看板を目にしました。「隧道」はトンネル。もしかして対岸の浦東新区へ行けるのでは思い、中へ入って見るとやはりトンネルで浦東新区と繋がっているとのことでした。


ただし有料です。しかも単程(片道)50元、往返(往復)70元と、思いっきり観光地価格。

片道券を買い、長いエスカレーターを降りた先はディズニーシーの世界でした。トンネルは徒歩で移動するのかと思いきや、まるでディズニーシーのアトラクションのような乗り物で移動します。

しかも移動中の演出がかなり凝っています。これは子供たちを連れてきたら喜びそうですね。

乗車時間は 5分ほど。あっという間に、対岸の浦東新区に到着しました!

浦東新区(高層ビル群)

浦東新区から見た外灘。ちょうど逆光でよく見えませんが、夜景だともっと綺麗です。

浦東新区は近年開発されたエリアで、このようにジョギングコースも充実しています。

超高層ビルを眺めながらのランニングも悪くないですね。外灘ほど観光客がいないため、こっちの方が断然走りやすい!

それにしても、よくこんな細長い超高層ビルを建てたなと感心します。

上海フェリー

さて、そろそろ夕食の時間なので外灘に戻ります。

上海市中心部を流れる黄浦江には歩道橋がないため「上海フェリー」と呼ばれる船が主な移動手段です。

東昌路渡口で乗船券を購入。


料金は片道 2元。先ほどの外灘観光隧道の 25分の1の値段です。プラスチック製のコインをもらい、乗船するときに箱に入れます。

二階建ての小型フェリー。一度に数百人は乗っていたと思います。

乗船時間は約 10分間。あっという間に外灘(金陵東路渡口)に到着しました!

さいごに、余談ですが

以上、上海の人気観光スポット「外灘」を巡るランニングコースを紹介しました。外灘はランニングするには最高の場所ですが、観光客が少ない早朝でないとゆっくり走れません。一方、対岸の浦東新区はランニングコースが整備されていて走りやすかったです。

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