スタンフォード大生やシリコンバレー起業家に人気のトレイル「ディッシュ The Dish」

旅ラン

スタンフォード大学のキャンパスから歩いて5分。そこには「スタンフォード・ディッシュ(Stanford Dish)」と呼ばれる広大な丘陵地帯が広がります。地元では「ディッシュ(The Dish)」で通じます。

何もないだだっ広い牧草地なのですが、トレイルコースが整備されていて、1周5キロのトレイルコースは、学生やシリコンバレーの起業家に人気のランニングスポットとのこと。スタンフォード大学のキャンパスを走ったついでに、学生たちに交じってスタンフォード・ディッシュを走ってきました。

スタンフォード・ディシュへの行き方

まず場所なんですが、これが結構わかりにくいんですよね。Google マップで「stanford dish」と検索すると出てきます。

ちょうど大学キャンパスの南側です。キャンパス・ドライブからジュニペーロ・セラ・ブールバードという道路に入ると、間もなく入口が見えてきます。

スタンフォード・ディッシュは大学の土地なのでフェンスで囲われています。

こちらが入口。4月~8月は、6時から19時半まで入場できます。20時以降はカギがかかってしまうので要注意。

スタンフォード・ディッシュに入ると、こんな看板を目にします。

YOU ARE NOW ENTERING THE DISH AREA

ここからディッシュ地区です

というか「ディッシュ」って何?

ホームページによると、スタンフォード・ディッシュは、1)学術研究、2)環境復元、3)生息地の保全、4)レクリエーションの4つの目的があるとのこと。最後の3つは何となくわかりますが、ここでどんな学術研究が行われているか興味があります。

早速、1周5キロのコースを走り始めます。と、いきなり急な坂を上っていきます。スタンフォード・ディッシュは丘陵地帯のため、アップダウンが激しくてトレーニングには最適ですね。

ゼーゼーハーハー言いながら坂を上り続けます。途中、苦しくなって止まったら、反対から走ってきたランナーに「Don’t stop!」と笑われてしまいました。

周りは牧草地になっていて、なーんにもありません。

見どころと言えば、巨大なパラボラアンテナぐらいでしょうか。こちらは円盤(dish)の形をしているので、スタンフォード・ディッシュの名前の由来にもなっています。

レーダーや電波に関するフィールドワークが今でも行われているそうです。

小さなパラボラアンテナも見つけましたが、近づこうとしたら関係者以外立入禁止と書いてあったので、そのまま通り過ぎます。もしかしたら国家機密の研究をやってるのかもしれません。

しばらく走り続けると、ゆるやかな下り坂が始まります。前方には、スタンフォード大学のキャンパスが見えました。屋根の色が赤で統一されていて、街並みがきれいですね。まるで、イタリアのフィレンツェのよう。

しかし5月だというのに、ここカルフォルニア州は日本の真夏日のような気候です。給水ボトルを持ってこなかったのが失敗でした。日陰がないので、どんどん水分が失われていきます。。まずい。。。

とその時、水飲み場を発見。近くにトイレもありました。いやー、ほんと有難い!

それから、あり得ないぐらい急な坂のアップダウンを繰り返し、先ほどの入口に戻りました。5キロ走っただけなのに、ものすごく体力を消耗しました。いやー、ここを毎日走ったら良い練習になりますね。

走った後は、ハンバーガーでエネルギーを補給しておきました。

関連記事:祝125周年!スタンフォード大学のキャンパスを走る

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