ぼくが「通勤ラン」をやめた理由

ぼくが「通勤ラン」をやめた理由|ともらん

平日は埼玉から都内まで片道1時間かけて電車通勤しています。帰宅途中に走る「通勤ラン」を 1年半ほど続けていましたが、最近は一度帰宅してからランニングに出かけています。
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半年前までは「通勤ラン最高!」と思っていました。

関連:平日は週二で「帰宅ラン」。ぼくが通勤ランを習慣化するまで

しかし、今では一旦帰宅したあとで走りに出かけています。

関連:ライフスタイルの変化。週2の「帰宅ラン」から、週3の「帰宅後ラン」へ

「帰宅ラン」と「帰宅ラン」にはそれぞれメリット、デメリットがあるので、詳しく見ていきましょう。

帰宅ラン

まずは「帰宅ラン」の方から見ていきましょう。

帰宅ランのメリット

  1. 時間が節約できる
  2. 習慣化しやすい

ランニングしたいけど時間がない、という方には通勤ランがおすすめです。通勤時間の一部をランニングの時間に充てがうことで、いわば時間を「捻出」することができます。

例えば、ぼくの通勤時間は片道1時間。

以前は途中駅で下車して、家まで走って帰りました。電車での移動時間は30分、ランニング(約13km)の時間は1時間、合計1時間半。

つまり30分で1時間分のランニングができるわけです。

もうひとつのメリットは、走ることを習慣にしやすいこと。事前に走る曜日を決めて、その日は定時に仕事が終わるようにする。着替えやシューズも職場に持ってくる。

そんな状況で「やっぱり走るのやめよう…」ということになる可能性は低いです。

帰宅ランのデメリット

  1. 着替え・荷物が面倒
  2. コースが限られてしまう

ランニングウェアとシューズで出社できればベストですが、なかなかそんな会社はないですよね。なので、通勤ランをする日は「仕事着」とランニングウェアを2セット用意する必要があります。

シューズもビジネスシューズとランニングシューズの2足。慣れればあまり負担に感じませんが、個人的にはその準備が面倒ですね。

また、着替えた洋服や荷物を職場に置いていければ良いですが、持ち運ぶ場合はそれ自体が負担となります。

もうひとつのデメリットは、コースが限られてしまうこと。

気分転換にただ走るだけなら問題ありませんが、レースや目標タイムに向かって練習する場合は、さまざまなトレーニングメニューをこなすことになります。

インターバル走や坂道ダッシュなどは、ちゃんと場所を選んでやりたいですよね。

帰宅後ラン

次は、一旦帰宅してから走る「帰宅後ラン」を見てみましょう。

帰宅後ランのメリット

  1. 練習にコミットできる

練習にコミットできるというのは、いろんな意味があります。

まず、トレーニングメニューを忠実に行えること。適切なコースを選び、適切な時間配分で練習がこなせます。

また、一旦自宅に戻ることで、着替えや荷物を持たずに、自分の力が100%発揮できる状態で練習ができます。

帰宅後ランのデメリット

  1. 練習時間の確保が難しい
  2. サボりたくなることが多い

帰宅後ランのデメリットはやはり練習時間の確保の難しさにあります。

仕事が忙しくて家に戻るのが遅くなってしまったり、家庭の事情で帰宅してから忙しかったり、帰宅後にまとまった時間を確保するのは簡単ではないですよね。

幸いなことに、今のぼくはそれほど苦労していませんが、妻が長期出張で不在だったりすると、子どもの世話などでランオフにせざるを得ません。

それから良くあるのが、仕事で疲れ果ててランオフしてしまうケース。

まあ、そういう時は無理せず休むようにしていますけどね。

ランニングにコミットする

以上、「帰宅ラン」と「帰宅後ラン」を経験したぼくが、両者のメリット・デメリットを整理してみました。

そ、肝心のぼくが「通勤ラン」をやめた理由ですが、以前こんなことを書いています。

  • トレーニングプランを忠実にこなすため
  • MacBook Proを持ち帰るため
  • 真夏の18〜19時台は暑い
  • お気に入りのコースを見つけた

関連:ライフスタイルの変化。週2の「帰宅ラン」から、週3の「帰宅後ラン」へ

改めて考えてみると、そこにはもっと深い理由があることに気づきました。

ランニングにコミットするため

ぼくが「通勤ラン」をやめた理由はこれです。

これまでぼくは「いかに効率的に練習するか?」ということを重視していました。効率重視なら移動時間に走るのがベストです。

しかし最近は「いかに良質な練習をするか?」ということのほうが重要になりました。

そのためには、ちゃんと時間を確保して、最高の状態で練習に挑む。

自分の場合、帰宅ランだとこれが難しいので通勤ランをやめました。

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