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Strava(ストラバ)を完全非公開にする方法。高プライバシーモードだけじゃダメ?!

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ランナーのみなさん、こんにちは。読めば走りたくなるブログ tomo.run(ともらん)にお越しいただき有難うございます。

アスリートのためのソーシャルネットワークとしてランナーにも支持されつつある Stravaですが、プライバシー設定がわかりづらいというデメリットがあります。

ぼくは 2014年から Stravaを使い続けていますが、最近ようやくStrava のプライバシー設定の全貌を理解できました。正しく理解できていないと、意図せずに個人情報を公開してしまう恐れがあるので、ここでは Stravaを完全非公開にする方法をわかりやすくまとめました。

結論から言うと、

  1. プライバシー設定をすべて「非公開」にする
  2. My プロフィールに個人を特定できる情報を入力しない

の2つの対策が必要になります。後者のMy プロフィールの見え方についてはあまり知られていないので注意が必要です。

実際に、他人からどのように見えるか検証してみたので参考にしてください。

Strava のプライバシー設定をすべて「非公開」にする

スマホでは、メニュー>設定>プライバシーコントロールで変更できます。以下の項目にすべてチェックを入れれば、個人情報やアクティビティが非公開になります。

  • 高度なプライバシー
  • デフォルトで非公開
  • グループアクティビティにおける高度なプライバシー
  • リーダーボードに不参加
  • Flybyを利用しない

パソコンでは、設定>プライバシーで変更できます。項目名がスマホと若干異なりますが、以下が非公開の設定です。

  • 高プライバシーモード: オン
  • あなたのアクティビティを Strava ラボ Flybyで見ることができる人: 誰もいません
  • あなたのトレーニングログを見ることができる人: 誰もいません
  • プライベートアクティビティ: デフォルトで非公開
  • グループアクティビティにおける高度なプライバシー: 自分のフォロワーと自分がフォローしているアスリートのみ表示
  • 区間リーダーボードに不参加: オン
  • Strava Metro &ヒートマップ: 匿名のアクティビティーデータを含まない

My プロフィールに個人を特定できる情報を入力しない

Stravaには、FacebookやTwitterのように自分のプロフィールを公開できるMyプロフィールがあります。同じ趣味を持つアスリートとつながりたいのであれば、許容できる範囲で情報を公開しても構いませんが、Stravaを完全非公開で使いたい場合は注意が必要です。

なぜなら、高プライバシーモードがONになっていても、Myプロフィールに登録したプロフィール写真や名前、居住地、自己紹介文が Stravaユーザーに表示されてしまうからです。

わかりやすく説明するために、ぼくの Myプロフィールでどのように表示されるか見てみましょう。以下は、ぼくが入力した個人情報。

検証:高プライバシーモードが OFF(公開)

こちらが、Stravaアカウントをログアウトした状態で見た Myプロフィール。写真、フルネーム、居住地、自己紹介文、アクティビティ統計が表示されます。

そしてこちらが、自分とは別の Stravaアカウントでログインした状態で見た Myプロフィール。写真、フルネーム、居住地、自己紹介文、アクティビティ統計、さらには個別のアクティビティも閲覧できます。

検証:高プライバシーモードが ON(非公開)

こちらが、Stravaアカウントをログアウトした状態で見た Myプロフィール。あらら、、非公開にしている割には、ファーストネームがイニシャルになっていますが、居住地、自己紹介文、アクティビティ統計は丸見えですね。

そしてこちらが、自分とは別の Stravaアカウントでログインした状態で見た Myプロフィール。写真、フルネーム、居住地、自己紹介文、アクティビティ統計が丸見えです。

つまり、高プライバシーモードをON(非公開)にしても、Myプロフィールで設定した名前、居住地、自己紹介文は誰にでも見えてしまうということです。

対策としては、プロフィール写真と自己紹介を削除し、名前はニックネーム(Tomo Run)に変更、居住地も日本に変更しました。これで個人情報が見えなくなりました!

ちなみにアクティビティに関しては、設定を「非公開する」にすればMyプロフィールに表示されなくなります。

結論

Stravaを完全非公開の状態で使いたい場合は、

  1. プライバシー設定をすべて「非公開」にする
  2. My プロフィールに個人を特定できる情報を入力しない

の対策を講じれば大丈夫です。高プライバシーモードなのに、Myプロフィールの個人情報が表示されてしまうのは意外でした。写真、名前、自己紹介文、居住地は未入力のままにするか、個人を特定できないものにしましょう。

さいごに、余談ですが

Strava はランニング・アプリとしてユーザーエクスペリエンス(UX)が圧倒的に優れていますが、プライバシー設定はやや複雑です。プライバシー設定のしくみを正しく理解した上で、Strava をうまく活用してください。

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