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もはや読まない理由はない!整形外科医×サブ2.5市民ランナーのノウハウが詰まった本

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どうも!マラソンブロガーのtomo(とも)です。

サブ2.5医師が教える マラソン自己ベスト最速達成メソッド』を読みました。サブ3よりも速い世界ってどんな感じなの?ということを教えてくれる本です。

著者はスポーツ障害全般を専門にする整形外科医の諏訪 通久(すわ みちひさ)さん。整形外科医として働く傍ら、2時間28分57秒のフルマラソン自己ベストを持つ「サブ2.5」ランナーでもあります。

サブ3の先

市民ランナーのマイルストーンのひとつに、フルマラソンを3時間以内で完走する「サブ3」があります。

サブ3の練習方法に関する雑誌や本、ウェブサイトも少なくありません。アマゾンでちょっと検索しただけでも、こんなにヒットします。

ところが、サブ3の先については、これまであまり多く語られてきませんでした。

中でも、フルマラソンを2時間半以内で完走する「サブ2.5」はエリートランナーの世界。市民ランナーにとって未知の領域と言っても過言ではありません。

本書はその未知の領域を、スポーツ整形外科医×サブ2.5市民ランナーの視点で描いています。

僕は2019年3月の「東京マラソン」でサブ3を達成して以来、サブ3の先に向けて模索しているわけですが、一歩先に進むヒントがつかめた気がします。

ランナーに筋トレは必要

トレーニングメソッドやレース本番のマネジメント、怪我の予防など、本書にはビギナーからベテランランナーまで役立つ情報が満載。

しばらく自己ベストを更新できずに悩んでいるランナーには、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

僕が最も響いたところは、ランナーに筋トレは必要だということ。何となくそんな気はしていましたが、「やっぱりそうだよね」と納得しました。

走っているだけでは十分に鍛えられない筋肉もたくさんある(…)。その一つに体幹筋があります。これは身体の根幹をなす脊髄周り、骨盤周りの筋肉の総称です。深部にある筋肉ですので、意識しながらポイントを絞って刺激する必要があります。ーー本書より

現役のスポーツ整形外科医が言うと説得力があります。

体幹を鍛えることで、ランニングフォームが安定し、怪我のリスクが軽減される。良いこと尽くめです。

本書には、諏訪さんが厳選した体幹トレーニングがイラスト付きで紹介されているので、早速試してみようと思います。

さいごに

「サブ3」に関する情報は簡単に手に入るけど、「サブ2.5」は希少価値が高い!

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tomo(とも)。マラソンがライフワークの36歳。マラソンブロガー・外資系会社員・二児パパ。夢は福岡国際マラソンに出場すること。

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