2022年の夏休み:近畿地方をめぐる16日間の旅

家族旅行

2022年の夏休みは16日間の旅行に出かけた。フェリーでマイカーと一緒に徳島へ渡り、最初の5日間はひとりで淡路島を走って1周。その後、家族と合流して兵庫・大阪・奈良・京都・滋賀・三重をめぐるドライブ旅を楽しんできた。

目次と内容

フェリーで徳島へ(8/6)

土曜日の18時半、マイカーで東京・有明にある東京フェリーターミナルに到着した。これから東九オーシャンフェリーの客船に乗って徳島港を目指す。16日間に及ぶ長旅の始まりだ。

最初の5日間(8/7〜8/11)は自分ひとりでランニングしながら淡路島を1周する。残りの11日間(8/11〜8/21)は徳島空港で家族と合流し、マイカーで近畿地方をのんびり旅する計画。

宿泊先と大まかなルートだけ事前に決めていたが、細かい部分は成り行き任せ。その方が旅は面白くなる。

肝心のフェリー旅は、退屈だった…。まず、沖合に出るとインターネットが繋がらない。

そして今回滞在したカプセルホテルのような「洋室」では身動きがほとんど取れない。もう寝るしかないけど、エンジンの振動が気になってなかなか寝付けなかった。

唯一の娯楽は、お風呂に入ること。まさか海の上に銭湯があるとは夢にも思わなかった。

ひとり「逆アワイチ」の旅へ(8/7)

8時半にパッと目が覚めたので食堂に行くと、窓の外には陸地が見えた。モニターに映し出された航海図を確認すると、ちょうど紀伊半島の南端のあたりだった。

13時過ぎに徳島港に入港。予定どおり13時半にマイカーと共に出庫することができた。それから神戸淡路鳴門自動車道経由で淡路島へ。

今日から5日間かけて淡路島の外周を1周する。サイクリストの間で人気の「アワイチ」というやつだ。ただし僕の場合は、荷物をリュックに背負ってランニングで移動する。

マイカーは淡路島の南端にある「灘ターミナルセンター」の市営駐車場に停めておく。

ここから反時計回りで1日平均30km移動し、1周150kmのアワイチを制覇する。ただしアワイチは時計回りらしいので、正確には「逆アワイチ」だ。

初日は灘から洲本まで30km走った。

マラソンランナーなので、30kmくらいなら難なく走れるし、ひと晩寝れば疲れも取れる。ただし気温30℃で走るとなると話は別だ。5kmも走るとバテてしまうし、熱中症のリスクもある。今回の旅は暑さとの闘いだ。

「逆アワイチ」の詳しいレポートは別記事にまとめているので、そちらも読んでもらえると嬉しい。

明石海峡大橋(8/8)

逆アワイチ2日目は、洲本から明石海峡大橋まで、淡路島の東海岸を走った。走行距離は35km。

前日と同様、最高気温は30℃を越え、太陽がギラギラと照りつけてくる。熱中症予防に、5km毎に小休憩、10km毎に30分休憩を強制的に取ることにした。最も恐ろしいのは「まだ大丈夫」という油断や慢心なのだ。

2回目の30分休憩は、仮屋漁港の海鮮料理店で取る予定だった。しかし現地に到着すると「今日は予約のお客様で満席」との張り紙が貼ってあった。ダメ元で店長に聞いてみるが、あっさり撃沈。

Googleマップによると、そこから300m先にお好み焼き屋さんがある。クソ暑い日にお好み焼きを食べたい気になれないが、贅沢は言ってられない。しかしこちらは臨時休業だった。Googleマップの営業時間ってあんまり当てにならないんだよな……。

でも、捨てる神あれば拾う神ありとは言ったもので、近くにヤマザキパンの自動販売機があった。さらに漁港の一角に木陰の休憩所を発見。自販機で買ったバナナマフィンを食べ、潮風に吹かれながらベンチで昼寝した。ある意味、とても贅沢な休憩時間。

計画的に休憩をとったことが功を奏したのか、目的地の国営明石海峡公園に到着してもまだ走れる余裕があった。すでに30km走っているが、さらに5kmほど距離を稼ぐことにした。

明石海峡大橋は見る角度によって表情がまったく異なる。マイカーで通過していたら見えてこなかった景色だ。

コーラとガリガリ君に救われる(8/9)

逆アワイチ3日目は、明石海峡大橋から五色町都志(つし)まで、淡路島の西海岸を走った。走行距離は34km。

5日間のなかで最も厳しい暑さを感じた日だった。5km毎どころか、2〜3km毎に木陰を見つけて休みながら進んでいった。

さらにこの日は、いろんなことが思い通りに行かなかった。

まず、2度目の30分休憩で訪れる予定だった「幸せのパンケーキ 淡路島テラス」が長蛇の列で入店できず。まあ、超人気店にふらっと来店できると思い込んでいた自分が悪いのだが。

その後、回転寿司のお店を見つけるが、そちらも混雑して入れず。結局、ラーメン屋でラーメンでないチャーシュー丼を食べることになった。

暑いと食欲が失せる。でもクーラーの効いた屋内で氷水が飲み放題の環境が手に入るなら贅沢は言ってられない。

東海岸を走っている時は、道中のローソンのイートインコーナーで涼むことができたが、なぜか西海岸のローソンにはイートインコーナーがなく、屋外で休憩せざるを得なかった。

コンビニ立ち寄ると必ず買うものが3つある。

まずは、氷。これは後頭部や背中を冷却するために使う。飲食用の氷なので、溶けたら飲料水としても使えて一石二鳥だ。特に自販機などがなく、補給ができない区間を走るときは飲料水のストックになる。

次に、ガリガリ君のアイス。他にもいろんなアイスを試したが、カラダを内側から冷やしつつ喉の渇きを潤してくれるのはガリガリ君だけだった。

そして、僕の大好きなコカ・コーラ。長距離走で疲れたカラダにガツンと効く。

ふくらはぎがパンパンに(8/10)

3日連続で30〜35kmを走ると、さすがに疲労が溜まってくる。ひと晩寝ても疲れが抜けない。

逆アワイチ4日目は、疲れたカラダに鞭を打ちながら、五色町都志から福良(ふくら)まで鳴門海峡に面した海岸線を走った。走行距離は31km。

1回目の30分休憩は「ショッピングセンター・シーパ」に寄り道した。この先は20km以上コンビニがないため、氷を多めに買ってリュックの背面ポケットに押し込んだ。ちょうどメッシュを介して背中に当たるので適度に冷却できる。

途中、ツイッターで繋がっている地元にお住まいのT氏が、ご好意で差し入れをして下さった。お言葉に甘えて水と氷とエナジーゼリーをいただき、休憩がてら淡路島ネタで雑談を楽しんだ。

大鳴門橋が見えてくると、急にアップダウンが激しくなった。アワイチは島の南側だけ起伏が多く、いくつもの難所がある。福良までのラスト5kmは本当にキツかった。特にふくらはぎがパンパンに腫れていた。

無事に「逆アワイチ」完走(8/11)

逆アワイチ最終日の5日目は、福良から灘ターミナルセンターまで、淡路島の南部を走った。走行距離は18km。

午後から家族と合流するため、あえて距離を短くしている。13時半までにマイカーで徳島空港に到着するには、11時頃までに走り終えて、温泉で汗も流しておきたい。

連日30〜35km走っていると、18kmは短く感じる。コースはアップダウンが多かったが、断崖絶壁から見る絶景には感動した。

今回の旅で常に気がかりだったことが2つあった。

ひとつは熱中症のリスク。遠く埼玉から来て救急搬送でもされたら、地元の方たちに迷惑をかけてしまう。それに後遺症が長引けが、その後の家族旅行も行けるかどうか分からない。

もうひとつはマイカーのこと。日本なので盗難の心配はなかったが、炎天下に5日間にさらされてエンジンがかからなかったらどうしよう……と不安だった。

幸い、熱中症にかからず無事に「逆アワイチ」を終えることができた!そして車のエンジンも無事にかかった!

その後、徳島空港(正式名称は徳島阿波おどり空港)で家族と合流し、鳴門海峡を越えて再び淡路島へ。今度は家族旅行として淡路島に2泊滞在する。

あわじ島オニオンビーフバーガー(8/12)

淡路島観光の予定は特に決めていなかったので、先日お会いしたT氏におすすめされた「若人の広場公園」と「阿万海岸海水浴場」までドライブしてきた。

若人の広場公園は、戦時中に学徒動員で戦没した若者を追悼するために建てられた施設。丹下健三氏が設計した建築物と鳴門海峡方面の絶景が同時に楽しめる。

資料館には戦時中の学生の持ち物などが展示されており、小学生の娘2人はじっくり見学していた。

そこから20分ほどドライブして淡路島の南海岸にある「阿万海岸海水浴場」へ。海水浴客で賑わっていたが、娘たちは泳がずに貝殻探しを楽しんでいた。

去年までは海水浴が大好きだったのに、今では「塩でベトベトする」「泳いだ後に髪を洗うのが面倒」などの理由でプールの方がいいらしい。

ホテルに戻る前に「うずの丘」に寄り道した。お目当ては淡路島のご当地グルメの「あわじ島オニオンビーフバーガー」。2日前にもランニングの途中で訪れており、分厚いフライドオニオンと牛肉の美味しさに感動した。

六甲山でアスレチック三昧(8/13)

今日は淡路島から大阪まで移動する。途中、どこで寄り道しようか。Googleマップを見ながら、いくつか候補を考えてみた。

  • 国営明石海峡公園(淡路島)
  • 六甲ガーデンテラス(神戸)
  • 兵庫県立美術館(神戸)
  • 南京町(神戸)

最終的に選んだのは、六甲山から神戸〜大阪の街並みが一望できる「六甲ガーデンテラス」。決め手となったのは、その隣にある「六甲山アスレチックパークGREENIA」だ。

子連れ旅なので、小学生の娘たちが楽しめる場所がいい。

驚いたことに2人とも「六甲山アスレチックパークGREENIA」を知っていた。お気に入りのユーチューバー、フィッシャーズの動画で観たことがあるとのこと。

しかも嬉しいことに「六甲山アスレチックパークGREENIA」から「六甲ガーデンテラス」までロープウェーでアクセスできることが分かった。

淡路島から本州までは明石海峡大橋を渡る。車だとあっという間に通り過ぎてしまうのでインパクトが薄かった。

アスレチックパークでは、娘たちと一緒に遊びまくった。特に難しかったのが、フィッシャーズが監修した「水上アスレチック」。全部まわると1時間では足りないし、水にドボンする確率は極めて高い。

ロープウェーに乗って「六甲ガーデンテラス」にも行ってきた。オープンテラスの席で神戸〜大阪の街並みを見ながら不味いフィッシュ&チップスを食べた。観光地で食べるご飯は基本的に美味しくない。その点「あわじ島オニオンビーフバーガー」は例外だった。

結局4時間も遊んでクタクタになり、最後の力を振り絞って大阪まで運転した。それでもホテルについてからランニングする余力は残っていた。

今日から大阪のユニバーサルスタジオジャパン(USJ)の提携ホテルに2泊滞在する。というわけで、USJの外周を走ってきた。

アワイチより過酷だったUSJ(8/14)

今日は終日、ユニバーサルスタジオジャパンで遊ぶ。9時半のオープン直後に入園して、気になるアトラクションをまわってきた。

最初に乗ったのは「フライング・スヌーピー」。実は長女がスヌーピー好きというのを初めて知った。いつも一緒にいるのに、知らないことが多い。

今回は入場券とは別に「ユニバーサル・エクスプレス・パス」を購入した。対象のアトラクションを並ばずに楽しめる魔法のチケットだ。お盆休みということもあり、入場券よりも高価だったが、アトラクションを効率的にまわれたのは良かった。

妻が行きたいと言っていた「スーパー・ニンテンドー・ワールド」にも待たずに入れた。「マリオカート ~クッパの挑戦状」はイマイチだったが、スーパーマリオの世界観が完璧に再現されたエリアは大いに楽しめた。

他にもアトラクションをまわったが、途中から暑さと疲労でバテてしまい、あまり記憶がない。「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」では気持ち悪くなり、しばらくひとりで休んでいた。

おっさんには、夏のUSJは淡路島を1周するよりもキツかった。

最後に、ハンター×ハンターが好きな次女のリクエストで「ハンター×ハンター・ザ・リアル 4-D」へ。ゴーグルを着用して楽しむアトラクションだったが、VRヘッドセットが普及すると自宅でもこういうのが楽しめるのだろうか。

鑑真LOVE(8/15)

今日は大阪から奈良へ移動する。当初の予定では大阪から南紀白浜→那智勝浦をめぐる予定だったが、長女が歴史の授業で平安時代に興味があることが分かり、奈良→琵琶湖ルートに変更。

奈良に向かう前に大阪で行きたい場所はあるかと娘たちに尋ねると、2人揃って「アメリカ村」と言う。

そこに「ベビタピ」というタピオカ屋があり、お気に入りのユーチューバーと会える可能性があるとか。でも、お目当てのユーチューバーの出勤日でなかったため、奈良の「法隆寺」に直行することにした。

法隆寺は五重塔がポツンと建っているのか思いきや、意外と見どころが多かった。しかし猛暑日のため、東院まで500m歩いただけでバテてしまった。

法隆寺を散策していると、長女が突然「鑑真が好き」と言い出した。理由はよく分からなかったが、とにかく好きらしい。それならばと、予定を変更して鑑真ゆかりの「唐招提寺」へ向かった。

その後、春日大社でお参りしてしてきた。そこで初めて奈良の鹿を間近で見る。「鹿せんべい」の餌やりも体験したが、いきなり背中を噛みつかれてすぐに手放してしまった。娘たちにはトラウマになったようだ。

ホテルでチェックインを済ませると、ひとりで奈良公園をサクッとジョギングしてきた。

鹿のフンを踏んじゃった(8/16)

今日は終日、奈良市内を観光する。

まず訪れたのは「奈良国立博物館」。これがすごく良かった。常設展示では、子ども視点で「菩薩とは?」「明王とは?」などを分かりやすく解説しくれたので、その後の寺院巡りの理解が深まった。

次に「興福寺」を見学し、猿沢池園地の畔のスタバで休憩。夏バテ予防のため、こまめに休むようにしている。

その後、登大路園地を経由して「東大寺」を目指した。東大寺のスケールの大きさには圧倒されたが、昔は現存する建物よりももっと大きかったと知り、さらに驚いた。

最後に長女がどうしても「正倉院」を観たいというので、行ってみるとちょうど15時の閉園時間を過ぎたばかり。というわけで明日、リベンジする。

奈良といえば鹿が有名だが、街のあらゆる場所で鹿を見かける。歩いたり、走ったりする時は鹿のフンに注意しないといけない。お気に入りのランニングシューズで踏んづけてしまった時のショックは計り知れない。

琵琶湖の水を追いかけて(8/17)

今日は奈良から琵琶湖へ移動。滋賀県大津市のホテルに2泊する。

奈良を出発する前に「正倉院」に立ち寄ってきたが、外側の建物を見学できるだけで「え?これだけ?」というのが正直な気持ちだった。

「平城京跡」も見学してきた。資料館ではガイドの方に丁寧に解説していただき、長女も自分も平安時代の理解を深めることができた。

その後、レンタルサイクルで平城京跡を1周する予定だったが、雨が降り始めたので断念。車に戻って琵琶湖を目指した。

琵琶湖に向かう途中に「平等院」を見学してきた。10円玉の裏側に描かれた建物だ。

16時頃、琵琶湖に到着。ホテルでチェックインを済ませると、ひとりで走りに出かけた。

まずは琵琶湖の南西にある「琵琶湖第1疏水」を見学。明治時代に琵琶湖の水を京都に運ぶために作られた水路で、土木遺産にも登録されている。

今回は、琵琶湖の取水口から京都まで走ってきた。距離にすると10kmちょっと。大津市と京都市は意外と近いのだ。

比叡山で迷子になる(8/18)

今日は家族を連れて比叡山延暦寺に行く予定だったが、山頂周辺は厚い雲に覆われている。急きょ予定を変更して、午前中はレンタルサイクルで琵琶湖の湖畔を散策してきた。

もちろん僕だけ自転車に乗らず、ランニングで並走した。この辺りは来年3月に出走予定の「びわ湖マラソン2023」でも走ることになる。

午後は娘たちをホテルのプールで遊ばせ、自分ひとりだけ別行動。電車で京都へ移動し、京都側から比叡山の山頂を目指す。

ケーブルカーとロープウェーでも行けるが、僕は「雲母坂(きららざか)」と呼ばれる古道を走って上った。

その後、比叡山延暦寺を見学してから大津側へ降る。途中で何度も道に間違えて迷子になるが、なんとか夕食までにホテルに戻ることができた。

三重で食べたバスクの味(8/19)

長い旅もそろそろ終わりに近づいてきた。最終的に浜名湖(静岡県浜松市)で1泊して埼玉に戻る予定だが、琵琶湖から浜名湖までの間にどこかでもう1泊したい。

最初に候補としてあったのは、三重県の鳥羽に1泊してから伊勢湾フェリーで愛知県に入るルート。

もうひとつは、名古屋市内で1泊して名古屋城を観光するルート。

宿泊地を決めかねていた時、たまたま読んだ旅雑誌で「VISON(ヴィソン)」の存在を知った。三重県の多気町にある、食・文化・アートとテクノロジーが集結する商業リゾートだ。

決め手となったのは、伊勢自動車道と紀勢自動車道が交差する勢和多気JCTのすぐ近くだったこと。ここなら、鳥羽ルートと名古屋ルートのいずれもアクセスしやすい。

琵琶湖からVISONに向かう途中、かつて東海道の宿場町として栄えた「関宿」に寄り道してきた。地元埼玉の「小江戸」と言われる川越よりも、江戸時代の面影を残している。ここはそう遠くない将来、東海道を走って旅する時に再び訪れるだろう。

VISONでは、敷地内の宿泊施設に滞在した。オフロードでバギーを体験したり、入浴施設で森林浴を楽しんだり。

食事の選択肢も豊富で楽しみにしていたのだが、つい昼寝をしてしまい、目覚めた時はすでに大半のお店が閉店していた。

幸い「Casa Urola」とお店が開いていたので、そちらでスペインのバスク地方の料理を堪能してきた。

浜名湖パルパル(8/20)

朝はVISONにある「Confiture H」でスイーツ朝食をいただいてきた。宿泊プランの一部だったが、さすがに朝からスイーツ三昧はキツい。子どもたちには好評だったが。

今日はどこにも寄らずに静岡県浜松市の浜名湖へ直行。

娘たちに、今回の旅行でどこが一番楽しかった?と聞いたら、2人揃って「プール!」と即答。だったら地元埼玉のプールでも良かったじゃん、というツッコミを抑えながら、最終日の過ごし方を考えた。

浜名湖では海水浴か海釣りを考えていたが「そうだ、浜名湖パルパルがあるじゃん!」とひらめいた。

浜名湖パルパルは、浜名湖にある遊園地。まだ娘が小さい時に連れてきたことがあり、僕自身も浜松市に住んでいた小学生の頃、おそらく遊んだことがあるはず(がまったく記憶にない)。

というわけで、まずは娘たちと遊園地のアトラクションで遊んだ。USJの時と同様、僕だけ先にバテてしまい、後半は娘たちが遊ぶ様子を眺めていた。最後に園内の流れるプールで遊ばせてきた。

ちなみに「浜名湖パルパル」のキャラクターデザインは、アンパンマンの作者、やなせたかし氏が手がけている。

帰玉(8/21)

いよいよ最終日。朝食を早めに済ませて8時半に浜名湖を出発。カーナビの地図には存在しない舘山寺ICから東名高速に入る。

その後渋滞もなく、首都高を経由して12時過ぎに埼玉県さいたま市の自宅に到着した。

まとめ

以上、16日間に及ぶ2022年の夏休みの様子を紹介した。2週間もお休みをいただくのは、社会人になって初めて。おかげでランニングも家族旅行も思う存分楽しめた。

今回の旅では、マタドールの「セグ30」というリュックサックを使用。4L・6L・8L・12Lの4つのジッパーポケットに分かれているため、それぞれ個別に出し入れが可能。整理整頓もしやすい。

さらに、サブ収納がジッパーポケットから遮断されているため、汚れ物を分けて収納できるのが便利だ。

ランニングシューズはナイキの「ズームフライ5」のみ。淡路島1周ラン、奈良公園や比叡山でのトレラン、USJ散策を含め、旅行中はこれ1足ですべてカバー。クッションが秀逸なので、長時間歩いても脚が疲れにくい。

そんな頼れる相棒なのに、奈良では鹿のフンをガチで踏んでしまって申し訳なかった。

FERRYの偏光レンズも旅行中に大活躍した。ランニング中はもちろん、普通にサングラスとしても快適に使える。これが1個1,240円で買えるなんて、どんだけコスパがいいんだ。

とも

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日本有数のスピリチュアルスポットとして有名な「比叡山」を走ってきたのでコースを詳しく紹介する。今回は京都側から雲母坂(きららざか)経由で山頂を目指し、延暦寺から無動寺谷経由で大津側へ降った。走行距離13km、獲得標高約800mのトレイルランニングが楽しめた。

2022年7月に発売されたナイキの「ズームフライ5」を実際に履いてみたので紹介する。前作「ズームフライ4」からメジャーアップデートされ、全く別のシューズと言って良い。履き心地は好き嫌いが分かれそうだ。

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