《当別スウェーデンマラソン》参加レポート

《当別スウェーデンマラソン》参加レポート|ともらん

2018年8月5日に北海道で開催された《当別スウェーデンマラソン》に参加したので、大会の魅力やコースの特徴、ご当地グルメなどをランナー目線で紹介します。
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どんな人におすすめ?

8月の北海道でハーフマラソンを走りたい人。マラソン大会とご当地グルメをセットで楽しみたい人。

コースで一番印象に残っているところ

10km(19km)地点で坂を上りきったところに広がるヒマワリ畑。思わず隣のランナーに「綺麗ですね!」と声をかけてしまいました。

コースで一番苦しかったところ

11km(20km)地点の激坂。周回コースで、2周目は特に辛かった…。

北海道にある「スウェーデン」

初めて《当別スウェーデンマラソン》の存在を知ったとき、「当別」がどこにあるかわかりませんでした。Google Mapで見ると、当別は北海道札幌市の北部に位置します。

次に「なぜ、北海道なのにスウェーデン?」と疑問に思いました。スウェーデンって、ヨーロッパの北欧にあるんですよね?

調べてみると、住宅メーカーのスウェーデンハウスさんが手がけた「スウェーデンヒルズ」という住宅地が当別にあり、そこを拠点にマラソン大会が開催されるとのこと。

ぼくは1992年から1997年までの5年間、親の仕事の関係でスウェーデンに住んでいました。「懐かしのスウェーデンの風景をもう一度見てみたい!」と思い、迷わずエントリーしました。

スウェーデンヒルズのスタート会場

札幌→石川太美駅

今回は札幌のカプセルホテルで前泊しました。


レース当日は朝6時起床、6時半朝食。

7時にホテルを出て、地下鉄→JR学園都市線を乗り継いで、8時に会場最寄駅の JR石狩太美駅に到着。駅舎がスウェーデン風で可愛らしい。

石川太美駅→スウェーデンヒルズ

駅から50mほど離れた場所に、会場行きの無料シャトル乗り場がありました。誘導員や案内がないのでわかりづらかったですね。バスも20分ほど待たされました。

10分ほどでスウェーデンヒルズに到着。

受付会場でナンバーカードと参加記念 Tシャツを受け取りました。

荷物の預け入れ場所もありました。このようなタグにナンバーカードの番号を記入します。

受付会場

9時からゴール会場で開会式が行われました。大会ゲストの高橋尚子さんの挨拶にパワーをもらいました。


それから1kmほど離れたスタート会場へ向かいます。

こちらがスウェーデンヒルズの風景。「ここは本当に北海道?」と思いませんか?

「スウェーデン公園」にはスウェーデンの夏に欠かせない「夏至柱」が建っていました。


スタート地点

スタート地点はスウェーデンヒルズ管理センターの近くにあります。広いスペースではないので、ランナーで埋め尽くされていました。

スタート5分前に高橋尚子さんが再び登場。ウォームアップのコツについて指導いただきました。


完走タイムによってスタートブロックが分かれます。1時間30分以内の先頭のブロックからスタートです。

当別スウェーデンマラソンのコース

激坂有りの周回コース

こちらが《当別スウェーデンマラソン》のコースです。3kmの部もありますが、ここではハーフマラソンのコースを紹介します。

スタート〜2kmはスウェーデンヒルズゴルフ倶楽部へ向かいます。そこから1周9kmの周回コースを2周。ラスト1kmはゴール会場へ戻ります。

周回コースは、4km(2周目13km)から1kmに及ぶ下り坂、11km(2周目19km)から急な上り坂があります。スウェーデンヒルズと呼ぶくらいですから、丘の上り下りがあるわけです。

周回コース

2km地点。コーンの左側を走ります。

左側にはヒマワリ畑が広がります!

4km地点。ここから長い下り坂が続きます。

みなさんビュンビュン飛ばしますね。ぼくも下手にブレーキがかからないよう、重力に任せて3分40秒/kmで走りました。

高低差は62m。下った分をまた上るんですけどね。

5km地点でちょっとした上り坂。坂を上りきると、しばらく平坦な道が続きます。

10km地点でちょっとした上り坂を上りきると、あたり一面がヒマワリ畑!

思わず隣のランナーに「綺麗ですね!」と声をかけてしまいましたが、「キツイですね!」と聞こえたみたい。

11km地点でついに激坂登場。周回コースの一番最後にある「ラスボス」的な存在。写真だとわかりづらいですね。

走行データ

STRAVAのアクティビティデータはこちら

10km地点を39分台で通過したので「自己ベストいけるかも?」と思いましたが、そう甘くはありませんでした。

それまで4分/kmを切るペースでしたが、11kmの激坂で4分30秒/kmまでペースダウン。後半は4分15秒/kmまで持ち直しましたが、それ以上は無理でしたね。

結局、1時間27分46秒でフィニッシュ。過去3番目に速いタイムですが、1時間半を切れたので良しとします。


当別うまいものフェスタ

さて、レースの後はゴール会場にある「当別うまいものフェスタ」へ。ナンバーカードについている引換券をグルメチケットに交換します。

普通、こういうのは自分が好きなものをひとつだけ選ぶんですが、《当別スウェーデンマラソン》では6種類全部食べられるとのこと。

  • カレー(オリジナル or グリーン)
  • とうきび冷製スープ
  • フランク
  • ブロッコリー
  • かぼちゃアイス
  • ハロングロッタ


「レース直後にカレーなんて無理」と思いましたが、ペロッと食べてしまいました。一番のお気に入りは、とうきび冷製スープ。暑い日には最高です。

協賛品引換券のほうも「こんなに貰っちゃっていいの?」と思うほど、予想以上に豪華でした。

源泉掛け流し温泉「万葉の湯」

さて、ここでひとつ問題が…。石狩太美駅へ戻る無料シャトルバスが13時半まで出発しないとのこと。時計を見ると、正午を回ったばかり。

時間に余裕があれば、スウェーデンヒルズでのんびり過ごしてもよかったのですが、16時半の飛行機に乗らないとだし、その前にお風呂にも浸かりたいし。

ということで、石狩太美駅まで約3kmの道のりを歩きました。

途中「スウェーデン橋」を渡りました。

歩かなかったら、こういう出会いはないですよね!ポジティブ思考をキープしながら、40分かけて石狩太美駅に到着!

駅から歩いて5分の所にある「ふとみ銘泉 万葉の湯」で汗を流してきました。《当別スウェーデンマラソン》と提携しており、ナンバーカードを提示すると通常価格の半額で入浴できます。

ふとみ銘泉 万葉の湯
北海道石狩郡当別町太美町1695
公式サイト

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