東京マラソンのチャリティーラン練習会:荒川土手で60分ジョグ+100メートルダッシュ

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7月に東京マラソンの「チャリティー枠」に登録しました。2018年大会では、チャリティーとしてお支払いする寄付金10万円の希望用途を16の団体から選べるのですが、ぼくは「認定特定非営利活動法人カタリバ」を選ばせていただきました。

昨日はそのカタリバが主催する、東京マラソンSpecial Trainingプログラムに参加してきました。

チャリティー枠の特典?

8月末にメールで次のような案内をいただきました。

カタリバでは、東京マラソンに向けたランニング練習会の開催を予定しております。コーチに駒澤大学・富士通などで駅伝・マラソン選手として活躍した、NPO法人Shape the Dreamの堺晃一さんをお招きして、Special Trainingプログラムを実施予定です。

Special Trainingプログラムとは、2018年2月の東京マラソンまで、計5回開催されるランニング練習会。カタリバのチャリティーランナーであれば誰でも(定員制、先着順)で参加できます。ぼくはメールをいただいてから即、申し込みました。コーチや他のランナーと一緒に走れる機会はなかなかないですからね。

第1回目は、東京都足立区の梅島駅に11時集合。カタリバの活動拠点である「アダチベース」で事業内容の説明を受け、軽食(おにぎりと味噌汁)をいただいてから、コーチと一緒に荒川河川敷で60分ジョグとインターバル(100メートル×3本)をこなすというプログラムでした。

寄付先の事業内容を理解すると同時に、マラソンに向けた練習もできる、嬉しすぎる特典でした。

アダチベース

東部伊勢崎線の梅島駅はちょうど足立区の真ん中にあります。上野駅から直通で約15分ほど。

少し早めに到着したので、しばらく駅周辺を散策していました。戻ってきた頃には、ランニングウェアを着た人たちが数人集まっていました。16名の参加者が揃うと、梅島駅から徒歩2分の所にある「アダチベース」に向かいます。

足立区では、27年度を「子どもの貧困対策元年」と位置づけ、「予防する、連鎖を断つ」に主眼を置き、リスクの高い家庭への支援・子どもの健全な成育環境の担保を目的とした施策に力を入れています。カタリバが足立区と出会ったのは2015年9月のこと。貧困対策課を訪問し、「困難を抱えた子どもたちに対する居場所と学習支援事業」をご提案させていただいただいたのが始まりです。それから幾度も話し合いを重ね、翌年8月より子どもたちの安全基地「アダチベース」をスタートさせました。

まずはカタリバの事業内容について説明を受け、アダチベースの中を案内していただきました。チャリティーの寄付金がどのように使われているかよく理解でき、カタリバに対する関心がより深まりました。ワンタイムで終わらせず継続的なサポーターを育てるためには、こういう取り組みは効果的ですね。非常に勉強になりました。

それから1階の食堂に集まり、おにぎり2個と味噌汁をいただきました。参加の方たちとも徐々に打ち解けることができました。

堺コーチによる座学

食事の後は、堺コーチによる座学を受講。東京マラソンに向けてどのようなトレーニングをするべきか、という点について解説いただきました。

堺さんは、駒澤大学時代は9区を走り、2008年の総合優勝に貢献。現職の富士通では実業団駅伝での活躍に加えて、マラソンにも力を入れて取り組み、ベストタイムは2時間14分29秒。

堺コーチによると、フルマラソンの自己ベストを更新する上で最も大事なことはインターバルトレーニングを行いスピードを養うこと。5,000メートルを15分で走る選手と17分で走る選手がいると仮定して、フルマラソンの5キロ地点を17分で通過した時の両選手の状況はそれぞれどう違うか?答えはものすごく簡単ですが、なぜスピードが大切かということがハラオチしました。

もうひとつ、長時間ジョギングをすると骨盤が「固まる」と言っていたのが印象的でした。練習後に100メートルを軽くダッシュするだけで骨盤がほぐれるそうなので、今後の練習で試してみたいと思います。

荒川河川敷で60分ジョグ+インターバル

座学の後は、アダチベースから30分ほど歩いて荒川河川敷にやって来ました!対岸には東京スカイツリーがよく見えます。

広々とした歩道兼サイクリングロードは、ランナーの自転車が行き来します。簡単なウォームアップをしてから、2キロ周回コースを自分たちのペースで走り始めます。

堺コーチが先頭を走り、最初はキロ5分だったのが、徐々にペースアップしていき、最終的にはキロ4分になりました。ぼくはなんとか最後までついていけましたが、60分で13.2キロ、平均ペースは4分33秒と「ジョグ」とは程遠い走りでした。

最後に100メートル×3本のインターバル走で締めくくります。もともと5本の予定でしたが、参加者全員が疲れていたので堺コーチが3本にしようと言ってくれました。

かなり疲労が溜まっていましたが、100メートルぐらいなら何とか走れるものですね。座学で学んだとおり、ジョギングとは全く違い走りかたをしているためか、かえって脚が軽くなりました。

まとめ

東京マラソンのチャリティーランナーの特典として、ランニング練習会に参加してきました。いつもは基本独りで練習しているので、コーチから指導を受けたり、同じ趣味を持つランナーの方たちと刺激し合えたりと、有意義な時間を過ごすことができました。

最後に堺コーチと記念撮影しました。うーむ、、体型からして違うなあ。。

今日学んだ

  1. インターバルトレーニングを行いスピードを養う
  2. 練習後の軽いダッシュで骨盤をほぐす

は、早速これからの練習で実践していきたいと思います。

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