足湯効果2倍?洞爺湖温泉で「ツボ足健康通り」を走ってみた

読めば走りたくなるブログ「走りずむ」をお読みいただき有難うございます。管理人のtomo.@tomo3run)です。

大型台風10号が関東に接近する中、バスに乗って札幌から洞爺湖へ移動しました。

洞爺湖といえば、2008年7月に「北海道洞爺湖サミット」が行われて一躍有名になった北海道南部のリゾート地です。サミット会場のザ・ウィンザーホテル洞爺からは、1周42キロの洞爺湖を一望できます(注:行ったことないですが)。

今晩は、そんなザ・ウィンザーホテル洞爺が見下ろす洞爺湖温泉街で一泊します。旅館に着くなり、ランニングウェアに着替えて走りに出かけました。台風10号の影響で明日は高い確率で雨。走れる時に走っておかないと。

足ツボに効く「湖畔通り」

洞爺湖温泉街から湖畔に降りていくと「湖畔通り」に出ます。別名「ツボ足健康通り」。ツボ足で100メートル歩くと、足湯効果が倍になるそうです。

歩道と自転車道はこんな感じに分かれています。小石を敷いた歩道を裸足で歩いたら、たしかに足ツボには効きそう。走ったらもっと効くかも。

さすがに裸足で走る勇気はないので、洞爺湖温泉街から西へ向かって走り始めます。

湖畔通りから見た洞爺湖。ちょうど前方には、蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山が見えます。洞爺湖温泉街の旅館の多くは、湖に面した間取りになっているので、このようなレイクビューが楽しめます。

ふと空を見上げると、小高い丘の上に建物を発見。これは、サミット会場のザ・ウィンザーホテル洞爺ですね。

湖畔にはいろんな彫刻が点在しています。例えばこんなものも。

あとで調べてみると、彫刻はランダムに置かれているのではなく「とうや湖ぐるっと彫刻公園」というマスタープランがあるそうです。

洞爺湖を囲むように構成される洞爺湖町と壮瞥町が「人と自然がふれあう野外彫刻公園」として、湖畔に全58基を配しています。彫刻をめぐって自然と彫刻アートとの調和をお楽しみください。

この彫刻、なんかどこかで見たことあると思ったら、札幌の中島公園で見た彫刻と同じ彫刻家(安田 侃)の作品でした。なんたる偶然!

関連記事:札幌「中島公園」でモンスター捕獲!でもバーンスタインや木下成太郎!?

安田侃氏は、北海道のご出身なのですね。

1945年北海道美唄市生まれ。東京芸術大学大学院彫刻科修了後、70年イタリア政府招へい留学生として渡伊。ローマ・アカデミア美術学校でペリクレ・ファッツィーニ氏に師事。以降、大理石の産地として知られる北イタリアのピエトラサンタにアトリエを構え、大理石とブロンズによる彫刻の創作活動を続けている。

途中から「足ツボ健康」仕様からタイル仕様の歩道に変わります。つまづきそうで走りにくい。でも、サイクリング楽しむツワモノもいました。

「珍小島公園」という変わった名の公園に到達しました。ここから洞爺湖に浮かぶ「中島」がきれいに見えました。ひょうたん島に見えるのは僕だけでしょうか。

ここからは道道2号線沿いの歩道を走ります。北海道だから、県道でなくて道道?地味に衝撃的でした。あまり見るものがないので、4キロほど走って折り返しました。

いつか「洞爺湖ぐるっと一周線」を走ってみたいですね。1周42キロ。毎年5月に開催される「洞爺湖マラソン」も、ほぼこのルートをなぞっています。

B!

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