富山の「世界一美しいスタバ」周辺のランニングコース

読めば走りたくなるブログ「走りずむ」をお読みいただき有難うございます。管理人のtomo.@tomo3run)です。

富山市に「世界一美しいスタバ」があると聞き、いつか行ってみたいと思っていました。ちょうど先月、富山市内に滞在する機会があったので、その美しいスタバがある「環水公園」を走ってきました。スタバはもとより、環水公園一帯と富山湾へ続く「富岩運河」が驚くほど美しくて感動しました。

環水公園→富岩運河→スタバ(休憩)は最高のランニングコースですね!公園から運河を往復して5キロ、富山駅からだと7キロなので、初心者の方でも難なく走れます。

環水公園

6月3日、富山県の「黒部名水マラソン2017」に出場するため、富山駅の近くのホテルで前泊しました。レース前日のウォームアップを兼ねて環水公園・富岩運河の往復7キロのコースを走ってきました。

環水公園は、富山駅北口から走って5分ほど。赤レンガとグリーンの芝生が運河に映える、富山県随一の観光スポットです。まずは公園を後にして、富山湾に向かって富岩運河を下っていきます。

富岩運河

運河の両脇は緑豊かな公園になっており、ノンストップで走り続けることができます。起伏がなく、足場も良いので走りやすいです。

昭和3年(1928)、東岩瀬港(現在の富山港)から富山駅北まで5キロの運河を作り、運河を掘ったときの土砂で神通川の廃川地を埋め立て、新市街地を作る計画を作成しました。「富岩運河」は、富山県ではじめての都市計画事業の一環として、昭和5年(1930)から建設を行い、昭和9年(1934)に完成しました。運河の建設により、運河に沿って工業地帯が形づくられ、かつての神通川の跡地には、県庁や市役所などが建ち並ぶ、新しいまちが生まれ、富山の都心が形づくられました。(現地案内板より)

距離表示もありました。

途中、近代アートのオブジェ(?)が展示しているコーナーがあり、中を歩けるようになっていました。もちろん、普通の歩道もあるので、ランニングに集中したい人はそのまま走りましょう。ぼくはオブジェの中を走ってみました。

しばらく走り続けると「むくり護岸」と呼ばれるエリアに差し掛かりました。一見して何の変哲もない護岸のようですが、国指定重要文化財らしいです。

曲面護岸(通称:むくり護岸) 中島閘門の上下流には丸みをつけた護岸があります。角のある直線的な形状より強度の点で優れていること、曲面に沿って木材を転がしながら陸揚げできることなどから、このような曲面が採用されたと考えられています。(現地案内板より)

折り返し地点の「中島閘門」に到着しました。ちょうど「富岩水上ライン」の船が停まっていました。

空になった「中島閘門」。写真左が操縦室になっていて、観光客が自由に出入りすることができます。環水公園からちょうど2キロ。

運河の対岸を走って環水公園を目指します。おっと、先ほど走った近代オブジェ群が見えます。

トイレと水飲み場があるのは、ランナー的に嬉しいポイントです。

世界一美しいスタバ

環水公園に戻ってきました。公園のシンボルである「天門橋」に登ってみたいと思います。

エレベーターで地上5階建てぐらいの高さまで上がります。こちらが天門橋からの景色。左の白い屋根の建物が、世界一美しいと称されるスタバです。

正式名称は、スターバックスコーヒー富山環水公園店公式サイト)。さすが「世界一」だけあって、ものすごい人だかりでした。トレーニング後に一杯飲めたら最高ですね。今回は激混みしていたのでパスしましたが、次回は早朝ラン→開店直後を目指したいと思います。

天門橋とスタバのツーショット。ちょっと曇っているのが玉にキズ。

まとめ

以上、富山市のおすすめランニングコース、環水公園→富岩運河→スタバを紹介しました。仕事や観光で富山駅近くに来る機会があれば、1時間で走って往復できる距離です。時間に余裕があれば、世界一美しいスタバで休憩してもよし。

富山環水公園公式サイト

B!

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