ノラ犬と牛とガンジー。バンガロール朝ランの風景

旅ラン

インドのバンガロールに来ています。今回はインドの普通の生活を垣間見るべく、バンガロールの街と住宅街を散策してきました。

インドのシリコンバレー

バンガロールは、地図で見るとかなり南のほうです。赤道からもそう遠くない。

南インド、カルナータカ州の州都、バンガロールは、インドで、日本人にとって一番住みやすい町だといえるでしょう。(…)現在この街は、エアコンシティー、パブシティー、庭園都市、そしてインドのシリコンバレーなどと呼ばれています。小さいけれどもモダンな街、バンガロール。ここは、日本人を含めて、外国人が、快適に過ごせるところです。

バンガロール日本人会

バンガロールには、世界各国のIT関連企業がオフィスを構えています。ソフトウェア開発やITサポートなどの業務をバンガロールで行う企業が多いですね。

日本企業も数多く進出していて、シンガポールからバンガロールに向かう便には、日本人のビジネスマンや家族連れ(おそらく駐在員)の方たちが多く乗っていました。

塀の外に出てみた

今回は、バンガロールのブリゲイド・ゲートウェイ(Brigade Gateway)というエリアに2日間滞在します。ここは外国人向けの隔離されたエリアで、ホテル、ショッピングモール、オフィス、高級マンションなどがすべて一か所に揃っています。

高い塀に囲まれ、セキュリティチェックも厳しいので、安心して過ごせます。

ただ、自分が想像していたインドとはちょっと違うので、朝ランがてら塀の外を散策してきました。

塀の外に出ると、大規模な道路工事が行われていました。歩道があるようでないので、注意しながら前に進みます。

どうもトンネルを掘っているようですね。6時台なのに作業員の方が10人ほどいました。

工事現場を通り抜けると空き地にでました。ゴミだらけです。左手に見える世界貿易センターと高級マンションとのコントラストがなんとも言えないです。

ノラ犬もいました。狂犬病とかヤバいんじゃない?と思うかもしれませんが、バンガロールの犬はどれもオドオドしていて、近づくと逃げてしまいます。

たまに首輪をしたワンちゃんもノラ犬の集団に交じってたりします。インドでは犬も自由に暮らしているようです。

 

閑静な住宅街へ

しばらく走りつづけると住宅街に入りました。

住宅街の一角で野菜を売るおじさんを発見。

昔ながらの方法で量り売りをしていました。左が玉ねぎ、中央がジャガイモ、右が香味野菜(?)らしきもの。じっと見ていたらおじさんに「どれが欲しいんだ?」と聞かれました。

ノラ犬 or 飼い犬

こちらにも犬がいました。首輪をつけていませんが、家の前に座り込んでいるので飼い犬かもしれません。

こちらは子連れの犬。朝のミルクの時間でした。

そしてインドに来たら絶対に見ておきたい動物も見つけました。そう、牛です。普段は自由に街中を歩いているんですが、ここでは塀につながれていました。

インドでは牛は神様なので、現地の方たちは牛に一礼してから通り過ぎていました。

ガンジーが見守る公園

住宅街の端に木が生い茂った公園を見つけました。何が書いてあるのかよく解りませんが、ブリゲイド・ゲートウェイという看板が立っていたので、おそらく高級マンションの住民専用の公園なのかもしれません。とにかく一般に開放されている感じではないですね。警備員の人に中に入っていいかと聞いてみたら、OKと言われたので入ってみました。

中は1周300メートルくらいの公園でした。朝6時台だというのにかなりの人がウォーキングを楽しんでいます。走っている人はあまりいませんでした。

ヨガで瞑想に耽る人たちもいました。ヨガの本場インドならではの光景です。

インド独立の父、マハトマ・ガンジーが公園の隅から見守っています。中には1周するたびにガンジーにお辞儀をする人もいました。

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