さいたま市最古の民家。昔の暮らしぶりが学べる「浦和くらしの博物館民家園」へ行ってきた

6月4日の「黒部名水マラソン」まで残すところあと3週間。週末はロングランをサボってしまったので、、仕事休みの今日は、キロ4分20秒のペースで21.5キロ(ほぼハーフマラソン)を走ってきました。最初はキロ4分30秒のペースを目指していましたが、自分でも驚くほど調子が良いので意図的に追い込んでみました。

タイムは1時間33分。あれ、ハーフの自己ベストが1時間32分台なのに、何この好タイムは???まあ、途中でお腹が痛くなってトイレ休憩をしたり、「浦和くらしの博物館民家園」で少し観光したり、厳密にはノンストップで走り続けていないですからね。

ということで、今日はたまたま自宅から21.5キロコースの折り返し地点だった民家園を紹介したいと思います。

浦和くらしの博物館民家園

浦和くらしの博物館民家園は、埼玉県さいたま市緑区にある市立の博物館。最寄り駅のJR武蔵野線東浦和駅から歩いて約30分、周囲は「見沼田んぼ」やクリーンセンター、農業関連施設に囲まれています。

この周辺でイチゴ狩りをした際に、一度だけここを訪れています。

浦和くらしの博物館民家園は、市内最古の民家といわれる「旧蓮見家住宅」など市内の伝統的な建造物を7棟移築復元し、主に、生産・生活用具を中心とした民俗資料の収集・保存をはかり、展示・活用を進める野外博物館です。学校の体験学習等では、園内の民家を活用して昔のくらしの知恵・工夫を知り、未来のくらしを考える学習を行い、更に見沼に関する学習も実施しています。(引用元

今日は休館日で資料館には入れませんでしたが、園内をぐるっと周って雰囲気だけ楽しんできました。

園内散策

まず最初に「古代蓮」を鑑賞しました。なんだか長閑ですねー。

蓮池の隣には藁葺き屋根の民家が建っています。これらはかつて点在していた伝統的な民家を移築復元したものです。開館日は民家の中に入って、当時の生活の様子を知ることができます。

こちらは、中央の広場に面している「旧野口家住宅」。藁葺き屋根の上に小さな白い物体があるのですが、見えますかね?これはアワビの貝殻で、太陽の光を反射する性質を活かして、鳥よけの効果があると言われています。さもないと、鳥たちが巣作りをするために藁葺の屋根の藁を取っていってしまいますからね。

こちらは、「旧綿貫家住宅」(左)と「旧高野家住宅」(右)。

最後に堅牢な石造りの「旧浦和市農業共同組合三室支社倉庫」を見てきました。中は資料室になっており、開館日は自由に見学できます。

浦和くらしの博物館民家園の公式ホームページ

まとめ

以上、古い民家の造りや昔の生活が学べる「浦和くらしの博物館民家園」を紹介しました。ちょっと辺鄙な場所にあってアクセスは良くありませんが、近くにお住まいの方はランニングやサイクリングで足を伸ばしてみてはいかがでしょう?トイレもあるので休憩がてらに来るのもよし。もちろん、無料の駐車場もたくさんあるので、車で来ても大丈夫。

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