冬のランニングに潜む、3つの落とし穴。身をもって体験した僕が、対策を教えます

冬のランニングに潜む、3つの落とし穴。身をもって体験した僕が、対策を教えます|ともらん

寒い冬のランニングを快適にするためには、防寒ウェアだけでは不十分。初めて冬ランに挑戦するランナーが陥りがちな失敗とその対策について、経験者がわかりやすく解説します。
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かくいう私も、昨年末から本格的に冬ランに取り組み始め、いろいろ痛い目にあいました…。1年前の自分に向けて、この記事を書いています。

冬場のランニングといえば、次のような防寒対策をきっちりやる方は多いと思います。

  • 防寒ウェアを着る
  • 厚手の靴下を履く
  • 手袋をする
  • 帽子をかぶる

でも、後からわかったことですが、これだけでは不十分なのです。僕が陥った3つの「落とし穴」を紹介します。

1. お腹が冷える → 腹巻きを着用

冬のランニングの防寒アイテムで見落とされがちなのが「腹巻き」。

お腹まわりに布切れ一枚巻くだけで、寒い冬でもぽっかぽか。昔の人たちの知恵は素晴らしいですね。

昭和なイメージが強い「腹巻き」ですが、最近は「ウエストウォーマー」という洒落た呼び方があるそうです。

お腹が冷えると下痢をする?

昨年末から、真冬でも本格的にトレーニングするようになりました。日本各地で観測史上最低気温を記録した時も、週3~4回は走っていました。

しばらく続けていると、身体に異変が…。なんと、ランニングの後は必ず下痢をするのです。

最初は「体調が悪のかな」ぐらいに考えていましたが、長続きするので調べてみると、原因がわかりました。お腹が冷えると、下痢をしやすくなるのです。

というわけて、早速「腹巻き」ならぬ「ウエストウォーマー」を購入。使い始めて1週間で下痢が治りました!

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MONT-BELL サーマテックウォーマー
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2. 暗い場所を走る → LEDライトを装着

冬は夏に比べてお日様が出ている時間が短くなります。それはつまり、暗い時に走る確率が高くなるということ。

普段から夜ランに慣れていれば心配ないでしょうが、いつも日中に走っている方は注意が必要です。

特に、午後3~4時から走り始める場所。思ったより時間がかかり、走り終えた時は真っ暗だった、という話をよく聞きます。

早朝に走る場合も、冬は暗い中を走ることが多くなります。

というわけで、僕は最近、ランニングに使えるLEDライトを購入しました。軽くて装着しやすく、USBで充電可能。

発光が強いので、自動車や自転車に自分の居場所を知らせるだけでなく、うっすらですが足元を照らしてくれるので安心感が増します。

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3. 脱水症状になりやすい → こまめな水分補給を

脱水症状と聞くと、暑い夏のイメージがあるかと思いますが、寒い冬でも脱水症状になるリスクがあります。

気温が低いと水分を失っている自覚がないため、水分補給を怠ってしまうのが主な原因です。

夏のマラソン大会では水分補給をこまめに行っていても、冬のマラソン大会ではスルーしてしまう、というランナーは少なくないと思います。

脱水症状のリスクを軽減するためには、気持ち的には少し多すぎるぐらい水分を摂取することが大切。

キンキンに冷えた水やスポーツドリンクを飲むよりは、ぬるま湯や暖かい飲み物を摂るがおすすめです。

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まとめ

以上、冬ラン1年生だった僕が陥った3つの落とし穴についてご紹介しました。

これから冬ランにチャレンジされる方は、腹巻き、LEDライト、こまめな水分補給を忘れずに!

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