7日間で7大陸制覇する「超ドMなマラソン大会」があるって知ってた?

2017.02.13 > 

世界6大マラソン制覇の「ワールドマラソンメジャーズ(WWM)」より、もっとすごいマラソンのグランドスラムがありました!その名は「ワールドマラソンチャレンジ」。7日間で7大陸の7マラソン大会を完走するという狂気のランニングイベントです。

Runner’s Worldの記事によると、2017年大会では男女32人が完走し、Michael Wardianが平均タイム2時間45分57秒で優勝しています。

7日間連続でフルマラソンを走っているにもかかわらず、すべてサブスリーで完走できるって、もう超人の領域ですね…。

しかも、街中や郊外を走る普通のマラソン大会とは種が違います。何しろ第1レースは、南極マラソンですから。

大会概要

公式サイト:worldmarathonchallenge.com

7日間で7大陸の7マラソン大会を完走することが「ワールドマラソンチャレンジ」の条件です。

南極、南アメリカ、北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、オーストラリアの順に大陸を転々としていくわけですが、移動手段や食事、医療など必要なサポートはすべて大会運営者が手配してくれます。

毎年1月に開催されるのですが、日程は決まって今いません。第1レースの南極マラソンは、その時の天候によって開催できない場合があるからです。なので、南極マラソンが開催できた日が1日目で、そこから7日間連続で走りつづけます。

制限時間は、各レースにつき8時間

レースを完走したら次の目的地へ向かうわけですが、7日間で移動だけで約4万キロ、延べ60時間も飛行機の中で過ごします。

走るのも大変ですが、7日間連続で飛行機に乗り続けるのも大変そうです。

7大陸の開催場所

エントリー資格と参加費

特に厳格なルールはないようですが、フルマラソンを7日間連続で走りつづける自信がないと、そもそもエントリーしませんよね。

気になる参加費は36,000ユーロ、日本円で約435万円。高級外車が一台買える金額です。

この金額には次の費用が含まれています。

飛行機はやっぱりビジネスクラスでゆっくり休まないと、7日間も走り続けられないんでしょうね。

大会の日程

7日間連続走りつづけるとはいえ、7日間できっちり終わるわけではありません。公式サイトによると、2週間弱の日程を見込んでいるようです。

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この記事を書いた人

tomo
埼玉県在住の37歳。マラソンブロガー・会社員・二児の父親

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