読めば走りたくなるマラソンブログ

tomo.run

山中湖ロードレース【徹底ガイド】完走後のクルージングが爽快すぎる!

Updated

毎年5月末に山梨県・山中湖で開催される「山中湖ロードレース」について解説します。初夏にハーフマラソン・13.6km(湖1周)を走りたい方におすすめの大会です。

大会概要

山中湖ロードレースは、日本を代表するリゾート地「山中湖」を舞台にしたロードレース。毎年5月末に、約13,000人のランナーが山中湖の湖畔を駆け抜けます。
山中湖ロードレースの概要は以下のとおり。

開催日 2020年5月31日(日)
会場 山中湖中学校
参加資格 健康で完走可能な人。ハーフは満16歳以上
種目 ハーフマラソン・山中湖1周(13.6km)
公式サイト www.yamanakako-roadrace.com

山中湖ロードレースの魅力は、山中湖の自然を満喫しながら走れること。湖をぐるりと1周するコースなので、山中湖の景色を360度から楽しめます。
また、レース完走後は会場周辺から出航する船に乗り、山中湖のクルージングを無料で体験できます。

富士五湖のひとつである山中湖は富士山がきれいに見えるビュースポットでもあります。天気が良い日はコースから富士山がばっちり見えますよ。

ハーフ・湖1周の2種目

山中湖ロードレースの種目は以下のとおり。

ハーフマラソン 山中湖1周
距離 21.1km 13.6km
スタート 9:15 9:30
制限時間 2時間45分 2時間30分
参加費 5000円

僕は両方とも走ったことがありますが、どちらか迷ったら「山中湖1周」をおすすめします。ハーフマラソンは湖を1周した後、距離を稼ぐためにコースの一部を往復するので、ラスト8kmが退屈に感じました。

山中湖を1周するコース

ハーフマラソンも山中湖1周も山中湖村役場からスタートし、反時計回りに山中湖を一周します。
山中湖1周のほうは、そのまま山中湖中学校へ向かってゴール。ハーフマラソンはそのまま直進し、Uターンしてから山中湖中学校でゴール。
以下は公式サイトのコースマップ。

意外と侮れないのが、コースのアップダウン。標高が1000m前後と高い場所にあり、フラットなように見えて、ちょっとしたアップダウンが多いコースです。特に6〜8kmは高低差40mほど上り坂があるコース最大の難所です。
ラスト数百メートルも上り坂になっており、地味に苦しみます。

1月1日〜エントリー開始

山中湖ロードレースは、毎年1月から参加申込みが始まります。
エントリー期間は2020年1月1日から2020年2月29日まで。ただし先着順なので、定員に達した時点でエントリーが締め切りとなります。
公式サイトからエントリーする

レース当日も受付可能

エントリーした人には、事前にナンバーカード引換証(ハガキ)が送られてきます。受付はレースの前日または当日に山中湖中学校の敷地内にある会場で行います。
前泊できない人にとって、当日受付があるのは有難い。

大会レポート(2019)湖1周

ここからは、2019年5月26日に参加した「第39回 山中湖ロードレース」の山中湖1周の様子をお届けします。
レース当日は真夏日で、スタート時の気温は30度。暑さもさることながら、コース前半のアップダウンに脚をやられて苦しいレース展開となりました。

スタート会場へ

今回はレースの前日に受付を済ませてきました。


レース当日は、ホテルから会場まで車と無料シャトルバスで向かいました。
車は、会場から4kmほど離れた場所にある「山中湖交流プラザ きらら」の臨時駐車場にとめました。

そこから無料シャトルバスに乗ること約10分、スタート地点のある山中湖村役場に到着しました。
会場には、男女別の更衣室があり、荷物置き場も兼ねています。貴重品は専用の預け入れカウンターが設置されています。
トイレも数箇所に分かれて設置されているので、それほど並ばずに用を足すことができました。

午前9時15分にハーフマラソンがスタートすると、山中湖一周のランナーが山中湖村役場のスタート地点に整列を始めます。
この時点で気温は30度。山中湖と聞くと涼しい避暑地のイメージがありますが、この日は真夏のような暑さでした。スタート直前まで、なるべく日光に当たらないように木陰で待機します。


今回は最前の「Aブロック」からのスタート。瀬古利彦さんのトークを聴きながら号砲を待ちます。

実況レポート

3km付近。直射日光を遮るものがなく、ジリジリと太陽に焼かれていきます。この時点で既に「もう限界!」という感じでした。

4km付近。ここで富士山が姿を現します。

6km付近。コース最大の難所の上り坂に差し掛かります。ここはペースをグッと落として慎重に足を進めていきます。

坂の上に到達しました。なぜか坂(峠)の上には、お茶屋があるんですよね。

坂を下り、再び湖畔の道路に戻ると、富士山が綺麗に見えました。8〜10kmが富士山のビュースポットです。



湖を一周し、再び山中湖村役場に戻ってきました。ここから「ハーフマラソン」と「湖一周」のコースが分岐します。僕が右のレーンを走り、山中湖中学校を目指します。

ラスト数百メートルは上り坂になっており、地味に苦しかったです…。

完走の後で

本日のご褒美グルメはこちら。フィニッシュ会場で無料で振舞われていた「豚汁」です!走った後の豚汁ってなぜこんなのにも美味しいのでしょうか。

山中湖ロードレースの本当のお楽しみはここから。会場周辺の道路は正午まで封鎖されているので、完走してからしばらくはバス・車が利用できません。
なので代わりに、湖上を行き来するモーターボートや遊覧船で移動します。運賃は無料。
以下は公式サイトより。

今回は「会場入口桟橋」からモーターボートで「富士汽船」に向かいます。


そこから遊覧船に乗り換えて、駐車場のある「きらら」へ湖上から向かいました。

総括

今回のレースの結果は、56分42秒でした。湖一周は13.6kmなので、平均ペースは4’07/km。納得のいくタイムではありませんが、暑さとアップダウンを考慮すれば、悪くない結果なのかもしれません。
ストラバのアクティビティはこちら。クリックするとコースの詳細が見れます。

大会レポート(2018)ハーフ

ここからは、2018年5月27日に参加した「第38回 山中湖ロードレース」のハーフマラソンの様子をお届けします。

スタート会場へ

スタートラインに立つまでの様子を時系列で追っていきます。
6:15 朝食。ホテルの朝食は7:00からなので間に合わず。前日に買っておいた「いも恋」と、自宅から持ってきたバナナ1本を食べました。モルテンドリンクも忘れずに飲んでおきました。

7:15 臨時駐車場。スタート会場から5kmほど離れた場所にある臨時駐車場までクルマで向かいました。駐車スペースは1700台分あるので満車の心配はなさそう。ここからシャトルバスに乗って受付会場へ向かいます。

7:45 受付会場。受付会場は山中湖中学校の敷地内。ナンバーカードと参加記念 Tシャツを受け取ります。

8:15 ウォームアップ。会場周辺〜スタートラインを走ってきました。ただジョギングするだけでなく、レースペース(4km/分)のスプリントも入れました。

8:30 荷物・貴重品預け入れ。荷物は会場内の更衣室に自己責任で置いておく形式です。ただし、バッグ1個分なら貴重品として預かってくれました。

8:45 スタートライン整列。今回は最前列の「Aブロック」からのスタートです!大会パーソナリティの瀬古和彦さんのトークを聞きながらストレッチをしました。

レース実況

前半10kmは自分でも驚くほど好調でした。5kmを19分43秒で通過。その後7〜8kmの上り坂でガクッとペースダウンしましたが、なんとか立て直して10km地点を40分3秒で通過しました。
後半から徐々にペースダウン。特に11〜13kmがキツく感じました。13km地点を過ぎたあたりでスタート地点に戻ります。
湖1周のランナーはここでゴールに向かいますが、ハーフマラソンのランナーはスタート〜4km地点を往復します。緩やかなアップダウンが続くので、じわじわとダメージを受けます。ラスト1kmもちょっとした上り坂になっています。
こちらは最後の上り坂の様子。

完走の後で

まずは戦利品をゲット。いつものアクエリアス!

オレンジは食べ放題でした。

豚汁の無料サービスもありました。

完走メダル、タオル、記録証の配布はありませんでした。なお、記録証は後日郵送されるそうです。
会場では、瀬古和彦さんが自著『我が道』の出版記念サイン会を行なっていました。こちらのサイン入り本を購入すると、握手と記念撮影がおまけで付いてきます。

迷わずに購入しました。一冊1000円。

会場を後にして、スタート地点から1.5km離れた「旧旭日丘バスターミナル」へ。

ここから湖上遊覧船「SWAN LAKE」に乗って臨時駐車場を目指します。

名前のとおり SWAN(白鳥)がいました。今回乗るのは隣のクルーザーです。

二階の後部座席は貸切状態!と思ったら、10分ほどで席が埋まりました。

雲がなければ、富士山の絶景スポットなのに。。

今回乗船したクルーザーは「ニューわかふじ」。15分ほどで臨時駐車場に到着しました。

総括

今回のレースの結果は、1時間28分16秒(グロス)でした。
ストラバのアクティビティはこちら。クリックするとコースの詳細が見れます。

さいごに

レースの後にクルージングが楽しめるマラソン大会は珍しい。これが好きで3年連続で「山中湖ロードレース」に参加します!

Profile

tomo(とも)。マラソンがライフワークの36歳。マラソンブロガー・外資系会社員・二児パパ。夢は福岡国際マラソンに出場すること。

プロフィール詳細 ▶︎

当ブログに関するお問い合せは、以下よりお願いします。

お問い合わせ詳細 ▶︎

Twitter

ランニングに役立つユニークな情報をつぶやいています。フォロー・解除はお気軽にどうぞ!

ツイートをチェック ▶︎

YouTube

ランニング動画を撮っています。チャンネル登録してもらえると大変嬉しいです!

チャンネルをチェック ▶︎

Strava

練習やレースはガーミン時計で記録し、ストラバでアクティビティを一元管理しています。ぜひ、ラン友になりましょう!

アクティビティをチェック▶︎