空港から10分!スイス乗り継ぎで「ハロ〜・チューリッヒ♪」してきました

旅ラン

テレビCMでおなじみ「ハロ〜・チューリッヒ♪」。あれは自動車保険のCMですが、今回紹介するのはスイスの都市のほうのチューリッヒ(Zurich)です。

ロンドンから日本へ戻る飛行機がチューリッヒ経由だったので、乗り継ぎ時間を利用してチューリッヒ市内を観光して来ました。空港から中央駅までは、電車でたったの10分!日帰り観光も余裕ですね。

こんにちは、チューリッヒ

ロンドン→チューリッヒのフライトは約2時間。近いなーと思っていたら、ヒースロー空港で離陸するのに1時間も待たされました。他の乗客は「あーまた遅れてるね」と慣れた様子で、日本人のぼくだけがイライラしていました。。

ようやく離陸すると、客室乗務員のお姉さんがチョコレートを配り始めました。さすがチョコーレトの国。気を取り直して、機内誌の「スイスについて」をめくります。

まず、スイスの基本情報をおさらい。スイスは、フランス、ドイツ、オーストリア、イタリアの4カ国に囲まれ、南北に220キロ、東西に348キロの国土を有します。面積は4万キロ平方メートル、人口は832万人。九州よりも少し大きい国土に、大阪府と同じくらいの人が住んでいます。

「スイス語」というのは存在せず、ドイツ語、フランス語、イタリア語が公用語になっています。言語の分布は次の通り。「レト・ロマンス語群」という聞き慣れない言語は、北イタリアや南スイスで使われている言語らしいです。

  • ドイツ語(63.3%)
  • フランス語(22.7%)
  • イタリア語(8.1%)
  • レト・ロマンス語群(0.5%)
  • その他(20.9%)

首都はチューリッヒ。ずっとそう思い込んでいましたが、スイスの首都はベルン(Bern)なんです。でも人口で見ると、チューリッヒはスイス最大の都市です(人口34万人)。

空港から10分でチューリッヒ中央駅へ

気がついたらチューリッヒ空港に到着していました。機内食も食べずに爆睡していたようです。

入国手続きは非常にラクでした。飛行機が到着してから15分くらいで出国ゲートを出ました。出国ゲートの横にあるインフォメーションカウンターでチューリッヒの地図をもらいました。

ついでにカウンターのおばちゃんに電車の乗り方について尋ねると、「ここでも往復の切符を買えるよ」と教えてくれました。初乗車から24時間利用可能な「1日乗車券」を購入しました。日本円で約1800円。

チューリッヒ中央駅へ行くには「Zurich HB」と書かれた電車に乗ります。HBって、Hauptbahnhof(中央駅)の略語だったよな、と大昔に習ったドイツ語を思い出しました。ちなみにチューリッヒはドイツ語圏ですが、英語が普通に通じました。

チューリッヒ空港〜チューリッヒ中央駅の所要時間はわずか10分!これなら乗り継ぎ時間が短くてもフラっと遊びにいけますね!

スイス国鉄の乗り方

空港駅のホームへ行くと、「Zurich HB」行きの電車がちょうど出発するところでした。急いで飛び乗ったのですが、誰も乗っていない。。

本当にこの電車でいいのかな?と思っていたら、車掌さんが来て「ここは1等車だよ」教えてくれました。切符を見せると、1日乗車券では1等車に乗れないとのこと。それから、ホームで改札機を通さないと90フラン(約1万円)の罰金が課せられるとのこと。

チューリッヒ中央駅に着くまで1等車のドア付近に立っていました。罰金のほうはジャパニーズ・ツーリストということで見逃してくれました。

あとでわかったのですが、こちらがホームにあるオレンジ色の改札機。1日乗車券を使うには、初乗りの時に改札機を通さないといけないそうです。そういえばインフォメーションカウンターのおばちゃんがそんなこと言ってた気がする。。

あっという間にチューリッヒ中央駅に到着しました。

あれ?このホームの時計、どこかで見たことがある。これはスイスの時計メーカー「モンディーン(MONDAINE)」の時計と同じやつですね。

それにしても、スイス国鉄の駅には改札がないんですね。歩道とホームが直結しているのには驚きました。見てください、この距離感。

スイス旅行記

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