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【tomo.の自己紹介】マラソンは趣味でも仕事でもない「ライフワーク」

【tomo.の自己紹介】マラソンは趣味でも仕事でもない「ライフワーク」

ライフワークとは「趣味」でも「仕事」でもなく、人生をかけて取り組む「事業」みたいなもの。自分にとってマラソンが正にそれです。自分はプロランナーや実業団選手ではありませんが、マラソンを走ることで自己実現を果たし、ブログを通して経済的にも自立しています。そんなマラソンブロガー「tomo.」の生き様を紹介します。

当ブログでは広告を利用していますが、紹介するランニングアイテムはすべて自費で購入し、忖度なしでレビューしています。

更新日: 公開日:

目次と内容

自己紹介

まずは簡単な自己紹介から。

  • 1983年生まれの男性
  • 埼玉県さいたま市在住
  • 妻と娘2人の4人家族
  • 東京都内のIT企業に勤務
  • マラソンブログ「ともらん」を運営

普段は都内IT企業でフルタイムで働いており、家族と過ごす時間以外は、全てマラソンブロガーの活動に充てています。以下の写真は、マラソン界のレジェンド瀬古さんとのツーショット写真。

マラソンブロガーとは?

マラソンの楽しさをブログで発信する人を「マラソンブロガー」と勝手にネーミングして、自分で名乗っています。ちなみに「ランニング」ではなく「マラソン」にこだわるのは、42.195kmを走り切るマラソンとそれを取り巻く文化に魅了されているから。広義の意味ではどちらも同じなんですけどね。

主な活動内容

国内外のレースに参加したり、旅先で走ったり、泊まりがけの旅ランを企画したりしています。そして、それらの体験をブログやSNSで発信しています。一時期はYouTubeにも挑戦しましたが、思うように開花せず2年で辞めました。諦めの良さは自分の長所でもあります。

2016年にブログ開設

2013年にフルマラソンデビューを果たし、2016年頃からマラソンにどハマりしました。ちょうど同じ頃、自分がマラソンで体験したことを発信したいという想いが強くなり「読めば走りたくなる!マラソンブログ」をコンセプトに「ともらん」を立ち上げました。

2020年に事業化

2019年頃からマラソンブロガーの活動費用を「ともらん」の収入から賄えるようになり、2020年に個人事業主として登録しました。専業ブロガーを目指そうと考えた時期もありましたが、これからの時代は事業を複数持つのが望ましいという考えに至り、本業との兼業という形で現在進行中です。

これまでの経歴

親が転勤族だったこともあり、これまで(静岡県)浜松市→(埼玉県)所沢市→浜松市→(スウェーデン)ヨテボリ→(英)ベッドフォード→(英)ケンブリッジ→(東京都)文京区→(千葉県)船橋市を転々としてきました。2015年以降は埼玉県さいたま市浦和区に住んでいます。最寄駅は、JR北浦和駅。

作曲家を目指す

中学生の頃から作曲家になることを目指していました。大学では音楽を専攻し、音楽理論や音楽史、音響学や音響心理学を専門的に学びました。しかし結局、音楽の道には進みませんでした。

音楽とは違う道を歩む

大学卒業後は、一貫してデジタルコンテンツ・Eコマースの領域でプロダクトマネジメントとマーケティングを経験。別に狙っていたわけではありませんが、結果的にブロガー向きの経歴を歩んできています。十数年の社会人歴でベンチャー企業→零細企業→倒産→失業→大手外資系企業でいろんな経験をさせてもらいました。

人生最大のピンチ!

勤めていた会社が倒産し、長女が生まれる1週間前に失業した時は人生最大のピンチでした。しかし今思うと、いろんな意味であれは人生最高の経験でした。マラソンを走っていると苦しむことが多いですよね。でも走り続けていると、急に体がフワッと楽になる瞬間があります。人生も同じ。ピンチを乗り越えたことで、そう考えられるようになりました。

点と点が線になる

作曲家にはなれませんでしたが、作曲を通して学んだことはブログ運営に生きています。楽曲制作に求められるプロデュース力や構成力は、サイト設計や記事執筆にも応用できることに気づいた時、自分の中で点と点がつながりました。

学生時代のランニング歴

父親の影響で、小学校低学年からランニングを始めました。最初は父のランニングに付き添い、走り終わった後にいつも自動販売機でポカリスエットを買ってくれたことを覚えています。その意味で、自分のランニングの原点は、ポカリスエットなのかもしれません。

小・中学時代を過ごしたスウェーデンでは、通っていた学校に部活動がなく、地元のランニングクラブに所属していました。ファルトレク走を中心とした練習をこなし、スウェーデン南部の陸上大会の800m走で入賞したこともあります。

中・高・大学時代を過ごしたイギリスでは、陸上部で3,000m走をやりながら、クロスカントリー部のキャプテンも兼任していました。牧草地体の多いイギリスでは、ロードランニング以上にクロスカントリーランニングが人気です。

再び走り始めたきっかけ

社会人になってから、7年ほどランニングから遠ざかっていましたが、2012年に転機となる出来事が2つありました。

GPSアプリ・ウォッチとの出会い

2012年にスマートフォンのランニングアプリを使い始めました。GPSで位置情報を記録し、走った距離・時間・ペースを記録できることに感動したことを今でも覚えています。その後、GPSウォッチにも出会い、これまで感覚に頼っていたランニングを数値化できるようになりました。

東海道250km走でブレークスルー

30歳を目前に、自分の価値観をガラリと変えるような大きなことにチャレンジしたいと思い、東京の日本橋から当時実家のあった浜松まで、東海道を走って旅する企画しました。まだ「旅ラン」が珍しかった時代です。荷物をリュックに背負い、7日間かけて約250kmの道のりを走破しました。この時の体験が、後のマラソンブロガーの活動の原点になっています。

30歳でフルマラソンデビュー

初フルマラソンは「富士山マラソン2013」。ネットタイムは3時間47分12秒でした。それまでハーフマラソンは何度か走った経験があり、前半は楽にクリア。しかし後半は「地獄」を体験することになります。

30kmの壁にぶち当たり、ラスト10kmは歩く・立ち止まるを繰り返しながら、ゾンビのようにフラフラしながらフィニッシュ。まあ、フルマラソンのデビュー戦でよく聞く話ですね。

フルマラソンはもう二度と走りたくない!と思いながら、なぜか翌年の「静岡マラソン2014」にエントリーしていました。まあ、これもよく聞く話ですね(笑)。

マラソンブロガーの挑戦

初フルマラソン以降、仕事と家庭以外の時間はすべてマラソンブロガーの活動につぎ込んでいます。同時並行でいろんなテーマに挑戦しています。

最終目標は「サブ2.5」

フルマラソンを3時間以内で完走することを「サブ3」と言います。自分は36歳で「サブ3」を達成。その後40歳で2時間50分切りを意味する「サブエガ」を達成しました。フルマラソンデビューから10年で1時間近くタイムを短縮できたことになります。最終目標は2時間30分切りの「サブ2.5」。実現できるか分かりませんが、目標は大きく持つように心がけています。

ワールドマラソンメジャーズ制覇

ワールドマラソンメジャーズというものがあります。世界6大マラソン大会(東京、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨークシティ)によって構成され、これらを制覇することは市民ランナーにとっての勲章であり、ひとつのマイルストーンです。

自分は2016年頃からワールドマラソンメジャーズを意識し始め、現時点でシカゴ(2017年)、ベルリン(2018年)、東京(2018年/2019年)、ニューヨークシティ(2019年)、ボストン(2023年)を完走済みで、残るはロンドンのみ。

近い将来、シドニーマラソンが追加され世界7大マラソン大会になる予定ですが、シドニーは2016年に完走しています。

国内外を走り尽くす

旅先で走ること、あるいは走りながら旅することを「旅ラン」と言います。自分は旅行や出張で遠出する時は必ず現地を走りますし、長期休暇が取れる時は泊まりがけの旅ランを企画したりしています。

これまで旅先で走ったコースの中で一番のお気に入りは、オーストラリアの世界遺産「エアーズロック」でした。世界最大級の一枚岩を1周できる10kmの周回コースは「Base Walk」と呼ばれ、砂漠のような環境でハエの群れを追い払いながら走った苦い記憶もあります。

泊まりがけの旅ランは年に1〜2回実施しています。特に印象に残っているのは、2018年の瀬戸内しまなみ海道(2泊3日80km)、2020年の日光街道(3泊4日140km)、2022年の淡路島1周(3泊4日150km)、2023年の霞ヶ浦1周(3泊4日140km)です。時間に余裕があれば、東海道や中山道を完全制覇したり、四国を1周したりしてみたいですね。

80歳まで現役

究極の目標はこれ。これまでに怪我も故障も経験済みですが、それによって練習の中断したり、レースをDNSしたりするのはとても辛いことです。80歳になっても健康で走り続けるために、楽に楽しく走る工夫を模索し続けています。

マラソンはライフワーク

趣味はなんですか?と聞かれた時にマラソンとは答えません。なぜなら自分にとってマラソンは「趣味」ではなく、かと言って「仕事」でもなく、生きがいであり、人生を豊かにしてくれる「ライフワーク」だから。

世の中のほとんどの人は、マラソンの何が楽しいの?苦しいだけでしょ?と感じています。そのような方にこそ、読んでほしい本があります。日本が誇る世界的作家、村上春樹さんの『走ることについて語るときに僕の語ること』です。

ランナーでもある村上春樹さんがマラソンの魅力とその奥深さについて語っており、読んでいるだけで走りたい!という気持ちになります。まさに「ともらん」の目指すべき姿です。

最後になりますが、SNSでも発信しているので、興味があればフォローいただけると嬉しいです。

X(旧ツイッター)

@tomorunblogでは、ランニングに関する情報を発信しています。無言フォロー大歓迎。

Strava

@tomorunでは、練習やレースの記録を公開しています。基本的にはフォローいただいた全員と相互フォローする方針です。過去にはStravaにマラソンブロガーの活動を取材いただいたこともあります。

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