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「エナジーグミ」レビュー:アメリカ生まれのマラソン補給食

「エナジーグミ」レビュー:アメリカ生まれのマラソン補給食

マラソンのエネルギー補給におすすめの「エナジーグミ(ENERGY CHEWS)」を紹介します。

日本では馴染みがありませんが、アメリカではエナジージェル並みに人気です。主な特徴は以下のとおり。

  • グミを食べてエネルギー補給ができる
  • 汗で失われるミネラルも配合
  • 1粒で20〜30kcal
  • 1袋4〜8粒入り
  • カフェイン入りも選べる

3種類食べ比べてみましたが「tomo」のおすすめは「GU ENERGY CHEWS」です。日本のネット通販でも買えますよ。

当ブログでは広告を利用していますが、紹介するランニングアイテムはすべて自費で購入し、忖度なしでレビューしています。

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目次と内容

マラソン補給食の新習慣

エナジーグミは、エネルギー補給を目的としたグミです。

見た目は普通のグミ。親指サイズの立方体に糖質やビタミン、ミネラルがギュッと凝縮されています。

主な特徴は以下のとおり。

  • グミを食べてエネルギー補給ができる
  • 汗で失われるミネラルも配合
  • 1粒で20〜30kcal
  • 1袋4〜8粒入り
  • カフェイン入りも選べる

日本だとエナジーゼリーやエナジージェルが一般的ですが、アメリカではエナジーグミがマラソン補給食としても人気です。

例えば「ニューヨークシティマラソン2019」では、エキスポ会場でゲータレード(GATORADE)の出店ブースにエナジーグミがずらりと並んでいました。

またコロナ禍で中止となった「ボストンマラソン2020」では、アメリカから郵送されてきた参加キットの中に「クリフ(CLIF)」のエナジーグミが入っていました。

実際に使ってみると、エナジーゼリーやエナジージェルよりも食べやすく、便利だなと思いました。

エナジーグミの比較

主要なエナジーグミ3種を食べ比べてみました。いずれもアメリカで作られていますが、日本でもネット通販で入手可能です。

ちなみにエナジーグミのことを英語では「エナジーチュウ(ENERGY CHEWS)」と呼びます。チュウ(chew)は「噛む」の意味です。

Gatorade Energy ChewCLIF Energy ChewsGU ENERGY CHEWS
1袋の内容量38g(4粒)60g(6粒)54g(8粒)
栄養成分エネルギー 120kcal、たんぱく質 0.0g、脂質 0.0g、炭水化物 31.0g、食塩相当量 0.1g、カリウム 50mg、ナイアシン 4.8mg、パントテン酸 2.5mg、エネルギー 180kcal、たんぱく質 0.0g、脂質 0.0g、炭水化物 48.0g、食塩相当量 0.1g、カリウム 36mg、カルシウム 6mgエネルギー 160kcal、たんぱく質 0.0g、脂質 0.0g、炭水化物 40.0g
原材料コーンシロップ、砂糖、イソマルツロース、水、ペクチン、クエン酸、ブドウ糖、クエン酸ナトリウム、クエン酸カリウム、食塩、ビタミンB3、ビタミンB5、天然香料、ビタミンB6タピオカシロップ、サトウキビ糖、マルトデキストリン、ペクチン、クエン酸、スイカ抽出物、海塩、クエン酸カリウム、ブラックキャロット濃縮物、サンフラワーオイル、カルナバワックス有機タピオカシロップ、有機砂糖、マルトデキストリン、ペクチン、クエン酸、ロイシン、クエン酸カリウム、天然香味料、バリン、分留ココナツオイル、アナトー(着色料として)、イソロイシン、カルナバワックス

それぞれ詳しく見ていきましょう。

Gatorade Energy Chew

ゲータレード(GATORADE)は全米シェアNo.1のスポーツドリンクのブランド。今回食べてみたのは「Gatorade Energy Chew」のフルーツポンチ味。

1袋の重さはわずか38g。グミ4粒で120kcalなので、1粒あたり30kcal。運動前と運動中の摂取が推奨されています。

食感は普通のグミですが、サクサク食べられます。水なしでも喉に詰まりませんが、水分と一緒に食べるのがおすすめです。

CLIF Energy Chews

クリフ(CLIF)はエネルギー補給食を製造・販売するアメリカの企業。今回食べてみたのは「CLIF BLOKS Energy Chews」の塩スイカ味(Salted Watermelon)。

1袋の重さはわずか60g。グミ6粒で180kcalなので、1粒あたり30kcal。1回あたり3粒、運動前と運動中に摂るのがおすすめです。

フレーバーは、ストロベリー、塩スイカ、シトラス、マウンテンベリーなどが選べます。トロピカルポンチ、オレンジ、ブラックベリーはカフェイン入りです。

こちらも水なしでも食べられなくはないですが、公式サイトでは水分と一緒に摂ることを推奨しています。

GU ENERGY CHEWS

グーエナジー(GU Energy)はエネルギー補給食を製造・販売するアメリカの企業。今回は「GU ENERGY CHEWS」のオレンジ味を試食しました。

1袋の重さはわずか54g。グミ8粒で160kcalなので、1粒あたり20kcal。運動前と運動中に摂るのがおすすめです。

フレーバーは、オレンジ、スイカ、ストロベリー、ソルティッドライム、ブルーベリーザクロの5種類。ストロベリーのみカフェイン(1袋20mg)が含まれています。

エネルギー源となる炭水化物は、血糖値が早く上昇するフルクトース(単純糖質)と、ゆっくり上昇するマルトデキストリン(複合糖質)の2種類を配合。体内での吸収速度が異なるために、炭水化物を効率的かつ緩やかに吸収できます。

他とは異なり、こちらは六角形の形をしているので指でつまみやすいですね。食感は普通のグミと同じ。水と一緒に食べるのがおすすめです。

食べてみた感想

3種類のエナジーグミを食べ比べた結果、「tomo」のおすすめは「GU ENERGY CHEWS」です。

吸収速度の異なる糖質(フルクトースとマルトデキスト)を配合している点がマラソン補給食としても高く評価できます。

以下、エナジーグミ全般的に関する評価をまとめます。

かさばらない

有効成分がコンパクトに凝縮されており、持ち運びに便利です。「GU ENERGY CHEWS」は54gで160kcalなので1gあたり2.9kcalのカロリーが摂取できます。エナジージェルだとトップクラスのエネルギー変換効率を持つ「マグオン エナジージェル」と同じレベル。

小分けに食べられる

指で1粒ずつ取り出せるので使い勝手が良いですね。「GU ENERGY CHEWS」は1粒20kcalなので、40kcalなら2粒、80kcalなら4粒というように、カロリーの摂取量を細かく調整できます。

欧米の味

フレーバーは欧米のスポーツドリンクで好まれるような味が多く、必ずしも日本人好みとは言えません。エクストリームな味を選ぶよりは、オレンジやシトラスなど馴染みのあるものを選んだほうが無難です。

食べるタイミングと効果

食べるタイミングは基本的にエナジージェルと同じで、運動前と運動中の摂取が推奨されています。

「GU ENERGY CHEWS」の場合は、以下のとおり。

  • 運動開始5分前に4粒
  • 運動中45分毎に4粒

90分のランニングであれば、運動前に4粒、運動中に4粒、合計8粒食べれば十分ですね。

レースで使う場合は、給水ポイントの200〜300m前から食べ始め、コップの水で流し込み、袋はコップと一緒にゴミ箱に入れるとスムーズです。

また、カフェインには集中力を高める効果があるので、レース中盤〜後半にカフェイン入りのエナジーグミを食べると、最後まで集中力が途切れません。

おまけ

日本ではあまり馴染みのないエナジーグミですが、実際に使ってみるとエナジージェルよりも便利なのでは?と思いました。

1粒ずつ取り出して摂取カロリーが調整できますし、小分けに食べることもできます。有効成分も申し分なし。

ただし味は好みが分かれると思うので、まずはお試しセットで試食することをおすすめします。

最後までお読みいただき有難うございます。この記事はマラソンブロガーのtomo.が書きました。当ブログでは紹介するランニングアイテムはすべて自費で購入し、忖度なしでレビューしています。

この記事で紹介した「GU ENERGY CHEWS」の最新価格・在庫状況は以下の通販サイトで確認できます。

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