【ARES ランニングボトル レビュー】フリップベルトの代用品
最終更新日:
3 ★★★☆☆

【ARES ランニングボトル レビュー】フリップベルトの代用品(動画あり)

バックポケットに収まる薄型のランニングボトルが欲しくて、アレス(ARES)の「ランニングボトル」を購入しました。価格は1,780円。薄型カーブ形状で腰にフィットするのが魅力ですが、開口部が小さくて粉末が入れにくいので、その辺りも含めて詳しくレビューしていきます。

当ブログは広告・アフィリエイトから収入を得ていますが、PR案件・商品提供はお断りしており、マラソングッズは全て自費で購入しています。

【ARES ランニングボトル レビュー】フリップベルトの代用品

ARES ランニングボトル

3 ★★★☆☆

マラソンがライフワークの40代ランナー。YouTubeX.comでも発信中。フルマラソン自己ベスト2時間47分13秒(2025)、Six Star Finisher(2026)。詳しいプロフィール

TOMO

この記事の目次

【結論】フリップベルトの代用品

アレスの「ランニングボトル」は、ランニングパンツのバックポケットに収まる薄型ボトルを探している人におすすめです。薄型でカーブした形状がバックポケットや腰のラインにぴたりとフィットし、ランニング中も中身が揺れにくい。漏れ防止用のキャップも付いて便利です。

作っているのはARE(アレス)。宮崎県に拠点を置くトラックセーフ株式会社が展開するスポーツブランドで、名前の由来は「Advanced Running Enhancement System」の頭文字です。着圧ソックスやGPSウォッチ、ウエストポーチやランニングボトルを展開しています。Amazonで給水ボトルを探していて目に留まり、聞いたことのないブランドでしたが試しに購入しました。

薄型カーブ形状のランニングボトル

アレスの「ランニングボトル」の主な特徴は次のとおり。

  • ランニング中でも揺れにくい薄型カーブ形状
  • 長さ220mm・幅63mm・薄さ31mm・重さ50g
  • 本体の素材はポリプロピレン
  • 開閉できる飲口とキャップ付き
  • 容量は320ml
  • 定価は1,780円
薄型カーブ形状のランニングボトル

本体は縦長の薄型ボトル。後で説明しますが、見た目はアメリカ発のランニングギアのブランド、フリップベルトの「アークウォーターボトル」にそっくりで、特にこのカーブの形状が瓜二つです。

縦長の薄型ボトル

ちょっと謎なのは、公式サイトの写真だとボトルの側面に目盛が付いていますが、私が購入したものには付いていませんでした。まあ、いつも満タンにして使っているので特に問題はありませんが。

着脱できる飲み口

飲み口はこんな感じで着脱できます。ちゃんと密閉されて水漏れの心配は無さそう。本体の素材はポリプロピレンですが、ランニングボトルにありがちなプラスチック臭は特に気になりませんでした。トラックセーフ株式会社は本製品の食品等輸入届出済証を取得しており、日本での検査・検品も徹底しているとのこと。また3ヶ月以内に不具合があった場合は無料で取り替えてくれるそうなので安心です。

腰にピタリとフィットする

腰のラインにフィットするカーブ形状

「ランニングボトル」の最大の魅力は、腰にピタリとフィットすることです。薄型でカーブした形状はバックポケットの収まりが良く、私はミズノの「マルチポケットパンツ」の背面ポケットにランニングボトルを入れることが多いのですが、カーブがちょうど腰のラインにフィットして安定感が高まります。

漏れ防止用のキャップが便利

ノズルを引くと水が出る飲み口

また、飲み口はノズルを引っ張ると水が出て、押すと水が止まるシンプルな構造。ランニングボトルでよくあるタイプです。ただアレスの「ランニングボトル」には、漏れ防止用のキャップが付いています。

ノズルにかぶせる漏れ防止キャップ

こんな感じでノズルの上にかぶせます。ランニング中に毎回着脱するのは面倒なので使いませんが、例えば移動中にバッグの中で保管する際、キャップをすることで水漏れを二重に防げます。これは意外と便利だなと思いました。

ノズルから取り外したキャップ

ちなみに私は自宅でしか使わないのでキャップをノズルから取り外しました。用途に応じて着脱できるのも便利です。

でも開口部が小さい

直径約2cmの小さな開口部

一方で「ランニングボトル」の欠点は、本体の開口部が小さいこと。直径は約2cmで、液体を注ぐにはギリギリ許容範囲ですが、粉末状の飲料を溶かして使う場合、粉をこぼさずに入れるのが結構ハードル高いです。

フリップベルトの代わりとして使用

先ほどフリップベルトのランニングボトルと瓜二つと書きましたが、以下の「アークウォーターボトル」の写真を見れば分かってもらえると思います。

フリップベルトのアークウォーターボトル

フリップベルトは少なくとも2020年には「アークウォーターボトル」を販売しており、対してアレスの「ランニングボトル」は2022年12月に取扱を開始しています。パクリ商品と断定するわけではありませんが、ウエストポーチとセットで使うところもフリップベルトと同じなので気になりました。

実は今回「アークウォーターボトル」を追加購入しようとしたところ、2025年3月末をもって日本における販売が終了したようです。ネット通販サイトに在庫はありませんし、公式サイトには以下のメッセージが表示されていました。

この度、FlipBeltJapanは開設以来、多くの皆様にご愛顧頂きましたが、諸般の事情により、令和7年3月末日をもちまして閉鎖させて頂く運びとなりました。

というわけで、フリップベルトの「アークウォーターボトル」の代替品としてARESの「ランニングボトル」を使っていくことになりそうです。

【追記】フリップベルトが販売再開

後日、Amazonを確認したらフリップベルトの在庫が復活していました。というわけで、今後はフリップベルトを使っていきます。

動画レビュー

他にもYouTubeチャンネル「ともらん!」ではランニングアイテムのレビューや旅ラン、マラソン大会の動画をほぼ週1のペースで更新しています。もっと見る

関連記事

購入ガイド

本記事で紹介したアイテムは以下の通販サイトより購入できます。

【ARES ランニングボトル レビュー】フリップベルトの代用品

ARES ランニングボトル

3 ★★★☆☆
【フリップベルト アークウォーターボトル レビュー】出し入れしやすく揺れにくい

FlipBelt アークウォーターボトル

4 ★★★★☆

ランニング ボトル&ドリンク レビューの最新記事

ランニング中の水分補給に最適なボトル・フラスクを自費で購入して、忖度なしでレビューしています。