【フリップベルト アークウォーターボトル レビュー】出し入れしやすく揺れにくい
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4 ★★★★☆

【フリップベルト アークウォーターボトル レビュー】出し入れしやすく揺れにくい(動画あり)

ランニングで使う揺れない給水ボトルが欲しくて、フリップベルト(FlipBelt)の「アークウォーターボトル」を購入しました。価格は1,980円。ランニング中でも中身が揺れにくく、後方ポケットへの出し入れも簡単ですが、夏は容量325mlだと物足りないので、その辺りも含めて詳しくレビューしていきます。

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【フリップベルト アークウォーターボトル レビュー】出し入れしやすく揺れにくい

FlipBelt アークウォーターボトル

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この記事の目次

【結論】出し入れしやすく揺れにくい

「アークウォーターボトル」は、ランニングパンツの後方ポケットに給水ボトルを入れて走る人におすすめのハードフラスクです。緩やかな弧を描く形状が腰のカーブにフィットし、後方ポケットへの出し入れも簡単。ランニング中に水がジャバジャバしないのも快適で、私の長年のソフトフラスク愛を揺るがすほどの高評価でした。

フリップベルトはアメリカ生まれのランニングギアのブランド。欧米のランニング界隈ではウエストポーチが有名で、日本でもネット通販経由で購入できます。「アークウォーターボトル」はウエストポーチで使うために開発されたものですが、もちろん単体で購入しても使い勝手が素晴らしいです。

弧を描くハードフラスク

FlipBeltの「アークウォーターボトル」はハードフラスクタイプの給水ボトルです。主な特徴は次のとおり。

  • 緩やかな弧を描くフォルム
  • シリコン製の飲み口とノズル付き
  • 容量は175mlと325mlが選べる
  • 定価は1,980円〜
FlipBeltのランニングポーチ

「アークウォーターボトル」は容量が175mlと325mlから選べます。今回は325mlの大きいサイズを購入。普段のランニングは1時間から1時間半が多く、200ml前後だと少なすぎ、500mlだと多すぎる。夏以外であれば325mlは絶妙な容量です。

弧を描く細長いアークウォーターボトル

横から見ると、緩やかな弧を描きながら細長いユニークな構造であることが分かります。側面には容量の目盛が25ml刻みで印字されており、ポーチに収納した時に、ちょうど後ろの腰のカーブにぴたりとフィットするため、安定感が非常に高くなります。

柔らかいシリコン製の飲み口

飲み口は柔らかいシリコン。下にノズルが付いていて、飲み口の開け閉めができます。飲む時はボトルをギュッと押すか、口でキュッと吸い込みます。

後方ポケットに出し入れしやすい

「アークウォーターボトル」の最大の魅力は、後方のウエストポケットに出し入れしやすいことです。私は普段、ランニングパンツの後ろのウエストポケットに給水ボトルを収納していますが、走りながらだと結構出し入れが難しいんですよね。

マルチポケットパンツの後方ポケットに収納した様子

特に柔らかいソフトフラスクはフニャフニャしているので、飲んだ後にポケットへ押し込むのにひと苦労。その点「アークウォーターボトル」のようなハードフラスクは型崩れしないので出し入れが簡単です。上の写真はミズノの「マルチポケットパンツ」。

The North Faceのパンツに収納した様子

ちなみにThe North Faceのパンツも結構使っていますが、後方ポケットを覆うようにアウター収納用ベルトが配置されているので、出し入れの難易度がさらに上がります。それでも「アークウォーターボトル」ならそこまで苦労しませんでした。

水がジャバジャバしない

走行中も水がジャバジャバしないアークウォーターボトル

また「アークウォーターボトル」は、ランニング中に水がジャバジャバしないのも魅力です。ハードフラスクタイプの給水ボトルは、ランニング中に水がジャバジャバするのが苦手だったのですが、「アークウォーターボトル」はまったく気になりません。横に細長いので、液体の上下動が少ないのでしょうね。

開口部が大きく洗浄も簡単

直径約3cmの大きな開口部

さらに「アークウォーターボトル」は、開口部が大きく洗浄も簡単です。開口部は直径が約3cm。液体を補充するのはもちろん、ドリンクの粉末を入れるのも簡単で、小さめの氷も余裕で入ります。

分解して洗浄できるシリコンの飲み口とノズル

ハードフラスクもソフトフラスクも、使い続けると汚れが溜まり、特に飲み口はカビが発生しやすいのが難点。「アークウォーターボトル」はシリコンの飲み口とノズルが簡単に分解できて、隅々までしっかり水洗いできます。

ソフトフラスクより使いやすい?

私は長年「ソフトフラスク信者」と言っても差し支えないぐらいソフトフラスクを愛用してきました。サロモン(Salomon)やハイドラパック(Hydrapak)のものを多数持っていますが、ソフトフラスクのメリットは「液体が全くジャバジャバしない」「使わない時は小さく折りたためる」の2点。一方で、よく使うからこそ「後方のウエストポケットに出し入れしづらい」「水洗いした後に乾きにくい」というデメリットも感じていました。

洗浄後に乾きやすいアークウォーターボトル

「アークウォーターボトル」は液体が全くジャバジャバしないわけではありませんが、構造的な理由でジャバジャバが全く気になりません。ハードフラスクなので折りたためないのは仕方ないとして、後方ポケットの出し入れが簡単なのはすでに説明したとおり。洗浄後の乾燥についても、ソフトフラスクは内側がペタッとくっ付くと水滴が抜けにくくなりますが、「アークウォーターボトル」はその心配がありません。

【追記】日本での販売が終了→再開

「アークウォーターボトル」が気に入ったので、後日もう一本購入しようと思ったら、なんと2025年3月末をもって日本におけるフリップベルトの販売が終了していました。Amazonなどのネット通販からも在庫が一切なくなっています。以下は公式サイトのメッセージ。

この度、FlipBeltJapanは開設以来、多くの皆様にご愛顧頂きましたが、諸般の事情により、令和7年3月末日をもちまして閉鎖させて頂く運びとなりました。

ところが後日、日本での販売を再開したようで、Amazonでも在庫が復活しました。販売代理店が変更されたのが理由でしょうか?また買えるようになって安心しました。

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動画レビュー

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【フリップベルト アークウォーターボトル レビュー】出し入れしやすく揺れにくい

FlipBelt アークウォーターボトル

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