自費レビュー|スポーツようかん:マラソン補給食としてアリ?

マラソンブロガーのtomoです。

マラソンの補給食におすすめの「井村屋 スポーツようかん」を紹介します。

レースや練習の前に食べておくと、最後までエネルギーが枯渇せず、最適な状態で走り切ることができます。主な特徴は以下のとおり。

  • 和菓子の羊羹をベースにした補給食
  • マルトデキストリン、パラチノースを配合
  • 片手でも食べやすい
  • 「あずき」と「カカオ」の2種類

ちなみに「tomo」のお気に入りは、あずき味です。創業1896年の老舗・井村屋の伝統が感じられる味ですよ。

今回紹介する「井村屋 スポーツようかん」は以下の通販サイトから購入できます。

目次と内容

老舗井村屋が作ったエネルギー補給食

マラソンの補給食といえば、エナジーゼリーやエナジージェルが定番です。ランニングに携帯しても邪魔にならず、走りながらサクッとエネルギーが補給できます。

他にも、マラソン大会のエイドステーションでよく見かける補給食としては、バナナやパン、キャラメルや飴などがあります。

要するに、食べやすくて消化に良く、カロリーが高い食品であれば補給食として使えるわけですね。

今回紹介する「スポーツようかん」は、日本古来のお菓子である羊羹をベースにしています。主な特徴は以下のとおり。

  • 和菓子の羊羹をベースにした補給食
  • マルトデキストリン、パラチノースを配合
  • 片手でも食べやすい
  • 「あずき」と「カカオ」の2種類

創業1896年の老舗企業、井村屋が製造・販売しています。井村屋といえば、「あずきばー」のアイスなど小豆をベースにした商品作りに定評があります。

和菓子という伝統的なジャンルとスポーツを結びつけた画期的な商品ではありますが、最初に目にした時は「マラソンの補給食には向いてないんじゃないか……」と懐疑的でした。

1本あたり113〜124kcal / 38〜40g

「スポーツようかん」には「あずき」と「カカオ」の2種類から選べます。両者の違いを表にまとめました。

スポーツようかん あずきスポーツようかんカカオ
重さ40g38g
カロリー113kcal124kcal
原材料マルトデキストリン(国内製造)、生あん(小豆)、砂糖、パラチノース、寒天、食塩生あん(小豆)(国内製造)、マルトデキストリン、砂糖、パラチノース、カカオマス、ココアバター、寒天、食塩/香料
原材料マルトデキストリン(国内製造)、生あん(小豆)、砂糖、パラチノース、寒天、食塩生あん(小豆)(国内製造)、マルトデキストリン、砂糖、パラチノース、カカオマス、ココアバター、寒天、食塩/香料

いずれもマルトデキストリンとパラチノースを原材料に使用しています。これらは「持続性エネルギー糖質」とも呼ばれ、血糖値が緩やかに上昇する特徴があります。マラソンの補給食に最適です。

重量も摂取できるカロリーも一般的なエナジージェルと変わりません。アミノ酸やミネラルは配合していませんが、余計な人工添加物が含まれていないのが良いですね。

スペック的に見ると「カカオ」の方がエネルギー変換効率にやや優れています。

スポーツ店ではあまり見かけませんが、ネット通販なら1パック5本入が簡単に手に入ります。

食べてみた感想

実際に「スポーツようかん」を食べてみた感想をまとめます。

片手で食べられる

パッケージにも書いてある通り「ギュッと押すだけ!」で中身が出てきます。特殊な加工が施してあり、封を切る必要はありません。

ただし親指でギュッと強く押さないと最初はなかなか出てきません。動画でも撮影しました。

かさばらない

スティック状になっているため、ランニングパンツのポケットやウエストポーチに入れてもかさばりません。

普通に美味しい

もともと羊羹が好物ではありませんが、これは「美味しい」と思いました。まずサラッとした食感が良い。寒天を配合しており、口の中でネチャネチャせず、少し噛むだけで砕けます。

水なしでも食べられる

羊羹は甘ったるいイメージがありますが、こちらは甘さ控えめで後味がさっぱりしています。これなら水なしで食べられますね。

食べかけはしづらい

基本的に押し出して食べるので、食べかけの状態で保管するのが難しいです。走りながら小分けに食べるのはハードルが高そうですね。

食べるタイミングと効果

「スポーツようかん」は、運動前と運動中の摂取がおすすめです。

マラソンのような持久系スポーツでは、長時間運動を続けることで体内のエネルギーが枯渇します。補給食を摂ることで、最後までエネルギーが枯渇せず、最適な状態で走り続けられます。

オヤツとして食べても普通に美味しいので、平日の夕方以降にに走る時は15〜16時頃に1本食べておくと腹持ちが良くなります。

アウトドアにもおすすめです。荷物にならないので、ハイキングトレッキングに携帯したりもします。

おまけ

「スポーツようかん」は、お菓子としてもマラソン補給としてアリだと思いました。

軽くてかさばらず、マラソンに適した糖質を摂るなら「スポーツようかん」はエナジージェルに引けを取りません。

本命レースで使うなら、フルマラソンを走るために必要な有効成分がギュッと凝縮された「アミノサウルス ジェル」がおすすめです。「tomo」はこれを飲んで「かすみがうらマラソン2022」と「新潟シティマラソン2022」で自己ベストを更新しました。

今回紹介した「井村屋 スポーツようかん」は以下の通販サイトから購入できます。

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