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井村屋 スポーツようかん レビュー:親指でギュッと一押し、水なしエネルギー補給

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ランナーのみなさん、こんにちは。読めば走りたくなるブログ tomo.run(ともらん)にお越しいただき有難うございます。

9月の「オホーツク網走マラソン」でガス欠になって以来、ランニング中のエネルギー補給について意識するようになりました。マラソン大会はもちろんですが、日々の練習で長距離を走る時でもエナジージェルを摂るようにしています。

これまでは「ザバス ピットイン」と「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」を使ってきましたが、ここ数週間でいろんなエナジージェルを見つけては試しています。

そんなエナジージェルの商品カテゴリーでひときわ目立つのが、井村屋がアスリート向けに開発した「スポーツようかん」。最初に見た時は「え、、ようかん??」と抵抗がありましたが、実際に食べてみると意外と美味しかったので詳しく紹介したいと思います。

老舗企業のイノベーション

井村屋という会社を知らなくても、夏の風物詩「あずきバー」は有名ですよね。井村屋の歴史は古く、1896年(明治29年)に井村和蔵が、小豆、砂糖、寒天を使って「ようかん」を作ったのが起源だと言われています。

老舗企業が50年、100年と事業を続けられるのは伝統にとらわれず、常にイノベーションを起こしてきたからだ、という話を聞いたことがあります。「スポーツようかん」もある意味、イノベーションの産物と言えるのではないでしょうか。井村屋の強みである「あずき」という資産を活かしつつ、アスリートという新しい顧客層を開拓しているわけですから。

中央部をギュッと押すだけで簡単にシールが開き、中身のようかんが出てくるので、手軽においしくエネルギーチャージができます。カラダでゆっくりと吸収される持続性エネルギー糖質(パラチノース®・マルトデキストリン)を配合し、スポーツシーン、アウトドアにも最適です。(井村屋公式サイトより

スポーツようかんのスペック

スポーツようかんには「あずき」と「カカオ」の2種類があります。

  • スポーツようかん あずき (40g/113kcal)
  • スポーツようかん カカオ (38g/124kcal)

エネルギー対重量でみると「あずき」が2.82kcal/g、「カカオ」が3.26kcal/gなので、「カカオ」の方がエネルギー変換率が高いと言えます。ちなみにザバス「ピットイン」は1gあたり2.46kcalです。

今回ぼくは「あずき」の5本入りパックをアマゾンで購入しました。送料込みで639円、1本あたり128円でした(※2017年10月購入時)。

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原材料は、マルトデキストリン、パラチノース、生あん(小豆)、砂糖、寒天、食塩のみ。マルトデキストリンとパラチノースは、持続性エネルギー糖質と言われ、体内でゆっくり吸収されるのが特徴です。

スポーツようかんの食べ方

パッケージにも書いてある通り「ギュッと押すだけ!」で中身が出てきます。蓋を開けたり、封を切ったりする必要がないので、片手でも大丈夫。

先端部分には特殊な加工が施されていて、真ん中に圧力をかけると中身が押し出される仕組みになっています。よく考えられていますね。

親指でギュッと押すと、ようかんが出てきました。

動画も撮っておきました。ようかんがギュッと押し出される様子をご覧ください。


スポーツようかんの食感

ひとことで言うと、甘みを抑えたさっぱりした味でした。適度に水分も含まれているので、ランニング中に食べても口の中にまとわりつきません。

エネルギー変換効率の高いエナジージェルは「ドロッ」としているものが多いですが、スポーツようかんは「サラッ」とした食感なので、水なしでも大丈夫です。

アウトドアにも最適

後日、トレイルランニングに出かけた際に「スポーツようかん」を持って行きました。軽くてかさ張らず、欲しい時にサッと出せて片手で食べらるのがいいですね。

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