【レビュー】井村屋 スポーツようかん あずき

tomo
2017.10.20 > 

あずき羊羹をベースにした、和テイストのエネルギー補給食。重さは1本わずか40g。パラチノースとマルトデキストリンを配合し、スティックタイプの羊羹を食べる感覚で113kcalエネルギー補給が可能です。

この記事では、井村屋のエネルギー補給食「スポーツようかん あずき」を紹介します。

スポーツようかんを選ぶ理由

井村屋という会社を知らなくても、夏の風物詩「あずきバー」は有名ですよね。井村屋の歴史は古く、1896年(明治29年)に井村和蔵が、小豆、砂糖、寒天を使って「ようかん」を作ったのが起源だと言われています。

老舗企業が50年、100年と事業を続けられるのは伝統にとらわれず、常にイノベーションを起こしてきたからだ、という話を聞いたことがあります。

今回紹介する「スポーツようかん あずき」もある意味、イノベーションの産物と言えるのではないでしょうか。井村屋の強みである「あずき」という資産を活かしつつ、アスリートという新しい顧客層を開拓しているわけですから。

スポーツようかん あずき」の特徴は、中央部をギュッと押すだけで、中身の羊羹が出てくる特殊なパッケージにあります。

片手でも食べられるので、ランニング中のエネルギー補給に適しています。

外観と仕様

スポーツようかんには「あずき」と「カカオ」の2種類があります。

  • スポーツようかん あずき (40g/113kcal)
  • スポーツようかん カカオ (38g/124kcal)

エネルギー対重量でみると「あずき」が2.82kcal/g、「カカオ」が3.26kcal/gなので、「カカオ」の方がエネルギー変換率が高いと言えます。ちなみにザバス「ピットイン」は1gあたり2.46kcalです。

今回は「スポーツようかん あずき」の5本入りパックを試してみました。

原材料は、マルトデキストリン、パラチノース、生あん(小豆)、砂糖、寒天、食塩のみ。マルトデキストリンとパラチノースは、持続性エネルギー糖質と言われ、体内でゆっくり吸収されるのが特徴です。

パッケージにも書いてある通り「ギュッと押すだけ!」で中身が出てきます。蓋を開けたり、封を切ったりする必要がないので、片手でも大丈夫。

先端部分には特殊な加工が施されていて、真ん中に圧力をかけると中身が押し出される仕組みになっています。よく考えられていますね。

親指でギュッと押すと、ようかんが出てきました。

動画も撮っておきました。ようかんがギュッと押し出される様子をご覧ください。

食べてみた感想

実際に「スポーツようかん あずき」を食べてみた感想です。

ひとことで言うと、甘みを抑えたさっぱりした味でした。適度に水分も含まれているので、ランニング中に食べても口の中にまとわりつきません。

エネルギー変換効率の高いエナジージェルは「ドロッ」としているものが多いですが、「スポーツようかん」は、「サラッ」とした食感なので、水なしでも大丈夫です。

軽くてかさ張らず、欲しい時にサッと出せて片手で食べらるのがいいですね。泊りがけのトレイルランニングに持っていったら重宝しました。

よくある質問

どこで買えますか?

Amazonなどのネット通販で購入することができます。

まとめ

以上、井村屋のエネルギー補給食「「スポーツようかん あずき」」を紹介しました。

あずき羊羹をベースにした、和テイストのエネルギー補給食。重さは1本わずか40g。パラチノースとマルトデキストリンを配合し、スティックタイプの羊羹を食べる感覚で113kcalエネルギー補給が可能です。

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