徹底レビュー|経口補水パウダー ダブルエイド

200ml〜500mlの水に溶かすと経口補水が即席で作れる「パウダー ダブルエイド」を紹介。電解質濃度が市販のスポーツドリンクの3〜4倍も高いため、脱水症や熱中症の予防に最適だ。真夏のランニングには欠かせないアイテム。

#給水

とも

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目次と内容

ダブルエイドとは?

経口補水は、市販のスポーツドリンクよりも電解質濃度が高く、糖濃度が低いのが特徴。水と電解質を素早く体内に吸収できるため、脱水症や熱中症の予防に適している。

経口補水といえば大塚製薬の「OS-1」がパッと思い浮かぶ。食事療法のイメージが強いが、もちろんスポーツにも使える。成分だけを比較するとスポーツドリンクよりも優秀。

暑い夏のランニングに経口補水を飲みたい。でもペットボトルは持ちたくない。

「経口補水パウダー ダブルエイド」は、そんな僕のワガママを叶えてくれる優れものだ。特徴は以下のとおり。

  • 濃度調整できるパウダータイプの経口補水
  • 1本6gで200ml〜500ml分作れる
  • 安心の国産メーカー・国内製造

パウダータイプの経口補水

ランニングで使う場合、既成の経口補水を持ち運ぶと荷物になる。パウダータイプなら、給水ボトルさえあれば公園の水飲み場で経口補水が作れてしまう。

濃度調整が可能

「経口補水パウダー ダブルエイド」のユニークなポイントは、用途に応じて濃度調整ができること。例えば、運動中は1本につき水200ml、安静時は1本につき水500mlで薄めて飲むことが推奨されている。

国内製造

作っているのは富山県に本社を置く五州薬品株式会社というメーカー。「美と健康」をテーマに、医薬品や化粧品、機能性飲料などを製造・販売している。原材料のブドウ糖も国内で製造している。

原材料と成分表示

「経口補水パウダー ダブルエイド」の原材料と栄養成分は以下のとおり。

原材料ブドウ糖、マルトデキストリン、食塩、海塩、クエン酸ナトリウム、塩化カリウム、酸味料、香料、乳酸カルシウム、クエン酸、ビタミンC、硫酸マグネシウム、甘味料(ステビア)、ナイアシン、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンB6
栄養成分エネルギー19.2kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物4.8g、食塩相当量0.88g、カリウム157.3mg、マグネシウム4.8mg、カルシウム9.6mg

これだけだと機能性がよく分からないので、僕のお気に入りの「イオンウォーター パウダー」と比較してみよう。

経口補水パウダー ダブルエイドポカリスエット イオンウォーター パウダー
重量(1袋)6.0g5.4g
水の分量200〜500ml180ml
食塩相当量0.88g0.25g
カリウム157.3mg36mg
マグネシウム4.8mg1.0mg

1袋あたりの容量と使用する最小の水分の量は大差ないが、食塩相当量は「経口補水パウダー ダブルエイド」は3倍以上。カリウムとマグネシウムの含有量も3〜4倍となっており、電解質濃度が圧倒的に高いのが分かる。

 

飲み方

「経口補水パウダー ダブルエイド」の飲み方は簡単。水に入れて混ぜるだけ。しかもすぐに溶ける。

一点、注意が必要なのは水の量で電解質の濃度が変わることだ。パッケージの裏面には、200ml、300ml、500mlの水で溶かした場合の濃度比較表が載っている。

多量の発汗や激しい運動には、200mlの水に溶かして塩分濃度を0.44%に保つのがおすすめ。

汗をかかない運動なら300mlの水に溶かして塩分濃度を0.29%まで下げても大丈夫。

さらに軽作業や汗をかくまえの水分補給なら、500mlの水に溶かして塩分濃度を0.17%まで薄めるのが良いらしい。

使ってみた感想

ここからは実際に「経口補水パウダー ダブルエイド」を使ってみた感想を紹介する。

薄めても不味くない

これは結構重要なポイント。僕のお気に入りの「イオンウォーター パウダー」は、180mlの水で薄めないと美味しくない。もともとその量に合わせて味を調整しているからだ。

一方で「経口補水パウダー ダブルエイド」は塩分濃度が調整できる前提で作っているので、300mlに薄めても、500mlに薄めても不味くならない。

かといって、すごく美味しいわけではない

美味しいか?と問われると、正直なところ美味しいとは言えない。でも不味くはない。200mlで薄めると甘味が強く出るが、柑橘系の風味があるので後味はあと味はスッキリしている。

旅ラン・長距離走で重宝する

パウダータイプの利点は、給水ボトルと水さえあれば、どこでも簡単に作れること。例えば「経口補水パウダー ダブルエイド」を10本持ち運んでも重さはわずか60g。これで2〜3L分の経口補水が作れる。

もし既成のペットボトルを持ち運ぶとしたら重さは2〜3kgになり、リュックサックとハイドレーションシステムが必要になる。

まとめ

以上、脱水症や熱中症の予防に適した「経口補水パウダー ダブルエイド」を紹介した。

水分・塩分補給は自販機でも良くない?という声も聞こえてくるが、自販機だと経口補水は取り扱いがなく、コンビニだとあっても割高なため、パウダータイプを携帯する意義は大きい。汗で体内の水分や塩分を失いがちの真夏のランニングでは尚更だ。

最高気温が40℃近く、夜間でも30℃を超す猛暑日が続く今、「経口補水パウダー ダブルエイド」は屋外のランニングの必需品。

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