ピットイン ゼリー&ジェル レビュー:マラソンのエネルギー補給の定番

明治の「ピットイン エナジーゼリー」は運動前に、「ピットイン エナジージェル」は運動中におすすめのエネルギー補給食。中でもエナジージェルは重さ69gで170kcal補給できるエネルギー変換率の高さがウリで、僕はマラソン大会の本命レースでも使用している。実際に飲んでみて気づいた点をまとめる。

ピットイン エナジージェル

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マラソンのエネルギー補給の定番

今回紹介する「ピットイン(PIT IN)」シリーズは、明治のエネルギー補給食のブランド。市民ランナーなら、一度くらいは名前を聞いたことがあるだろう。

ピットインには、ゼリータイプの「エナジーゼリー」(写真左)と、ジェルタイプの「エナジージェル」(写真右)があり、それぞれ運動前と運動後におすすめだ。

主な用途、栄養成分、原材料は以下のとおり。

エナジーゼリーエナジージェル
主な特徴1袋で200kcalの高エネルギー補給ができるゼリータイプ。マルトデキストリン、クエン酸、5種のビタミンを配合。1袋で170kcalの高エネルギー補給ができるジェルタイプ。マルトデキストリン、3種のビタミンB群、ビタミンC、汗で失われるナトリウムを配合。
飲むタイミング運動前・運動中運動中
内容量180g69g
栄養成分エネルギー 200kcal、たんぱく質 0g、脂質 0g、炭水化物 50.2g、食塩相当量 0.35g、ビタミンB1 0.33mg、ビタミンB2 0.37mg、ナイアシン 3.7mg、ビタミンB6 0.33mg、パントテン酸 0.5~3.9mg、マルトデキストリン 30.0g、クエン酸 1000mgエネルギー 170kcal、たんぱく質 0g、脂質 0g、炭水化物 42.8g、食塩相当量 0.6g、カリウム 23.5mg、ビタミンB1 0.50mg、ビタミンB6 0.50mg、ナイアシン 5.5mg、ビタミンC 40mg、クエン酸 1100mg 、マルトデキストリン 42.0g
原材料マルトデキストリン、異性化液糖、濃縮ぶどう果汁、ぶどう糖/トレハロース、クエン酸、クエン酸Na、乳酸Ca、ゲル化剤(増粘多糖類)、香料、果実色素、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.B1、V.B6、V.B2マルトデキストリン、食塩/クエン酸、クエン酸Na、V.C、クエン酸K、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、ナイアシン、香料、クチナシ色素、V.B1、V.B6

ランニング前に「エナジーゼリー」

ピットイン エナジーゼリー」は1袋180gのゼリータイプ。200kcalのエネルギーが補給でき、マルトデキストリン、クエン酸、5種のビタミンを配合している。

マラソン大会ではスタート30分前〜直前に飲むのがおすすめ。僕は日々の練習の前にも飲んでいる。

味は、果汁9%のグレープ味のみ。甘さが控えめで後味がスッキリしている。さらっとした飲み心地なので、水なしでそのまま飲める。

ランニング中に「エナジージェル」

ピットイン エナジージェル」は1袋69gのジェルタイプ。170kcalのエネルギーが補給でき、マルトデキストリン、3種のビタミンB群、ビタミンC、汗で失われるナトリウムを配合している。

マラソン大会ではレース中に飲むのがおすすめ。ハーフマラソンなら〜2本、フルマラソンなら〜4本を目安にしている。

味はピーチ風味のみ。やや甘めだがクエン酸の酸味と中和されて飲みやすい。ドロっとした飲み心地だが、口の中にまとわりつかないので、水なしでも飲めなくはないが、喉が渇くので水と一緒に飲むことをおすすめする。

小分けにして飲める

キャップが付いているので、小分けにして飲むこともできる。例えば、1袋を2回ずつ、3袋を6回に分けて飲むことも可能だ。

キャップは事前に開けておく

また、事前にキャップの栓を開けておくと、レース中に飲みやすい。特に冬場は手が悴んで力が入らず、栓が開けられないことがあった。

機内持ち込みも可能

細かい点だが、マラソン遠征で飛行機に乗る際、100ml(100g)以上の液体・ジェルは機内持ち込みができない。「ピットイン エナジージェル」は1袋69gなので、余裕で機内持ち込みが可能。

エネルギー変換率が高い

重さ69gで170kcal補給できる「ピットイン エナジージェル」のエネルギー変換率は最強。ランニング中の荷物を出来るだけ軽くしたい人におすすめだ。コンビニでは売っていないので、ネット通販で安くまとめ買いしておこう。

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