Insta360 GOレビュー:親指サイズの超小型アクションカメラ

Insta360 GO(インスタ360 ゴー)は、重さはわずか20gの超小型アクションカメラ。ボタンをひと押しするだけで15秒〜60秒のHD動画が撮影でき、防水・手振れ補正など激しいアクティビティにも耐えうる機能を搭載。

Insta360 Go

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この記事の目次

親指サイズの超小型アクションカメラ

ランニング中の動画を撮影するためのアクションカメラは、これまで「GoPro Hero 7 Black」と「SONY FDR-X3000」を使ってきた。

ひと昔に比べれば軽量化されたが、それでもハーフマラソンやフルマラソンなど長時間走るにはまだ重すぎる。そんな中。重さわずが20gの超軽量アクションカメラ「Insta360 GO」が発売されたと知り、早速公式サイトで注文してみた。

驚異的な軽さを可能にしたのが、無駄を徹底的に省いたプロダクトデザイン。ボタンがひとつしかないため、操作に慣れるまでに時間がかかるが、とにかく軽さは正義。設定や再生は専用アプリで行う。

アクションカメラだけあって、動きながらの撮影でもきれいに撮れる。ウォーキング中の動画は非常に滑らか。ランニング中の動画もブレは十分許容範囲だ。

動画撮影機能と付属品

それでは「Insta360 GO」を詳しく見ていこう。

主なスペック

動画撮影の主なスペックは以下の通り。詳しくは公式サイトで確認できる。

動画解像度 標準/インターバル撮影:1080@25fps タイムラプス/ハイパーラプス:1080@30fps スローモーション:1600×900@25fps ※アプリ経由でエクスポートの場合
動画の長さ 標準:15秒・30秒・60秒 インターバル撮影/スローモーション:15秒・30秒
写真解像度 1:1 2560 x 2560 16:9 2560×1440 9:16 1440×2560 ※アプリ経由でエクスポートの場合
本体ストレージ 機内のメモリーは8GB。15秒の動画を約100クリップまで保存可能。
重量 カメラ本体:18.3g 充電ケース:43.3g
サイズ カメラ本体:49.4*21.4*14.85 mm 充電ケース:50.46*59.76*25.5 mm

カメラ本体

まずはカメラ本体から。大きさは大人の親指と同じくらいのサイズ。

カメラレンズの横の小さな穴は、撮影時にLEDライトが点滅する。裏側には充電接点(右)とアクションボタン(左)が配置されている。

集音用マイクは側面に一箇所だけ。

充電ケース

カメラ本体には端子はない。付属の充電ケースにカメラ本体を装着して充電したり、データを転送したりできる。

充電ケースの底にはLightning端子がついており、直接iPhoneに差し込んでデータ転送ができる。Androidは、付属のUSBケーブルを使って接続する。

充実したアクセサリ類

専用アクセサリ類がたくさん付属しているので、追加で購入する必要がないのが嬉しい。

例えばランニングでの撮影では、専用クリップをキャップに装着して利用する。

Insta360 GOの評価

ここからは実際に「Insta360 GO」を使ってみて気づいた点をまとめていく。

初期設定

まずはスマートフォンに「Insta360 GO」アプリをインストールして、初期設定を行う。

特に重要なのが、以下の設定。例えば「ボタンひと押しで動画撮影、ふた押しで写真撮影」といった設定も可能です。

  • ボタンを押した時の撮影モード
  • 1回あたりの撮影時間

本体には物理ボタンがひとつしかないため、アプリの方でボタン操作をカスタマイズするしかない。

動画の取り込み

iPhoneの場合はカメラ本体を充電ケースに装着し、Lightening端子をiPhoneに直接差し込む。

iPhoneでアプリを起動して、カメラからアプリ内のアルバムに取り込む。

関連情報

Insta360 Go