【ランニングライトの選び方】手ぶら・充電不要など用途別おすすめ4選(動画あり)
夜間のランニングで最も大切な安全対策のひとつがランニングライト。充電の手間をなくしたい、足元をしっかり照らしたい、手ぶらで走りたいなど、目的によって最適なライトは変わります。実際に使い比べた中からおすすめのランニングライト4つを用途別に紹介します。
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この記事の目次
ランニングライトはなぜ必要か?
政府広報オンラインによると、一日の中で歩行者が死亡する交通事故が多発するのは「夕暮れ時」だそうです。特に17〜19時は暗くなり始める時間帯とラッシュアワーで自動車の交通量が増加する時間帯が重なることから注意が必要です。
もしこの時間帯にランニングするなら、ランニングライトを必ず持っていきましょう。足元や周囲を明るく照らしながら、自動車や自転車に自分の存在を知らせることができます。
点滅するだけならミリオンマイルライト
ランニングライトを使っていて最も不満に感じるのは、定期的に電池交換したり、充電したりする必要があること。そんな私に自分にとって「ミリオンマイルライト(Million Mile Light)」は救世主でした。わずかな振動だけで明るく点灯し、充電不要で半永久的に使えするライト。主な特徴は次のとおり。
- 電池交換・充電が不要
- 最大30ルーメンの明るさ
- 専用クリップが付属
- 白ライトと赤ライトが選べる
- 重さは50g
- 定価は3,380円
基本的な原理はモーターで発電する自転車用ライトと同じですが「ミリオンマイルライト」は、わずかな振動で発電します。ランニングはもちろん、歩行による振動でも点灯することができます。
早速、通勤ランで「ミリオンマイルライト」を使ってみました!リズムに乗って点灯して良い感じです😆 pic.twitter.com/20ffHHdEeK
— tomo. (@tomorunblog) May 30, 2024
明るさは30ルーメン。足元を照らすには不十分ですが、周囲に自分の存在を知らせるには十分です。重量は50gで非常に軽く、クリップでどこにでも固定できるのが便利ですね。1個3,000円ぐらいしますが、半永久的に使えるので1年以上使えば十分に元がとれると思います。
足元を照らすだけならキャップライト
周囲に自分の存在を知らせるだけでなく足元も明るく照らしたい、というランナーにおすすめなのがキャップライト。自分は「Blackubeキャップライト」を長年愛用していますが、類似品もたくさんあります。主な特徴は次のとおり。
- IPX5の防水性能
- 明るさは55ルーメン・8ルーメンが選べる
- 充電して繰り返し使える
- 1回の充電で5時間〜照射可能
- クリップは角度が調整できる
最大の特徴は、ランニングキャップのツバの部分に装着して、頭上から足元をピンポイントで照らせること。クリップは角度調整もでき、遅いペースで走る時は足元を、速いペースで走るときは足元から2〜3m先を照らしてあげると、夜間のランニングでも障害物を事前に見つけることができます。
最大55ルーメンなので、そこまで明るくありませんが、足元を照らすにはまあ十分なレベル。非常に軽いのでランニングキャップに装着しても首が痛くなりませんし、ハンズフリーで走れるのが良いですね。
明るさを重視するならヘッドライト
キャップライトだと明るさが物足りない…というランナーには、ヘッドライトが選択肢に入ります。最低でも100〜150ルーメン、理想的には200〜300ルーメンあれば、足元や周囲を明るく照らすことができます。
トレランの選手が使うようなモデルだと数万円するものありますが、もっとカジュアルユースのモデルであれば5,000円前後でも良いものが購入できます。自分はフランス発の登山ギアのメーカー、ペツルの「アクティック(Actik)」を愛用しています。主な特徴は次のとおり。
- 2つ以上の光源を持つマルチビームヘッドランプ
- 6→100→350ルーメンの3段階調光
- 赤色光モードにも対応
- 電源は単4電池3本
- 別売りの充電池「コア」にも対応
- 防水性能はIPX4
- 定価は6,930円
キャップライトとは異なり、ライト本体にヘッドバンドが付いているので、そのまま頭部に装着できます。明るさや電池の持ち時間の性能が高くなるほど重くなる傾向にあり、あまり重すぎるとライト本体が揺れたり、首が痛くなったりするので、ちょうど良いバランスを見極めるのが重要ですね。
手持ちするならリボルバー式ライト
こちらはジェントスの「リボルバー」という懐中電灯。本来ランニングに使うものではありませんが、照射方向が90度ツイストできるのが特徴です。主な特徴は次のとおり。
- 照射方向がツイスト可能
- 明るさは150ルーメン
- 最大照射距離は91m
- 電源は単4電池3本
- 点灯時間は約10時間
- 重さは170g(電池込)
なぜ照射方向がツイストできるのが良いのかというと、曲げた状態で手に持つと照射方向が進行方向に向くから。これがスティックの状態だと、手首を不自然な形に曲げない限り、照射方向が上を向いてしまいますよね。
重量は電池込みで170gとスマホ1台分の重さですが、スリムなので片手で持ってもストレスに感じません。進行方向に向ければ最大で91m先まで照らすことができ、夜間でも視認性が格段に上がります。
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関連動画
こちらの動画では、様々な種類のランニングライトを紹介しています。
他にもYouTubeチャンネル「ともらん!」ではランニングアイテムのレビューや旅ラン、マラソン大会の動画をほぼ週1のペースで更新しています。もっと見る
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